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私の妻を中傷した件(書き起こし)


2018年8月21日の夜、イボナメクジ代表師範は道場喜び組リーダーであるエキノコックス師範を相手役にネット番組の生放送を配信しました。



この動画のラスト10分前あたりからイボナメクジが私の妻に対してデマに基づいた誹謗中傷をしております。

その放送内では、私の妻の実名をあげず、ありがたいことに匿名にしていただいております。
しかし、匿名にしたところで私の妻のことであると特定出来るように語っており、実に狡猾なことをするなあと感心します。


以下に私の妻のことに言及した部分の書き起こしを記します。



イボナメクジ代表師範「(道場の)村長としては心配なところがあるんですよ」

エキノコックス師範「はい」

イボナメクジ「あのぉ、本当に何て言うんですかね、あの中(道場)でいろんな男とヤッていた女がいたんですよ。」

エキノコックス「えっ⁉︎」(白々しく驚いた顔をする)

(エキノコックスの反応に大袈裟に慌てふためく演技をするイボナメクジ)

エキノコックス「何ですかそれ、ちょっと詳しく聞きたいですよ」

(式波バタ子秘書の下品な笑い声)

イボナメクジ「(食い気味に)いやいやいや、コレあんまり詳しく言える話でもないんですね」

エキノコックス「え、そんな人がいたんですか? え、凄くちょっと、ちゃんとお聞きしたい(と言って身を乗り出す」

(イボナメクジ、側近ドロヘドロ、式波バタ子の下卑た笑い声)

イボナメクジ「そういうのがいたんですよ。だからこれはイカンと。全体的に風紀が乱れると」

エキノコックス「そんなことがあったんですか?」

イボナメクジ「あったんです。だからそれを来れないようにしたんですよ。もうこれ以上だとヤバイと感じたりしたから」

エキノコックス「それ、どう発覚してきたんですか?」

イボナメクジ「いやもう色んな情報が入ってきちゃうんですね」

エキノコックス「俺もやりました。俺もやりました。みたいにですか?」

(赤べこのように頷くイボナメクジ、ゲヘヘと野卑に笑う式波バタ子)

イボナメクジ「やりましたと言うか、あの人ヤッたみたいです、この人と、みたいな。色々ある(笑)」

エキノコックス「えーっ、僕もやりましたけど、みたいな?」

イボナメクジ「自己申告はないんだよね。お前たちは分かってないだろ、わしは何でも見ている」

エキノコックス「わしもやりました?」

イボナメクジ「うぉい!」(とイボナメクジが下手なツッコミを入れると一同、大笑い)

イボナメクジ「問題なのはそこでパッとアレすれば全部終わるんだけど、あのぉ何つうのかな、あのぉ彼氏? 」

(イボナメクジ、側近ドロヘドロに目配せをする)

エキノコックス「え⁉︎ 彼氏もいた? 彼氏も門弟の人だったんですか?」

イボナメクジ「まぁまぁ、そこまでは言わんとこう」(と言って腕組みをし、一瞬視線を上に向ける)

イボナメクジ「まあ兎に角、そのぉ~、その男がやっぱり自分の彼女が排除されたと思ってしまって。わしはむしろ防いでやったのよ。そういうことを、ねっ。つまりそういうこと出来ないようにしてあげたんですよ。好意っ、その男に対して!」

エキノコックス「男に対して?」

イボナメクジ「そうそう、もうこれ以上あなたのオナゴさんが…」

エキノコックス「このグループ内で」

イボナメクジ「淫らになさらないように」

エキノコックス「(食い気味に)みだりに淫らにならないように…」

イボナメクジ「ならないように、あの~、一応…」

エキノコックス「締め出しましたよ」

イボナメクジ「排除して差し上げましたと。その方がその男さんにとってはいいんじゃないかという感じでしたんだけど、その男が自分の嫁が排除されたと…」

エキノコックス「嫁っ!?」

(そのエキノコックスの反応に大袈裟に驚いた顔をイボナメクジがしてみせると秘書を含めたみんなで、にやにやと卑しく笑い合う)

イボナメクジ「まあ、そういう風に思い込んで、アンチになっちゃったんだよ」

エキノコックス「ああ~っ!」(と大きな声をあげて納得したように何度も頷く)

イボナメクジ「だから、ライジングにもアンチがいるでしょ。ぜぇんぶ事情があるんですよ!」

エキノコックス「ああ~っ!」(と、またしも大きな声をあげて納得したように何度も頷く)

イボナメクジ「事情があってね、そないなことになってるの! そもそも!」

エキノコックス「はい」

イボナメクジ「わしが全部バラしたら大変なことになるよ!」

エキノコックス「まあ、ほぼほぼ全部バレてますよ」

(一同、大爆笑)

エキノコックス「あとはハンドルネームどれなのって」(言いながら、指折り数える)

(笑いが止まらない様子の二人と、秘書とドロヘドロの笑い声)

エキノコックス「なるほど~!」

イボナメクジ「だから本当にね、そういうこともあるんですよ。だから本当ね、そのアンチっていうのはね、その人のためにやったことでも、その人は分からんよね? そりゃ理由は言えないからぁ」

エキノコックス「え? え? そのアンチになった男の人はそういう事だったっていう、自分の嫁が、そういう彼女が、みだりにお乱れになっていたってことは知らないんですか?」

イボナメクジ「(手を横に振りながら)知らないの、知らないの」

エキノコックス「知らなくて、ただただ排除されたから、その女の方が、(声色を変えて)あたし排除されたわぁ、みたいになって、なぁにぃじゃあ俺はよしりんのアンチだーってことになったってわけですか!」

(エキノコックスが説明している間、ヘラヘラ笑いながら頷き続けるイボナメクジ)

式波バタ子「まとめちゃったよ!」

(一同、手を叩いて大笑い)

エキノコックス「そぉゆぅことなんですかぁ~。可哀想ですね、それちょっと男はね」

イボナメクジ「でもやっぱりアンチになっちゃうわけですから。まぁどうしようもないですね」

エキノコックス「事情を説明するわけにもいかないですからね。でも誰かが説明してあげればいいんじゃないですかね?」

イボナメクジ「(小声で)それはやっぱり出来ないです。その人がどうかなっちゃう恐れがあります。だからそれは出来ないですね。だからどんな優しさも通用しないの。ねっ。もうそういうことになってしまうんですね」

エキノコックス「分かってもらえないですねぇ」

イボナメクジ「分かってもらえない。もうわしだけがすべての罪を背負い込んでね」

(式波バタ子秘書の下品な笑い声が響く)

イボナメクジ「まあ、そういうことですね」

(一同、にやにやと笑う)

イボナメクジ「(視聴者に向かって)そういうこと頼むよ、みんなね、とにかく反応しちゃダメだから、アンチに。イチイチね。あるんだから、色々事情がね。ということです」

エキノコックス「なるほど、そういうことなんですねぇ」

イボナメクジ「そうなんです」

エキノコックス「今日一番いい話を聞いた~」

イボナメクジ「ちょっとやめてよ、それ」

(書き起こし終わり)


イボとエキノの下劣さは書き起こしではあまり伝わりません。
出来ればリンク先の動画で観て確認してもらいたいです。

匿名なのだから、自分の妻について言われていると思うお前は被害者意識と自意識過剰が合併した間抜けだと笑う者も出てくるでしょう。
しかし実害が出ているというのに、私たちの思い込みだと言い切れるのでしょうか。

生放送があったあとに、妻と交流がある門弟エビチリさん(仮名)からLINEが届きました。
その内容は「あなたの夫は現在アンチとなってイボナメクジを批判しているのか」と問うものでした。

妻はエビチリさんに、夫が批判をしているのはその通りだが、それにしても自分をヤリマン呼ばわりしたことがショックだと伝えると、「確かに酷いとは思うけれど、そんなことぐらいで気落ちすることはない」というちょっと考えられないような返事を返してきたそうです。

つまり、彼女は生放送を観てイボナメクジが私たち夫婦について言及したとすぐに気づいたのです。
呑気な彼女さえ気づくのですから、我々のことを知っている人間はみんな気づいたことでしょう。

更に言えば、我々夫婦とほとんど接点がない人まで、私の妻を誹謗中傷していると察したようなのですから、匿名にしたところでまったく意味がありません。


妻を中傷した件については更に深掘りしていきたいと思います。



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