0コメント

最底辺門下生の近況

FC2ブログに書いてきた記事を再構成する為に読み返していて思ったのですが、真実を貫き通すことはのちのち強みになることを再認識しました。
瞬間的には嘘というのは圧倒的な力を持ちます。

真実は事実に拘束されて雁字搦めでありますが、嘘は何からも自由であるために一気に拡散され、幻惑され、あたかもそれこそが真実味があるとされ、本当の真実は握り潰されてしまいます。

しかし、いくら叩き潰されようとも屈せずに声を上げ続けることで巨大な嘘の牙城を少しずつ崩すことも可能なのかもしれません。


前回のブログ記事に載せたイボの生放送の書き起こしも色々と知った今読み返すと、連中の卑劣さを再認識させられますので、前に読んだからもういいやと読み飛ばさずに是非読み返してみて下さい。



さて、今回のブログは過去記事の再構成ではなく、リアルナウの道場界隈について、いくつか話題にしていきましょう。

私のブログ記事は道場のトップであるイボナメクジだけではなく最下級門下生も愛読しているのは周知の事実です。

4D746B84-7EC6-4EF0-B393-D86E840702B6.jpg

クソヘイト野郎でお馴染みの最底辺門下生である尻穴屋ヤスツナ(仮名)も以前に私のブログ内容に触れて、理屈にもならない呟きをしていました。

イボナメクジについての批判が気に入らなければ、その内容について反論をすれば良いのに、イボ道場の連中というのは誰一人としてそれをせずに、批判者の人格攻撃だけをするのです。

400CE79B-EF74-46AF-B0D0-8678110F545A.jpg

この尻穴屋の言っていることはそのまま自分自身に返ってくるものであると気づいていないところが笑えます。

「この便器はイボナメクジを相手にするほかに自分を安定させる術を知らない」
それが証拠に彼のツイッターでの呟きの大半はイボナメクジ関連のことばかりです。
それは尻穴屋の理屈では「狂っている」ということのようですので、彼は狂人なのでしょう。

しかしよく分からないのが、イボナメクジが元門弟の女性に送っていたセクハラメールについて書いたブログ記事を指しながら、「法的手段に出ないと読者に被害が及ぶ可能性もある」と書いているところです。
どのような思考の経路を辿ればそんな答えが導き出されるのでしょうか?
彼のその言葉の意味を解読出来る人がいたら是非教えて欲しいです。


さて、せっかく最底辺門下生について書いたので、ついでにもう一人、便器男ヤスツナと双璧をなす最底辺門下生の餅撒きアナゴさん(仮名)のツイートも拾いましょう。

F33F97C5-21ED-4D1E-9C0B-BBA2C1110622.jpg

犯罪的異常性癖の持ち主であるアナゴさんもまた私のブログ記事が気になって気になって仕方がないようですが、私は自分のブログを「言論の場」であると思ったこともありませんし、「論足り得よう」とも思って言葉を発してはいません。

そもそも「足り得ていた」ってなんですか?
アナゴさんはまずはそこから考えないとね。
そんなアナゴさんはまさか麻生太郎や安倍晋三の言葉遣いを馬鹿にしたことはないですよね?

尻穴屋便器は「昏倒」と「傾倒」の違いも分からないのに、他人の言い間違いを笑っているマヌケでしたが、まさかアナゴさんに限って、そんなことはないと信じたいです。


AC99D6DD-67E6-40F2-8BCF-67AC4AD466AC.jpgA1BD0C22-340C-4D41-A20D-C3E12E02AE39.jpg
1C67CA99-4D0E-4C45-8B98-3C9EF4FE21F5.jpg5B13D75C-8A2B-4C2D-9808-C9941271A300.jpg

傾倒を昏倒と言い続けていた事は後で必ず黒歴史になると思いますが、便器男のお先が真っ暗になるのだから別に良しとしましょう。

さて、アナゴさんのツイートに話を戻しますが、私のブログが言論の場でないからといって抗議をして閉鎖に追い込んで良いという理由にはならないでしょう。

自分たちにとって気に入らない言葉を発しているからといってそれを一方的に封じ込める野蛮を許して良いわけがありません。

気に入らないのであればしっかりと批判をすれば良いのではないですか?

反論もせずに口封じをするなんて「民主主義へのテロ行為」でしょう。

EFCAA5B0-D5B3-48C3-8579-7E5A3F35EC0D.jpg



イボ道場の連中は完全にテロリストのマインドであるようです。

テロリストといえば、幹部門弟ボンクレーのペルソナとの呼び声高いTwitter上のボンクレーが元門弟壇ミッツさんにクソリプを送り続けています。

8C708503-332D-4D94-A83E-59C5A6E18816.jpgF4958DC1-AC74-473B-ABFF-6B8AA2FE2DE0.jpgC710704B-11CC-4199-80BA-CFD5A16B6B6A.jpgD1517D4D-499A-4A38-B2C6-2EF742B37286.jpg

ボンクレーのこの必死さには、壇ミッツさんには申し訳ありませんが吹き出してしまいました。

気になるあの娘に振り向いて貰いたいけど、どうせ相手にされないのなら、いっそ嫌われてやれとイタズラをする歪んだガキのようなことをして恥ずかしいとも思わないのがイボナメクジのシンパであるわけです。

ボンクレーはもはや半泣きになりながら、なんとかブロックさせようと躍起になっていて、イボ道場で公論を学ぶとこのような人間になるのだなと納得しました。



この記事へのコメント