しかし、それもどうやら終了した模様です。
何の話を呟いているのかは分かりませんが、「今噛みついてきてる粘着性のゴミ」というのはどうやら私のことを指しているようです。
私からの真っ当な反論に耐えきれなくなったアナゴさんは深夜放送のアニメーションに逃避したようで、そこで自分の空虚さにやっと気付き、なんやかや言い訳しながら、リプを送ることをやめにしたようです。
でありますので、ここに彼とのやりとりの一部始終を私感を交えながら追っていきたいと思います。
まず彼は私について「粘着性のゴミ」と言っておりますが、私は何もないところに相手が道場門下生というだけで無差別に絡んでいったわけではありません。
彼が私のブログ内容についていい加減なことを呟いていましたので、それは自ら訂正するのがスジであろうと思い意見を述べたまでです。
私はブログなどでイボ道場の関係者を取り上げていますので、取り上げられた門下生が私へ批判や反論をしてきたとしても、それに対して「粘着するのはやめろ」などとは言いません。
相手の言い分もしっかり聞くのが礼儀であると理解しております。
もし、人から反論されることが嫌ならばハナから公の場で話題にしなけりゃ良いのです。
話題にあげた以上は反論される覚悟ぐらいはしておくべきですし、再反論する知能がないのならば詫びを入れれば済む話でありますし、謝ることが出来ない体質であるのならば沈黙すれば、私もそれ以上追い込みをかけるような野暮な真似はいたしません。
ツイッター上には最後にリプした方が論破したことになると思い込んでいる奴がよくいると聞いたことがありますが、餅撒きアナゴさんもそのたぐいの論破乞食なのでしょう。
私のツイートに対して考えなしの反論もどきを送信してくるのでした。
↑このブログ記事のやりとりでもう話が終わったと思っていたのですが、26日土曜の朝になって、半日かけて考えた渾身の反論をしてきました。
この餅撒きアナゴさんは自身のことを「懸命に人間のふりをしている怪獣」と卑下している通り、人間ならざる怪獣ゆえに文章への理解力がほぼ皆無であります。
必死に理論派ぶろうとしていますが、おそらくは相当に知能指数が低いのでしょう。
何やら意味ありげな言い回しをしていますが、内容がほとんど無い上に文法がメチャクチャで日本語として成立していないので、その悪文を読み取るのにも一苦労です。
私はどちらが正しいか比較してみろなどと言っているわけではなく、アナゴさんの他人の文章についての批判の仕方が、世間から向けられているイボへの批判と同じであると指摘しているのです。
「酷いアダ名」「汚い似顔絵」「発言の曲解」などはすべてイボナメクジがやっていることであり、それについてよく批判されているわけです。
そこで私の文章とイボの文章を比較することに何の意味があるのでしょうか?
この理解力のなさには手を焼きます。
私は本当は一回のツイートで済む短い文章で返信しようとしていたのですが、おそらく彼のことだから文意を汲み取ることが出来ないだろうとの思い遣りから、わざわざ事細かく説明しているのに、それさえも読み取れないのです。
ここまで言われて、自分の意見をライジングコメント欄に投稿しないとしたら、それはもう自分の主張はイボナメクジには都合が悪いものだと気付いているということです。
おそらく彼はもういかに言い逃れをし、この会話を終わらせるかしか頭にないのでしょう。
しかし偉いはずの自分がアニメのキャラにさえ劣るカスに言い負かされたという風に見えるのは避けたいため、どうにか私がレスポンスしてこなくなり、論破した形をとりたいたかったようです。
「批判」ではなく「悪口」だから、それに苦情を入れて削除させても問題はないと言うわけですが、悪口と批判はどのように峻別するのでしょうか?
そんなにくっきりと分かれているものではないでしょう。
抗議という圧力の寡多で決めて良いとでも言うのでしょうか?
少なくとも彼の一連のツイートからはそう受け取れます。
それは無差別テロのような通報の嵐をぶつけて運営を屈服させたら、どんな意見も「迷惑行為」として凍結させられることになり、それを是認することを意味します。
まさにあいちトリエンナーレ2019で起きた言論封殺と同じ図式です。
果たしてどちらの方が「迷惑行為」なのでしょうか。
そして上にある彼の理屈では凍結解除されたのならば、それは批判として認められた「結果」となります。
それゆえに私は以下のような皮肉をツイートしました。
すると、餅撒きアナゴさんは慌てて、その運営の基準はアテにはならないと先ほどとは正反対のことを言い出す始末です。
このツイートはなかなかに支離滅裂で最高に笑えます。
「どこの誰がどんな基準で下した審査かもわからん」からアテにならないと言った直後に「処分を下されるほどの抗議があったのだろう」とアテにならない審査の処分を肯定するのです。
つまり自分の都合の良い結果なら受け入れ、気に入らなければ突っぱねるというあからさまな二重基準をしているのにそのことに気付いてもいないのです。
そして多くの抗議が集まったものは処分を下されてもやむなしと明言し、「その表現を自重しろ」と命令してきたのです。
何の権限があって彼はそのように指図しているのでしょうか。
謎の上から目線です。
そういえばイボナメクジも週刊SPA!編集部から「汚いばかりで笑えないその表現を自重しろ」と言われ、少女像について描いたマンガが没になりましたね。
餅撒きアナゴさんの考え方でいけば、「没やむなし」なのでしょう。
そして一番笑ったのが、プロの仕事うんぬんのくだりです。
「表現をプロの仕事の域にまで昇華してる」って、それはプロならざるアマチュアを褒める時に言うのなら分かりますが、餅撒きアナゴさんはイボナメクジをプロの作家として認めていないのか、イボはやっとこさプロの仕事の域に到達する程度の表現力しかないと言っているわけです。
なかなか痛烈なdisりですね。
ところで「狂った素人」というのはご自身のことを仰っているのでしょうか?
確かに餅撒きアナゴさんは世間一般では受け入れられないようなクレイジーな表現活動をされているようですが、自分のことを駄目だなんて卑下してしまうなんて可哀想な怪獣さんですね。
早く人間になれるといいですね。
イボナメクジを支持することのつらさは、話を詰めてゆけば詰めてゆくほど、その矛盾にぶつかり、言葉に窮することになってしまうところです。
イボナメクジの主張から解放されて自分の意思を自由に伝えられたらどれだけ楽になれるか。
しかし、イボ道場門下生である以上はそんなマネは許されません。
哀れなものです。
さきほどから私がアナゴさんのことを人間のフリをした怪獣呼ばわりをしていて、それを不快に思われる方もいらっしゃるかもしれないので、一応断りを入れさせてもらいますが、それは彼自ら自称していることであり、決して悪口という迷惑行為ではありません。
はい、そうしてまた振り出しに戻りました。
ここで私がまた最初のツイートを繰り返し、延々とループすることになるのかと思いましたが、彼の方が先にネヲアゲテしまいました。
ところで餅撒きアナゴさんは私と直接やりとりする以外にも私について「悪口という迷惑行為」を他方でしていたようです。
アナゴさんと同じ最低辺門下生である衆道Qoo(仮名)はまあ言ってることも理解不能であるのでどうでも良いですが、肉ヘドロ夫妻の共有裏垢が「横から失礼」していることについては興味がありますので、次回はそのことについて少しだけお話をしましょう。
この記事へのコメント
不味かろう安かろう道場
↓
餅「何故そんなコメントをしなきゃならんのか」
↓
鷲「自分の主張も出来んから信者と言われる」
↓
餅、悔しまぎれに独りエアリプでぼやくも何をとち狂ったのかライジングに書いてしまう。
https://i.imgur.com/ugwbP8o.jpg
https://i.imgur.com/WK2FUoc.jpg
あーあ言ってしまいました。
この方本当に煽り耐性低くて判断力無いのでしょうが、ライジングでウルトラアンチの名前を出すのは基本的にアウトでしょう。
鷲ヲさんが「ライジングで言えよ」と言ったからといって、それが道場のレギュレーションに即しているかは別問題です。
このあたりが分からないから社会性やリテラシーが低く、いつまでも最底辺信者なのですよね。
しかも内容的には「尊師は表立っては言論の自由を守ると言ってるが裏ではコソコソ封殺に勤しんでいるぞ」という事ですので、
道場的には見て見ぬふりするしか無いものです。
尊師に都合の悪い意見は「持たず、作るけど、持ち込ませず」というのが信者の鉄の掟です。
ちなみに鷲ヲさんのブログが「言論の名に値するか」です。
言論とは自らの意見・考えを表明しているものはそれに該当するようです。
ここがコピペブログならまだしもご自身の言葉で発信しているので問題ありませんね。
誹謗中傷の類ではなく批判の範疇に入るものと思いますので、言論足り得るものです。
足り得ていたものではありませんが(何故過去形?)。
また彼が指摘する。
・他者に対して汚らしいあだ名をつける
・汚い絵をのせる
・曲解、悪解釈した悪口を書き連ねる
これらの行為は全て尊師が実行済みなので論ずるに値しませんな。
まず尊師にこれらへの苦言を呈する所から始めてもらわなければ。
あと餅撒きアナゴさん、Twitterのヘッダーにある汚い絵、何とかなりませんかね?