ところで、即位礼正殿の儀で安倍首相がオモシロ万歳を披露したことの流れから万歳のニセ作法について話題になっていますね。
即位礼正殿の儀の天候についてのオカルト的な発言をする奴らも多数いて、それには流石にドン引きしましたが、万歳のニセ作法には笑いました。
そのことについては元門弟の壇ミッツさんもツイートされていました。
そういえば、道場の師範で皇室の専門家ぶっている人が、神社の参拝の作法にやたらこだわっていましたが、その作法もニセ伝統であることが明らかになっています。
そのようなデマについての訂正をせずに済ませてきたことが結果として、現在のデマが横行するイボ道場になったのではないでしょうか。
さて、それでは本題に入ります。
イボナメクジは去年の夏に元門弟であった私の妻について普通ではありえないような最低最悪なデマをネット番組の生放送で拡散しました。
そして、その生放送でのイボの発言を信じたイボ読者が、Twitter上にて私の妻への二次加害をしたのです。
まったくのデマを鵜呑みにし、このようなセカンドレイプを誘発させた責任はイボナメクジにあります。
その生放送があった当時も私たち夫婦とはまったく面識もないのぶみカリィ(仮名)は以下のようなコメントをしていることからも、名を伏せての暴露だから許されるという話ではないことが分かるでしょう。
仮にデマでなくても酷い話であることには変わりありません。
人として最低なツイートをしてみせた餅撒きアナゴさん(略称アナモチ)ですが、私は彼へのリプライで、自分たちの主観でゴミ認定した主張に対して、抗議という圧力をかけて削除させるのが正当な権利だと思うのならば、それはイボナメクジが言う「あなたの意見には反対だが、あなたが意見を表明する権利は命がけで守る」に反するわけだから、コメント欄に自分の意見を表明するのがスジであるという意味内容の文章を送りました。
したところ、煽り耐性の弱い穴子ちゃんったら、ライジングコメント欄に私の名前を晒す形で投稿してしまいました。
しかし、その内容はTwitter上でのやりとりを見た人や私のブログ記事を読んだ人でさえもまったく理解出来ないような内容でありました。
「異論の削除はオッケー」という話ではないところを持ち出して、更に持ってまわった分かりづらい説明をしていて、アホとマヌケが相撲を取っているような文章です。
これを読んだ私は、ここまで会話が成立しない奴も珍しいと心底呆れました。
そんなアナモチに同じ匂いを嗅ぎ取ったのか、コメント欄の中でも群を抜いてガチでヤバイ奴である吉兆クラゲ(仮名)が返信してしまいました。
「ボードレールの意見はまともに聞かない方がいい」って、なんか古い格言みたいでステキですね。
彼の言うボードレールというのはおそらく私のことを指しているのでしょう。
私はかつてイボ道場の公式掲示板でボードレール鷲音という珍妙なハンドルネームを使っていたのです。
恥ずべき黒歴史です。
餅撒きアナゴさんが私の名前を出したことも問題ですが、吉兆クラゲは私のブログ記事の内容まで紹介しているのですから大問題です。
無論、私としては無問題で、むしろどしどし宣伝しておくれってなもんですが、今頃イボナメクジは怒りで頭に血が昇り、顔を真っ赤にして、首回りのイボをピクピクと蠢動させているのではないでしょうか。
この二人のコメントを高速削除しないドロヘドロにはイラついていることだろうと心中お察しします。
どうしてこうもドロヘドロは無能なのでしょうか。
その空気を読めない二人に返信したマックスバリュ301号店さん(仮名)のコメントはおそらく削除されてしまうでしょうから以下に貼っておきましょう。
このマックスバリュ301号店さんのコメントについて私はあえて何も申しません。
ただ、このコメントは削除して、何故上の2人のコメントは削除しないのかは不思議でなりません。
ドロヘドロって本当に理解力や柔軟性がなく、機転もまったくきかないサッドモンスターですよね。
この記事へのコメント