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なりすましコメントについて

FC2ブログの記事を再構成して、こちらに移す作業がなかなか捗りませんが、既に公開した内容ですのでそんなに急ぐ必要はないでしょう。
のんびり移行させていきたいと思います。

ところで、先にも申しましたが、こちらのブログのコメント欄では非公開設定が出来ないので、私に個人的に情報を提供してくださる場合はツイッターのDMにとお願いしましたが、ツイッターアカウントを持っていない方がおられることを考えていませんでした。

申し訳ありません。
ですので、FC2ブログのブログもまだ稼働していますので、非公開設定でコメントを投稿したい方はこれまで通り、FC2ブログのコメント欄へ送信しておくれ。

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さて、昨日のブログ記事へ何者かがなりすまし投稿をした模様です。


このなりすましコメントをして得をするのは誰かを考えれば自ずと何者が投稿したのか分かると思います。

しかし私がいくら事細かく情報を発信しても、まだまだ伝わっていないのだと実感しました。
イカ草夫の悪意についてはもっと丁寧に言及してゆく必要があるのだと改めて思いました。

イカ草夫の行動について語ることはそのままイボ道場に集う人間について考えることに繋がります。

私自身はイカ草夫に対して、憎しみや怒りといった感情はほとんどありません。
多少そのマヌケな振る舞いを面白がっているところがあり、その辺りは妻からも悪趣味だからやめなさいと注意を受けました。

しかし彼のこれまでの異常行動を振り返ることで、イボ道場の実態の一部を炙り出せる以上はこれからも取り上げざるを得ないでしょう。

コメントをくださった方の気持ちはよく分かるのですが、イカ草夫は表層的には無害のように見えますが、その悪意はドロヘドロとほぼ同等です。

イボ道場公式掲示板で彼と交流した時、当初は妙にねちっこい文章を書くが、だからといって害意は感じられなかったので普通にやりとりをしていると、次第にこちらの領域に土足で踏み込んで来て、マウントを取り始めるのです。

それはのぶみカリィと同じ振る舞いです。

それに嫌気が差して距離を置いたところ、Twitter上で意味不明なリプライを送りつけるようになり、イカ草夫のヤバさや悪意に気づきました。

その後はライジングコメント欄で私のコメントについてエアリプする形で嫌味を書き続け、私がコメント欄への投稿をやめたあとも明らかに私に対する罵詈雑言を書き連ね続けていました。

それらのことについて、再度説明し直す必要があると、今回のコメントを読んで思いました。



さて、本来ならば昼休み中にライジングコメント欄に投稿された吉兆クラゲの意見について書いておこうと思ったのですが、休み時間も終わってしまうので、また今夜にでも書きましょう。

私へのエアリプのようなので、しっかりと強めのツッコミを入れることにします。
そして、その吉兆クラゲのコメントは老婆苔ナビのコメント作法に繋がっていくことも説明したいと思います。

では、またあとで。


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