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イカサマにすがる男

普通、人は嘘を吐くと後ろめたさを覚えます。
しかし、嘘をつくことに何の痛痒も感じない奴というのは一定数いて、それがイボ道場周辺には異常に集まっています。
いわゆる「バレなきゃイカサマじゃないんだよ」精神です。


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イボナメクジを頂点に、ドロヘドロにエキノコックス、苔ナビにのぶみカリィ。
誰も彼も平然とデマを流して疚しさが微塵もありません。

今は既に道場から距離を置いているらしいイカ草夫もまた嘘にまみれて生きています。

嘘にまみれて生きる、俺たちゃデマカセ人間なのさ。早く人間をやめたーい!
と、歌い踊っているのです。

イカ草夫は言います。
「私がなりすましアカウントを作ったのは一回こっきりです!」(意訳)

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さすが息をするように嘘を吐く男イカ草夫、健在です。
以下に彼のなりすましアカウントの一部をご紹介いたします。


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イカ草夫にとってはこれをもって、「やらかしたのは1アカウントだけ」と捉えているそうです。

また、彼はライジングコメント欄で荒らしを繰り返し、その度に「二度と書き込みません」と宣言しては名を変えて再び投稿を始めるという異常行動をとっていました。

ライジングコメント欄では以前に常連投稿者の名を騙り、なりすましコメントをした奴が現れましたが、おそらくはイカ臭い男の仕業だったのでしょう。

場を荒らす為だったらどんなことでもする総会屋のような奴です。
その時々の時勢に合わせてアンチを演じたり、シンパを演じたりを繰り返しているのです。
イカ草夫に限らず、場を混乱させ、人を困惑させることに喜びを覚える異様な人間がいることを認識しておかなければなりません。

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イカ草夫が道場公式掲示板で嘘の体験談を繰り返していたのを見た私は「まあ、匿名ゆえの虚勢なのだから、生温かくスルーしてやろうじゃないの。だってツッコミを入れたら可哀想じゃん」と思ったものです。
同じく、今や幹部門下生であるズリセン弾き(仮名)も掲示板で俺も昔は悪かったエピソードを語りイキっていましたが、そのハッタリ合戦のみっともなさは今思い出しても笑えます。

しかし、イカ草夫が異常なのは、それを素性が知れた門弟メーリングリストでも続けたことです。

しかもその虚偽体験談がことごとく場の空気を読まない気色の悪いものであったのです。

今はどうか知りませんが、当時のメーリングリストはほとんど女性ばかりが率先して投稿していて、男性陣は全然投稿しておりませんでした。
その理由について、私は思うところがあるので、その件はまた別の機会に説明したいと思います。

ともあれ、女性ばかりが投稿していると自然と社会における女性の立場に関する話題になりがちで、話が深まると非常にセンシティブな問題が話し合われてゆきます。

そんな状況の中で、イカ草夫は何を興奮したのか話に割って入り、唐突に自分の性体験を語り始めるのでした。

曰く、自分が今まで付き合ってきた女性の年齢は10代から20代まででそれ以上の年齢の女性とはまだお付き合いしたことがない。
曰く、自分はどんなに相手が今日は大丈夫な日だからと言われても必ずゴムは着けてきた。(ドヤ顔)

男の私が読んでも胃の中のものが逆流しましたが、イカ草夫は更に初体験について得意げに投稿するのです。

高校の頃、部室で吹奏楽部の先輩に手ほどきを受けたといって、プレイ内容を書き綴るのでした。
それがまた童貞の作り話丸出しで、当時の私は「ナニコレ、ここは本当に公論の場なのか?」と頭が痛くなりました。
当然のことながら女性門弟たちはドン引きし、あとで聞いたら、皆激怒していて、「ドロヘドロさんは何故あれを放置してるのか。他の人を破門にする前にアレを破門にすべきでしょ!」と当然の疑問を口にしておりました。


言うまでもないことですが、上にあるイカの体験談はすべてが真っ赤な嘘でありますが、しかし嘘かどうか以前に、そんな話を公共の場でする感覚に驚かされます。


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ところで大阪で料理人として働いている芸能人と同名の20代の相方と店をやるという話はどうなったのでしょうか?

ちなみにイカ草夫は恋人のことを相方と呼び、母親のことを魔母と呼ぶ気持ちの悪い言語感覚の持ち主です。

もしかして今現在閑古鳥が鳴いている店で一緒に働いている老婆が、そのお付き合いしている相方なのでしょうか?

なるほど、虚偽と妄想の中に生きているからこそ、つらく厳しい現実を荒らしてしまいたいと思い、他人になりすましたりして暴れているわけなのでしょう。

しかし、いくら場を荒らしたところで松田聖子の娘はイカ草夫とは付き合ってはくれないでしょう。
それが哀しい現実です。





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