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汚泥沼でのキャバクラごっこ

毎度おなじみイボいじりをしたいと思います。

↑このイボブロは色々と示唆に富んでいます。

イボは《今や男女平等は常識で、男尊女卑はダメだというのは大多数だと思う。》と言い切ります。

日本の社会の現実が見えていないのか、男尊女卑が脳髄にひたひたに充満しているからそのように見えるのでしょう。

ゆえに今現在ある男女の差は女性が望んでいる結果なのだから問題はないと言い、《フェミニズムの人は、専業主婦を否定する》と得意の藁人形を拵えるのです。

男女の問題は議論すべきことが多すぎて混沌としそう》などと言うのならば、ハナからテーマを絞れば良いのです。
だから馬鹿が極まりすぎて阿呆になったナメクジだと呼ばれ笑われているのですよ。



今度の師範の打ち合わせはかなり真剣にやらなければならないよ、笹さん、泉美さん。女性を楽しませたいばかりに、リッチで美味いレストランを予約してしまったから、心配になってきた。》

「男尊女卑をテーマにすると言いながら、こんなお茶目な軽口を叩いちゃうわしってオモロイやろ?」とでも言いたいのでしょうが、クソ気持ち悪いだけで一つも笑えず寒々しいだけであることをご報告しておきましょう。

これはつまり同伴でしょう。
イボがこれまで語ってきたモテとはこういうことであったのです。
ぬめぬめのナメクジ爺さんがホステスを同伴に誘っているだけです。

「お前らをリッチな飯屋に連れてっちゃるけん。嬉しかとやろ?  わしとのディナーは楽しかとやろ? お前らが喜ぶ姿を見とるだけで、わしは幸せや」などとホステスに密着し、イボイボフェイスを近づけて、舐め回すように2人の顔を覗き込むイボナメクジの姿が目に浮かびます。

そうして一人は女給としてイボの食べる分を取り分け、一人は幇間としてイボの面白くもない演説に大袈裟に笑い、指名を取りつけるのでした。


イボは運営費がないとやたら騒いでいますが、打ち合わせにリッチで美味いレストランを予約する金を運営費として使えば良いのではないでしょうか。

そのことについて、私のブログに以下のコメントが届いています。

公論喚起の道場とはようは師範らと一部上級門弟らの私物でしかないわけですね。師範に取り入った者が勝ちで嫌いな奴は追放したり(例:鯖)、降格したり(例:のぶみぃカリィ)。

師範らの私物だから昭和の暴走族のステッカーやパーティー券売りのように門弟らにグッズ販売に手を染めさせようとする。それは表向きは運営費捻出らしいですが、会場代なんて大したことはないわけで、ようは他にも金がかかっている部分(他師範の地方旅費や高級店の豪華飯とかか)をいかに維持するかなわけでしょう。

公論喚起を掲げた道場ゴッコは実は私的なドロドロとした汚泥沼だということがよく分かります。》


イボ道場は汚泥沼とは言い得て妙です。

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