《ドロヘドロ師範代より、メーリングリストでのやりとりの内容を外部に漏らすな!ってお達しがあったとかなかったとか耳にしましたけど、本当のところはどうなんでしょうねえ。》(特命鬼謀さん)
もしかして、外部に漏らしてはいけないメーリスのやりとりって、〆鯖子さんの件ですか?
そんな馬鹿なっ⁉︎
だってイボナメクジ代表師範が「メーリングリストは公」と言っていたじゃないですかぁ?
それをば、外部に「公開」してはいけないなんて論理矛盾甚だしいじゃないスかー。
そりゃないっすよー。
↑ちなみに、この「メーリスは公」ブログですが読み返してみて気づいたことが幾つかあったので、指摘していきまshow!
ただただイボナメクジの為に尽くしていた〆鯖子さんに言いがかりをつけて追放した動揺がまだ残っていたのでしょう。
《わしの中に「猜疑心」を植えつけたのは、関西と関東のライングループである。》
そのように書いていることからも分かるように、〆鯖子は遅延ブーにLINEで私のブログについて相談したのでしょう。
遅延ブーはそのLINEの画像を添付してドロヘドロにメールを送り、上の画像にある通りの展開になったのではないかと思われます。
イボナメクジは更に面白いことを書いています。
《関東の方のライングループに対する反省は、初期メンKさんから聞いた。》
これは道場を抜きにして友人として、らいてうブランシェットさんと壇ミッツさんの3人でグループを作っていたと私は聞いています。
友達と雑談するLINEグループへの反省とは何でしょうか?
イボナメクジへの帰依が危うくなるから未読スルーして連絡を絶っただけの話なのではないでしょうか?
それとも苔ナビへの悪口を並べ立てていたことが発覚することを恐れたのでしょうか?
いずれにせよ、Kさんこと橋田ピン子(仮名)はイボナメクジに忠誠を誓う為に友情をドブに捨てたわけです。
イボナメクジは相変わらずネット音痴であることを演じる為に《ネットのことは詳しくないのだが、「裏アカ」というやつがあるらしい。》などと白々しいことを書きます。
イボは舎弟頭に山ほど裏垢を作らせて、工作活動を指示しているではないですか。
正月休みでスタッフがいない環境の中、世の中の人が誰一人として知らないブロガーかさこを見つけ出し、一方的にぶちギレていたことは今年の名場面として、年末に再び振り返ってあげますのでお楽しみに。
斯様に、かなり念入りなエゴサーチをしなければ、かさこのブログなど見つけ出すことは不可能でしょうに、エゴサの鬼であるイボナメクジは自分に関する批判はたとえ一般人の個人ブログでも耐え難く、発見次第あの手この手で嫌がらせをしてくるのです。
それこそ著名人という立場を利用して、ニコ生で一方的に卑劣なデマを流し、抵抗することを諦めさせようとするのです。
《以前、ある知識人が、自分はいくつかのハンドルネームを持っていて、人格を使い分けていると、わしの前で言った。ゾッとした。》
ドロヘドロが同じことをしていて、私もゾッとしました。
《「ゴー宣道場」の世界では、「メーリス」が「公」で、その他の通信手段は「私」である。公私混同は良くない。》
まったくその通りでございます。
で、ありますので、現在道場メーリングリストに参加されている方々は私宛にどしどしメーリスでのやりとりをお送りください。
イボは《わしの猜疑心・偏見が正しかった》と自己肯定する以上、門弟の主体性を重んじ、彼らの猜疑心や偏見を否定しないようお願い申し上げます。
というか、イボナメクジが私の妻の件や壇ミッツさんの件についてダンマリを決め込んでいることが、彼らに猜疑心を抱かせているのですから、言論人としての覚悟を持って、しっかりと向き合い、嘘偽りのない事実を述べれば済む話なのです。
しかし残念ながら、イボナメクジにはもはやそれは出来ません。
それをしたら、もう破滅しかありません。
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