吉兆クラゲが私のブログの内容への不満をライジングコメント欄に投稿していたことへの返信のようです。
このコメントに対し、吉兆クラゲが止せば良いのに反論しています。
何やら長々と書いていますが、まったく要領を得ない文章で何を言いたいのかよく分かりませんが、とにかく私のブログ記事がイボ道場にとって都合が悪いからどうにかして潰したいという熱意は伝わってきます。
私のことを亡霊と言っていますが、私は今日も元気に生きていますよ。
ファントムではなくウルトラアンチと呼んで下さい。
そして私は「自分は傷ついた」などとは主張したことはないと思うのですが、もしかしてイボ道場名物藁人形論法を繰り出しているのでしょうか?
私の妻のデマを流して中傷したと告発しているだけです。
まあしかし、中傷された人間が傷ついたと主張するのは何も悪いことではないと思うのですが、イボ道場の常識では違うのでしょう。
吉兆クラゲは「私は嫌がらせをした覚えはない」と主張していますが、おそらくそれはその通りなのでしょう。
同じ掲示板時代からの古参でも、のぶみカリィ(仮名)やイカ草夫(仮名)は悪意を自覚して嫌がらせ投稿をしていましたが、吉兆クラゲはまったく無自覚で人の嫌がることをする奴なのです。
今回のコメントが良い例です。
ライジングコメント欄でウルトラアンチである私の話題を出されるのは間違いなくイボナメクジはやめて欲しいと思っているはずです。
そんなことは誰にでも分かることだと思うのですが、吉兆クラゲやドロヘドロにはそれが分からないのです。
おそらく善し悪しを判断する機能がバカになっているのでしょうね。
イボ舐めライジングのコメント欄に投稿する人たちを見ると、イボナメクジの読者層がどのようなものか知ることが出来ます。
ネットが普及した結果、支持者が可視化されたわけです。
この可視化によって仲間意識が強くなる人はおそらくはいたのでしょう。
現在イボ道場に結集している人たち、遅延ブーやのぶみカリィなどは可視化されたことにより支持者同士の繋がりを深めたタイプです。
しかし逆に可視化されたことで、支持者のレベルの低さに愕然とし、ドン引きした人たちも少なくないのではないでしょうか。
私などはまさにそっちの側の人間です。
ネットが普及した結果、支持者が可視化されたわけです。
この可視化によって仲間意識が強くなる人はおそらくはいたのでしょう。
現在イボ道場に結集している人たち、遅延ブーやのぶみカリィなどは可視化されたことにより支持者同士の繋がりを深めたタイプです。
しかし逆に可視化されたことで、支持者のレベルの低さに愕然とし、ドン引きした人たちも少なくないのではないでしょうか。
私などはまさにそっちの側の人間です。
イボ道場の門下生のレベルの低さはつまりイボナメクジの程度の低さに由来しますが、単なるバカはまだ笑えるので良い方です。
尻穴ヤスツナや餅撒きアナゴさん(略称アナモチ)や腐れムーランルージュ(略称クサムラ)は単なる馬鹿です。
自分が計り知れない馬鹿であるという自覚もなく、むしろ世間の人より高みに到達していると勘違いしている薄ら馬鹿であるだけの連中です。
イボ門徒の大半はこの手の馬鹿に属しています。
尻穴ヤスツナや餅撒きアナゴさん(略称アナモチ)や腐れムーランルージュ(略称クサムラ)は単なる馬鹿です。
自分が計り知れない馬鹿であるという自覚もなく、むしろ世間の人より高みに到達していると勘違いしている薄ら馬鹿であるだけの連中です。
イボ門徒の大半はこの手の馬鹿に属しています。
そんな馬鹿よりも厄介なのはガチでヤバイ系の奴です。
このヤバイというのはチンピラや半グレ的なヤバさでもなく、ズリセン弾き(仮名)のようなイキリオタク的なヤバさでもなく、人の話をちゃんと理解出来ずに妄想に囚われているタイプのヤバさです。
なーごさん(命名者ホットパンツ)や吉兆クラゲ(仮名)やイカ草夫がまさにそれに当てはまります。
よく知らないで、ちょっとだけ変わった人なのかななんて軽い気持ちで関わるととんでもない被害に遭うので「触るな危険」と心得るべきでしょう。
フリテンくん(仮名)もそれに当てはまるのではないかと思われる方も多数いらっしゃるかもしれませんが、彼は単なる可哀想な子であるだけです。
単純に馬鹿が極まり空気が読めないだけで、なごきちょイカのヤバイ三連星には到底及びません。
このヤバイ三連星はコメント欄の前身であるニコニコの道場チャンネルにかつてあった掲示板の常連でありました。
このヤバイというのはチンピラや半グレ的なヤバさでもなく、ズリセン弾き(仮名)のようなイキリオタク的なヤバさでもなく、人の話をちゃんと理解出来ずに妄想に囚われているタイプのヤバさです。
なーごさん(命名者ホットパンツ)や吉兆クラゲ(仮名)やイカ草夫がまさにそれに当てはまります。
よく知らないで、ちょっとだけ変わった人なのかななんて軽い気持ちで関わるととんでもない被害に遭うので「触るな危険」と心得るべきでしょう。
フリテンくん(仮名)もそれに当てはまるのではないかと思われる方も多数いらっしゃるかもしれませんが、彼は単なる可哀想な子であるだけです。
単純に馬鹿が極まり空気が読めないだけで、なごきちょイカのヤバイ三連星には到底及びません。
このヤバイ三連星はコメント欄の前身であるニコニコの道場チャンネルにかつてあった掲示板の常連でありました。
そのチャンネル掲示板は確か誰でも投稿出来るものであり、のぶみカリィやズリセン弾きも常連投稿者でした。
恥ずかしながら私もそこに投稿していたことは既に告白済みですよね。
そのチャンネル掲示板とは別に道場ホームページに、実際に道場に応募して参加したことがある奴だけが参加することが許される会員制の掲示板もあったことを覚えている人は少ないでしょう。
2012年6月に道場に参加した私はその「掲示板道場」に登録し、投稿することにしました。
恥ずかしながら私もそこに投稿していたことは既に告白済みですよね。
そのチャンネル掲示板とは別に道場ホームページに、実際に道場に応募して参加したことがある奴だけが参加することが許される会員制の掲示板もあったことを覚えている人は少ないでしょう。
2012年6月に道場に参加した私はその「掲示板道場」に登録し、投稿することにしました。
当時の投稿を読み返すと、生身の自分に近い口語体で文章を書いていて、若干ではありますが、礼儀を欠いているように見受けられます。
はっきる言えば、感じが悪いです。
その掲示板道場に、今考えると怖気立ちますが、吉兆クラゲも参加していました。
以前にも書きましたが、そこで私は生長の家の信者から勧誘を受けたり、やたらホリエモンを絶賛しているアホに因縁を吹っかけられたりして、その上に吉兆クラゲに理解不能の粘着をされたのです。
はっきる言えば、感じが悪いです。
その掲示板道場に、今考えると怖気立ちますが、吉兆クラゲも参加していました。
以前にも書きましたが、そこで私は生長の家の信者から勧誘を受けたり、やたらホリエモンを絶賛しているアホに因縁を吹っかけられたりして、その上に吉兆クラゲに理解不能の粘着をされたのです。
以前に吉兆クラゲがライジングコメント欄にて、当時の私の投稿のコピペを貼っていました。
黄色のマーカーで線を引いた部分が当時の私の投稿です。
今読み返すと、かなりキツイ物言いですが、それまでのやりとりに消耗し、我慢の限界を越えたのでしょう。
なにしろ遠回しに優しく指摘してもまったくこちらの言っていることを理解しないで、勝手に妄想を膨らませてゆくのですから、もうハッキリと強い調子で言わなきゃ伝わらないと思い書いたのですが、それでもまったく意思の疎通が出来ず、私は気絶しました。
それはなーごさんやイカ草夫も同じです。
同じ言語圏に生きている筈なのに、言葉が噛み合わず、相手は次第に妄想を膨らませ、その妄想を踏まえて話を続け、妄想に妄想を重ねてゆくので、次第に何を言っているのか理解出来なくなり、その話の噛み合わなさが更なる妄想を呼び込み、対処しようのない状態になるのです。
ライジングコメント欄でのなーごさんの末期を見るとそれはよく分かりますし、イカ草夫の掲示板での末期、メーリングリストでの末期、ライジングコメント欄での末期もまた吉兆クラゲやなーごさんと同じで、対処のしようのない状態になっています。
Twitterで私にリプライを飛ばしていた時もその状態にあったのでしょう。
今読み返すと、かなりキツイ物言いですが、それまでのやりとりに消耗し、我慢の限界を越えたのでしょう。
なにしろ遠回しに優しく指摘してもまったくこちらの言っていることを理解しないで、勝手に妄想を膨らませてゆくのですから、もうハッキリと強い調子で言わなきゃ伝わらないと思い書いたのですが、それでもまったく意思の疎通が出来ず、私は気絶しました。
それはなーごさんやイカ草夫も同じです。
同じ言語圏に生きている筈なのに、言葉が噛み合わず、相手は次第に妄想を膨らませ、その妄想を踏まえて話を続け、妄想に妄想を重ねてゆくので、次第に何を言っているのか理解出来なくなり、その話の噛み合わなさが更なる妄想を呼び込み、対処しようのない状態になるのです。
ライジングコメント欄でのなーごさんの末期を見るとそれはよく分かりますし、イカ草夫の掲示板での末期、メーリングリストでの末期、ライジングコメント欄での末期もまた吉兆クラゲやなーごさんと同じで、対処のしようのない状態になっています。
Twitterで私にリプライを飛ばしていた時もその状態にあったのでしょう。
当時、私はそれほどツイートをしていなかったのですが、ツイートする度にイカ草夫から理解不能なリプライが飛んできて、ヤバイ奴は刺激しちゃいけないと聞いていたので、やり過ごすようにしていました。
馬鹿より厄介な妄想人間。
そんな妄想の中に生きるイカ草夫とほぼ同じ性格であり性質であるのが、関西門下生のぶみカリィだというのはあまり知られてはいません。
この二人はまったくの同類でありながら、一人は星を見た。一人は泥を見た。
馬鹿より厄介な妄想人間。
そんな妄想の中に生きるイカ草夫とほぼ同じ性格であり性質であるのが、関西門下生のぶみカリィだというのはあまり知られてはいません。
この二人はまったくの同類でありながら、一人は星を見た。一人は泥を見た。
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