↑これを外部の人間が読んでどのように思うのか、内部にどっぷり浸かっている連中には分からないのでしょう。
普通に「怖っ!」と思い、ドン引きすること間違いなしです。
「公論を喚起するための意識の高さに感服しました」などと言う奴は内部にしかいないでしょう。
言い回しがイチイチ嫌味くさくて遅延ブーの性格の悪さが一目で分かり、そりゃ他の雑兵門下生から敬遠されるのも無理はないなと誰もが思うことでしょう。
確か設営隊って無償なんですよね?
それなのに、誰それに感謝せよとか誰に頭を下げてお願いせよとか半ば命令されて、マウントを取られなきゃならないなんて地獄の現場ですね。
貴重な休みの日に家族サービスやデートも諦め、家でゆっくりポテチを食べながらニンテンドーSwitchをプレイすることも我慢して、やりがい搾取される哀れな九州設営隊の面々に思わず同情しそうになります。
そして同時に爽快学会の学会活動を思い出します。
まさにコレ。
そっくりそのままです。
役職を与えられた者が何故か「はっちゃき」コイて、出来る自分を演出しながらマウンティングしてくるのです。
それを思い出してゲンナリしました。
遅延ブーといえば、道場YouTubeで〆鯖子と対話している音声を配信しておりますが、そこでの遅延ブーは舎弟キャラというか雑魚キャラのように、下から〆鯖子を仰ぎ見るような話し方をしておりました。
遅延ブーとは、舎弟キャラを演じることで〆鯖子を油断させ、寝首をかく。
女性相手にはザコ感を出しながらジワジワとマウントをとり、男性相手には媚びたり調子を合わせたりしながら取り込み、自らの騎士団にさせる。イボナメクジと初対面した時に号泣してみせた事で、イボナメクジの心を掴む。
人間の種類としてはのぶみカリィと同類であるがゆえに、同族嫌悪が働いて、互いに啀み合っている。
実質、門弟門下生の頂点に君臨しているが、「全然私なんて大したことないっすよー。皆さんの方が頑張ってるっすよー」的な態度をあえて取っている。
同性に嫌われているらしいが、「なんで私のこと嫌うんだろう? 私はみんなのこと好きなのになー」とか、男性陣の前でわざわざ言うことで騎士団を増やすタイプのアレな人です。
ちなみに私の妻は即興モノマネが得意で、イボナメクジやエキノコックスの喋り方や動きを完コピしていて、彼らのブログ記事を彼らのモノマネをして読み上げては私を笑わしにかかってきます。
腕を組みながら「わしはねぇ」などと語るさまはまるで本人がそこにいるのではと錯覚するほどです。
そんな妻とイボ道場の門下生チャンネルなるYouTubeの音源を聴いていると、妻はすぐさまそこに登場するイボ門下生たちのパンチラインを次々と口真似してきて、私の腹筋の崩壊を謀ってきます。
まさに彼女はムーディー・ブルースの使い手であり、マジメに拝聴している私の心のささくれを癒してくれます。
「逆説的に言うと考えることってつらいんよね」
「うん、うんうん、うんうんうん、そっすね、そっすね、そっすねー。凄いっすねー。ジョブホッパーすねー」
「WANABIでーす」
細かすぎて伝わらないどころか、どこにも需要がないモノマネを即興で完璧にマスターしては私にだけ披露する妻は間違いなくどうかしています。
しかしそんな妻が隣で笑わせてくれなければ、IboTube(門下生チャンネル)の音源など聴いちゃいられません。
イボ道場の参加者たちのヤバさは今まで可視化されていませんでしたが、最近表立って活動するようになってしまい、その程度の低さが白日の下に晒されてしまいました。
本当に道場の発展を考えているのならば、前に出てきちゃいかんだろうという奴ばかりがYouTubeに登場していますが、もしかしたらこれでもまだ少しはマシな奴らを厳選していて、裏に控えているのはマジでアウトな連中しかいないのが実際のところなのでしょう。
本当に道場の発展を考えているのならば、前に出てきちゃいかんだろうという奴ばかりがYouTubeに登場していますが、もしかしたらこれでもまだ少しはマシな奴らを厳選していて、裏に控えているのはマジでアウトな連中しかいないのが実際のところなのでしょう。
ドロヘドロは道場推進隊長の声を紹介していますが、よくそんな内容を平然と公開出来るものだと慄然とします。
賛同者たちは皆一様に、私も共に戦いたいと声を上げているのですが、前にも書きましたが、何に対してどのように戦うのか具体的なことは誰も口にせず、同志と共に立ち上がろうと鼓舞し、それだけで何か恍惚としている様子が窺えて、鳥肌が立ってきます。
そのうち「同志を中心に勤行唱題をします」とか言い出す勢いです。
「まずは声を上げることから!ひとりひとりの意思のこもった声が届くだけでも、力になります。」とドロヘドロは参戦する決意発表をするよう呼びかけていて、イボ道場ウォッチャーとしては笑いが止まりません。
賛同者たちは皆一様に、私も共に戦いたいと声を上げているのですが、前にも書きましたが、何に対してどのように戦うのか具体的なことは誰も口にせず、同志と共に立ち上がろうと鼓舞し、それだけで何か恍惚としている様子が窺えて、鳥肌が立ってきます。
そのうち「同志を中心に勤行唱題をします」とか言い出す勢いです。
「まずは声を上げることから!ひとりひとりの意思のこもった声が届くだけでも、力になります。」とドロヘドロは参戦する決意発表をするよう呼びかけていて、イボ道場ウォッチャーとしては笑いが止まりません。
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仏法僧