イボ道場のイボナメクジ先生が妻に対してデマに依拠した中傷を行なったことで、氏が不確かな情報を元に適当なことを公に発表する人間であるのが知れました。
「これが答えだ!」とばかりに自信満々に間違ったことを正しいことであるかのように断言するのがイボナメクジ氏のスタイルであると分かりました。
そしてデマ吐き妖怪イボナメクジ先生を支持する連中はイボナメクジ以外の言葉を聞こうとはしません。
さまざまな主張・意見を比較検討するという手間のかかることはせず、ただただイボナメクジの主張を鵜呑みにし、イボナメクジの主張をなぞるだけで済ませてしまうのです。
イボナメクジと対立する意見を言う論者の言い分をしっかり聞いた上でイボナメクジの意見と照らし合わせて自ら考えて結論を導くという手間のかかることは一切しません。
ただただイボナメクジの言い分だけを信じ、イボナメクジが藁人形論法で相手が言ってもいないことを捏造してシャドーボクシングをしていても熱狂的な声援を送る有り様なのです。
2018年8月21日火曜日の夜にニコニコ生放送でイボナメクジ師範が私の妻に対し、虚偽に基づいた中傷をしました。
私の妻が誰にでも股を開く卑しい女であるというデマを笑い話にしていたといいます。
まともな神経をしている人ならば5秒と聞いていられない内容であったといいます。
しかしデマ吐き妖怪イボナメクジ先生の支持者はそれを笑いながら観ていたようです。
そしてイボナメクジの一方的な暴言をそのまま鵜呑みにして、「まさか、そんな裏事情があったとは思いませんでした。真実を一切包み隠さず話してくださる先生はやはり信用出来ます」などとすぐに反応し、恭順を誓い最敬礼をしていた奴までいたと聞いています。
このようなスキャンダラスなデマというのは一度流布されると、それを訂正させたところで消えることはありません。
私の妻には今後一生、誰とでも寝る女というレッテルを事あるごとに貼られることになるでしょう。
その原因を作ったのは公論界隈の御大将であるイボナメクジ師範です。
彼は本当に取り返しのつかないことをしてくれました。
そんな彼を未だに支持する連中も同罪です。
このことは今後も追及していかなければなりません。
これほど非道で悪質なデマを流す連中がどのツラ下げて伊藤詩織さんをはじめとするレイプ被害者の味方ぶれるのでしょう。
その神経を疑います。
小さな声は大きな声に掻き消されます。
何者でもない何も成し遂げていない名もなき雑草のか細くて聞こえない声などを亡き者にするのは簡単です。
イボナメクジはそれを知っております。
イボナメクジ大師範は異論反論を許さぬ体質なのに議論をやりたがるのがそもそも間違っていると思うのですが、自分に反対する意見を言う相手に対して、言葉に窮して反論出来なくなり自らが不利になったとみるや「こいつは信用ならない奴」という悪印象を喧伝するのが常套手段になっています。
その時はなりふり構わず、プライバシーを暴露したり、デマを流したりと、なんでもいいから大声で言ったもん勝ちというスタイルです。
スバラシキ哉、イボナメクジ大先生。
そのやり口は反論するメディアを持たない一般人が相手ならばなおさら効果的に作用します。
これぞ絶対に負けない戦い方です。
私の妻に対して流した悪質なデマについて、実名を挙げていないのだから良いと言うことにはなりません。
誰について言ってるのかわかるように話している時点で実名を挙げているのと同じことです。
そもそも赤の他人にどのような印象を持たれようが痛くも痒くもありませんが、見知った相手に誤解を抱かれる方がきついのです。
実際に、普段からおっとりしていて勘の鋭くない女性門弟が今回の件については連絡をしてきたり、私と面識がほぼないような牛タンメガネ氏(仮名)やのぶみカリィ(仮名)でさえ気づいている様子でしたから、匿名にしたところで意味はありません。
名前さえ伏せておけば、事実無根のデマで中傷しても構わないというのが公論界隈の公式見解なのでしょうか。
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