ドロヘドロといえば皆さんはどのようなイメージを持たれているでしょうか?
一応はイボナメクジのブレーンとして、資料集めを専らとしているようで、その資料集めという作業の中には資料の読み込みと纏めまでが含まれているようです。
つまりイボ作品の土台作りを担当しているわけですが、そんな彼は実はまともに文意を理解出来ないポンコツであるようです。
たとえば、ツイッター上のツイートで明らかにイボナメクジについて皮肉を言っているものがあったのですが、それを褒め言葉と捉えてリツイートしたりするほどのポンコツなのです。
ライジングコメント欄でも明らかに削除した方が良いような投稿を放置するわけは何も言論の自由を守っているわけではなく、ことの善し悪しを読み取ることが出来ないのでしょう。
だから上からの指示がない限り、内容に関わらず、アンチ認定した人のコメントを機械的に削除することしか出来ないのです。
ですから、そのアンチ認定された人物が名義を変えて投稿しても気づくことが出来ないのでしょう。
間抜けな話です。
ドロヘドロは文学的表現や比喩的表現、皮肉や暗喩などをまったく読み取ることが出来ないのです。
今朝方、Twitter上で肉ヘドロ夫妻の共有裏垢が私のことを話題にあげていたので、ちょうど良い機会だから皮肉をまじえたリプライを飛ばしてみました。
このような皮肉は彼には通用しないようで、本当に私が謝罪したと思ったのか、このあと肉ヘドロ夫妻からは何も返ってきませんでした。
ちなみに肉ヘドロ夫妻の最初のツイートは元イボ読者である方へのリプライなのですが、そこで見逃しがちな重要なポイントがあります。
「鷲ヲとかいう方」などとあたかも私のことを知らないかのような白々しい言い方をしていますが、彼は後段で「鷲ヲ夫婦」と言っちゃってます。
元読者の方はあくまで「鷲ヲ氏」としか言っていないのに、何故私に妻がいると思い、そして自分たち同様に裏垢を共有しているなどと言ったでしょうか?
そこから導き出される答えは肉ヘドロ夫妻は私のこのブログが気になって気になって仕方がなく、毎日熟読していることが分かります。
そういえば、かつて私が道場メーリングリストを退会する時に、ドルガバいい肉さん(仮名)が私の個人宛メールに、あなたの投稿を楽しみにしていたのでまたいつでも戻って来て下さいという内容のメッセージを送ってくださっていましたので、肉ヘドロ夫妻は私の文章を読みたくて読みたくて我慢が出来ないのでしょう。
なるほど、ならばこの夫婦のためにも、これからも頑張ってブログを書いていきましょう。
この記事へのコメント
小林よしのりと関わったばかりに人生ムチャクチャになっている