肉メールと道場の二次加害

先日来、肉ヘドロ将軍(仮名)の裏垢とTwitter上でおしゃべりを楽しんでいるのですが、壇ミッツさんなども途中参加され、皆でワイワイガヤガヤとイボ道場のことなど色々と踏み込んだ内容を話しています。

まだそのおしゃべりも終わってはいないようなので、まだブログに纏めるのは拙速であると思われるのですが、話しているなかで、壇ミッツさんが非常に重要な問いを肉ヘドロ夫妻に投げかけていたので、それを紹介させていただきます。

この問いかけに対して、肉ヘドロ夫妻の裏垢は熟考の末に以下のようなリプライをしました。

あくまでシラを切り通そうと必死で、今のところメールの内容についてはダンマリを決め込み、「文句があるなら訴えてみせろ」とセカンドレイプ発言をするのでした。

このアカウントが仮に肉ヘドロ夫妻ではないとしたら、何故メール内容についてガン無視する必要があるのでしょうか？

メールの内容に触れて反論するなり、小馬鹿にするなりすりゃいいものを頑なにメールについてシカトぶっかますのは、そのメールに触れると都合が悪い事情があるからでしょう。

更に肉ヘドロ夫妻が卑劣なのは、壇ミッツさんの被害の事実を知りながら、伊藤詩織さんの名前を出して挑発したところです。

これは性暴力の被害に遭われた方々への侮辱行為以外のなにものでもありません。

実際に被害に遭われた方々のなかにはさまざまな理由で告発をためらわれている人が多数存在します。

肉ヘドロ夫妻はその方々を笑いものにしたのです。

「どうせお前は訴えられないんだろ？ 訴える勇気のない奴らは口を開くな。訴えられないということはその被害はないのと同じだ」

道場の連中はそう主張しているわけです。

伊藤詩織さんの名前を利用して、セカンドレイプを行なっているのです。

↑この宣言はまったくの嘘偽りであったことを道場関係者は証明しました。