このブログではとりあえず私と肉ヘドロ将軍のやりとりのみを紹介していこうと思います。
その前に一つ悲しい物語を聞いて下さい。
それはかつてヘドロ夫人と友人関係にあった方から今朝方聞かされた物語でございます。
その方は私や壇ミッツさんやマックスバリュ301号店さんが肉ヘドロ将軍とTwitterで楽しいおしゃべりをしているのを外野から見ていて、当初は肉ヘドロ将軍の中の人は誰なのだろうと思いながらも、私が提唱する説に否定的であったようです。
それはそうでしょう。
何しろドルガバいい肉さん(仮名)とは道場を抜きにした友人関係にあると信じていたのですから、その人が壇ミッツさんにあのような卑劣極まりない暴言を吐くなど信じられないに決まっています。
実は私は以前からドルガバいい肉さんについて疑惑の目を向けていたのですが、壇ミッツさんも言下に否定されておりました。
二人とも「あの優しく愉快な肉ちゃんがそんなことをするはずがない」と信じていたのです。
私はドルガバいい肉さんについてのさまざまなエピソードを聞いていましたし、更にメーリングリストやライジングコメント欄の文章を読んでいましたので、明らかに彼女とヘドロの裏垢であると早い段階から察しておりました。
しかし壇ミッツさんたちの友人である彼女の裏の顔を暴くのは忍びないと思い、あからさまに言及することは避けてきました。
しかし今朝連絡をくれた方は肉ヘドロ将軍の裏垢のあるツイートを読んで、その言い回しや言葉のチョイスが明らかにドルガバいい肉さんのものだと気付き、ドロヘドロとの共有アカウントかどうかはともかく、ドルガバいい肉さんのアカウントであることは間違いないと確信したといいます。
しかし彼女が何故そこまで道場を擁護するのか、苔ナビを中心とした門弟の連中もイボの秘書も彼女を冷遇しているというのに、どうして必死にイボの為に陰湿ツイートをし続けているのか疑問に思ったそうですが、ふとかつてドルガバいい肉さんや壇ミッツさんらと会合を開いた時の肉ちゃん発言を思い出したといいます。
ドルガバいい肉さんが言うには、夫であるドロヘドロが会社の人たちから馬鹿にされ、見下されていることに屈辱を感じ、家庭で愚痴っているそうです。
夫の会社とは勿論イボりん企画のことです。
その悔しい思いが屈折し、自分たちこそがイボナメクジの役に立つ人材であり、他の連中に見下される謂れはないと見せつけたいのではないかという分析を聞いた私は、以前に妻から聞かされたエピソードを思い出しました。
それはまだ妻が門弟であった頃の話です。
道場開催当日、皆が設営作業をしている時、秘書の式波バタ子(仮名)とイボの作画スタッフのウドちゃん(仮名)が仲良く雑談しているのに、その会話の輪の中にドロヘドロは入らず、誰とも打ち解けられずに一人ポツンと突っ立っている姿を見て、妻は胸が締め付けられたといいます。
長く働いてきた同じ職場の仲間とまったく打ち解けていない様子があまりにも可哀想だったと妻が言うのを聞いた私は、妻の気のせいだと笑い飛ばしていましたが、どうやら妻の直感は正しかったようです。
ドロヘドロは自分の妻をシカトする秘書に苦情の一つも言えないヘタレであるのです。
それがネット上ではあんなにイキっているのですから、切ないかもしれませんね。
さて、そんな哀しき夫婦の裏垢とのやりとりを以下に貼りましょう。

鷲ヲとも on Twitter

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さて、まだ肉ヘドロ将軍とのやりとりは続くのでしょうか?
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シュトック380