でありますので、 そろそろ肉ヘドロ将軍の一連のツイートについて分析を進めたいのですが、その前に今日のイボブログについて話しておきましょう。
別に肉ヘドロの話をもったいぶって後回しにしているわけではなく、ツイートを掘り起こす作業が億劫なので、簡単に書けるネタを先に処理しているだけですので、ご容赦願います。
と、イボブログについて取り上げる前に、前回のブログ記事のコメント欄の不味かろう安かろう道場さんの投稿が、初代ファミコン世代にとってはツボるネタで思わず笑ってしまいましたので、ファミコン世代は是非以下リンクへ飛んで、少年少女時代を懐かしんでみて下さい。
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では本題であるイボブログを読んでみましょう。
このブログは朝の9時すぎにアップされていますが、実はこのブログはまたしも幻のイボアンチ人食いオロチさんのコメントに反応して書かれたものであるのです。
まるでナメクジとオロチの睨み合いであります。
人喰いオロチさんは早朝に渾身の皮肉コメントを投稿していました。
案の定、このコメントはイボナメクジにとっては大変に都合の悪い内容でありますので、イボの下僕であり、我らが肉ちゃんの夫であるドロヘドロが朝目覚めると同時に削除しました。
そうして人喰いオロチさんのコメントを一方的に削除しておきながら、イボは反論ブログを書くのですから、イボ道場には議論の作法もへったくれもありません。
しかも、イボのブログ内容は人喰いオロチさんの指摘に対してまったく反論出来ちゃいないのですから、そりゃ削除するしか体面を保てませんよね。
しかしイボは白々しく嫌韓は否定すると言い、その理由の一つとして《韓国人は、日本兵として、大東亜戦争を戦ってくれた同胞》であるからと言うのですから気色の悪いこと夥しいですね。
イボナメクジはよく「同胞」というフレーズを使いますが、これは裏を返せば同胞でなければ嫌うのが当たり前であり、攻撃対象であると言っているのと同じです。
いわゆる排外主義というやつですね。
イボは自分をチヤホヤし、自分の意見に従う人間を仲間認定し、同志やら同胞やらと呼んで結束を強めようとしますが、少しでも意見が合わなくなると途端に不機嫌になり、アンチ認定し、デマを用いて人格攻撃をするようになるのです。
それがイボの本質であり、今現在イボが展開している韓国批判もそれに当てはまります。
《わしは日本人の嫌韓本を読んだことがない。》とは以前にも書いていましたが、イボナメクジは読んでもいないものを批判していたわけです。
人喰いオロチさんがコメント欄で名乗っている「他人のは嫌韓本 ワシのは韓国論」とはまさにイボの欺瞞を一言で表しています。
それにしてもイボナメクジは人食いオロチさんの意見が気になって気になって仕方がないようです。
吉兆クラゲやフリテンくんや尻穴屋のコメントにはまったく反応しないのに、人食いオロチさんがコメントを寄せると朝から必死にブログで反論するのですから、いわゆる一つの愛の形でしょうか。
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