でありますので、どんなにツイッターやコメント欄や掲示板などで親しげに会話を交わしていた相手でも利用価値アリと判断したら平気でなりすましとして無断使用して、論敵への嫌がらせコメント投稿したりするのです。
哀れなるかな底辺門下生の衆道Qooや剥製小僧はハンドルネームを勝手に使用され、身代わりに罪を背負わされているのです。
どうやらイボ道場の運営周辺にはワラワラの実の能力者がいるようですが、しかし身代わりになる奴もマヌケなので特に可哀想だとも思いません。(断言!)
さて、そんなくだらない話はこのぐらいにして、肉ヘドロ案件について話を続けましょう。
ドルガバの肉ちゃんと壇ミッツさんのメールのやり取りについては既にブログに書きました。
この肉メールはなかなかに興味深い内容です。
肉ちゃんは壇ミッツさんと電話で通話したようですが、その時に肉ちゃんの方からイボナメクジへの批判をしてみせ、壇ミッツさんの本心を引き出そうとしていたようです。
私からしたら、それはまさに「志村、うしろうしろ」レベルの罠であるのが丸わかりなのですが、根っから人が良いのか、すっかり肉ちゃんに心を開いている壇ミッツさんは道場への不満をここぞとばかりに爆発させたのでしょう。
その電話での通話中にドロヘドロは以下に貼ったブログをあげたようですが、そのブログの内容は勿論肉ちゃんの了解を得ているでしょうし、それどころか夫婦の共同作業の結晶であると見るのが正解のようです。
このヘドロブログのあとも肉ちゃんと壇ミッちゃんのメールのやりとりが続いていたようですが、今となっては肉メールがすべてスパイのソレに見えてしまいます。
おそらくはドロヘドロは確かに職場では浮いた存在であり、チーフヘロインや豚Qやウドちゃんといったスタッフから侮られ、秘書バタ子にキモがられているのは事実であり、そのことを吐露した肉ちゃんの悩みは本物だったのでしょう。
その屈折がメールの文面ににじみ出ています。
ところで、ドロヘドロは壇ミッツさんの門弟資格剥奪について、《これは「排除」でも何でもなく、期限切れに伴う普通の手続きに過ぎず、また通常のご応募で当選すれば参加できます》と口から出まかせを書き殴っています。
それについて壇ミッツさん一人が「それは違う」と声をあげても聞き入れてもらえないでしょう。
おそらくは「違うと言うなら証拠を示せ」と馬鹿の一つ覚えのような脅し文句をがなってくるでしょうが、がなる相手に私が言うことがあるとするならば、「あまり壇ミッツさんを刺激しない方が道場のためですよ」というぐらいしかありません。
壇ミッツさん追放について、なんのアナウンスもなく、こっそり実行したことについて、現在もまだ門弟であるらしいルガルガさん(仮名)が当時壇ミッツさんにメールを寄越しています。
ルガルガさんとは同じく門弟である弁士ウーゴ(仮名)の奥さんです。
ルガルガさんからのメールには次のように書かれています。
《確かに7/14の門弟更新の連絡には壇ミッツさん入ってなかったです。》
《イボ先生は、いまに始まらず、欠点はありますよね。そこは同感です。特に私にとっても男尊女卑のとこです。ただ、場の提供や、考える視点の提供、広める力、は今のところ群を抜いている存在かと。》
《とにかく、私は壇ミッツさんたちに、いてほしかったですし、その気持ちを早く伝えたかったです!》
《道場ではもう会えないかもしれませんが、機会があればお会いしたいです》
メーリングリスト参加者が気付かぬ内に壇ミッツさんの資格を剥奪し、それから事後報告したことはルガルガさんのメール内容を読んでも明らかです。
さて、まだ話は続くのですが、ビールの飲み過ぎなのか、労働の疲れなのか、ブログを書いている途中で何度も寝落ちしてしまいますので、今日はこの辺にして、もう布団の中に入ります。
では続きはまた明日に。
さようなら。
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シュトック380