それは肉ヘドロ将軍の片割れであるドルガバいい肉について書いた前回のブログの内容について、壇ミッツさんが不快に感じているのではないかという不安です。
壇ミッツさんは肉ちゃんとは友人関係であると今でも思っているのかもしれないのに、壇ミッツさんの許可なく私が勝手に推論して、肉ちゃんはヘドロ以上にやべえ奴だと断言してしまったのですから、「まったく付き合いのないオメーが肉ちゃんの何が分かるっていうんだ、バカヤロめ!」と壇ミッツさんがムカつく可能性は無きにしも非ずです。
というか、大いにあります。
そんなわけで、私はその不安を抱えながらも更に肉ヘドロ将軍について言及していくつもりでいます。
去年から今年にかけての年末年始の休暇中、ドロヘドロ夫妻は南の島へバカンスに行ったようなのですが、その間もライジングコメント欄の監視は怠らず、「ただ、ぽえ~っとするという、普段なかなかできない時間を過ごし」ていながら、ブロマガに投稿された気に入らないコメントを削除していたことを覚えている人は少ないでしょう。
旅行先で、その削除する行為を隣で見ていたドルガバいい肉さんはどんな気持ちだったのでしょうか?
えびす顔で、「やっちゃえオッケー」とか言って、ドロヘドロを応援していたのでしょう。
しかし、ドルガバいい肉と親交が深かった壇ミッツさんの話では、苔ナビからのいびりに耐えられなくなって道場に参加出来なくなったらしく、彼女は被害者の一人だというのです。
私はイボナメクジのように、自分の主張を通す為なら誰が傷ついても構うもんかと思えるメンタルは持ち合わせてはいませんので、私たち夫婦がドロヘドロ夫妻についてプライベートで語っている内容については公表しないようにしていましたが、壇ミッツさんがツイッターにて肉ちゃんとのメールのやり取りを公表しましたので、以前から話し合っていた内容を正直に書いたわけであります。
私はイボナメクジのように、自分の主張を通す為なら誰が傷ついても構うもんかと思えるメンタルは持ち合わせてはいませんので、私たち夫婦がドロヘドロ夫妻についてプライベートで語っている内容については公表しないようにしていましたが、壇ミッツさんがツイッターにて肉ちゃんとのメールのやり取りを公表しましたので、以前から話し合っていた内容を正直に書いたわけであります。
ドロヘドロという人と実際に対面したことがある人ならば同意してもらえると思うのですが、彼に恋愛感情を抱くことはなかなか至難の業です。
それはルックスが悪いとか以前の問題で、彼のブログやツイッターを読めば分かると思うのですが、あの文章の感じがそのまま実体化したのがリアルな彼なのです。
以前にも書きましたが、彼と直接話す機会を得た女性読者が、彼本体を前にマンガのキャラはあれでもかなり愛らしくなるように描かれているのだと衝撃を受けたといいます。
つまり実際の彼はマジやべえ奴でしかないのです。
働くおっさん劇場の野見さんなんて可愛いもんです。
そんな男と四六時中一緒に過ごすなんて常人には耐えられません。
それはルックスが悪いとか以前の問題で、彼のブログやツイッターを読めば分かると思うのですが、あの文章の感じがそのまま実体化したのがリアルな彼なのです。
以前にも書きましたが、彼と直接話す機会を得た女性読者が、彼本体を前にマンガのキャラはあれでもかなり愛らしくなるように描かれているのだと衝撃を受けたといいます。
つまり実際の彼はマジやべえ奴でしかないのです。
働くおっさん劇場の野見さんなんて可愛いもんです。
そんな男と四六時中一緒に過ごすなんて常人には耐えられません。
いくらイボナメクジの熱狂的なファンであっても、偉大な先生ぴゃんに接近出来るチャンスが増えるからといって、あのモンスターを保護するのはなかなかの無理ゲーです。
「バケモンにはバケモンぶつけんだよ!」的な精神で、自分自身がモンスターにならなければ、共暮らしすることなど不可能なレベルです。
「バケモンにはバケモンぶつけんだよ!」的な精神で、自分自身がモンスターにならなければ、共暮らしすることなど不可能なレベルです。
ドルガバいい肉はそんな高難易度な生活を送り続けているわけで、しかも門弟連中にはドロヘドロの高収入で左団扇暮らし、しかも家事全般もドロヘドロがやっていると思われ、超セレブで有閑マダムな生活を送っていると決めつけられているのですからキツイでしょう。
しかし、イボブログによりますと、ドロヘドロ師範代は《日曜はゆっくり休んでもいなくて、いつも妻と外出して遊んでるみたい》であるそうで、私はホッと胸を撫で下ろしました。
モンスター同士、意気投合してヘイトを吐き散らかしているならば、両方を差別なく批判しても構わないでしょう。
私たち夫婦は壇ミッツさんからの話を受けて、もしかしたらドルガバいい肉はドロヘドロというSad Monsterの飼育に嫌気がさしているのではないかと心配しましたが、それについて早速イボがアンサーを示してくれて、やはり肉ちゃんはヘドロと同類なのだと再認識しました。
壇ミッツさんが門弟から外された時の話ですが、ドロヘドロは「個人的に連絡があった」と、まるで自分が対応したかのような説明をしていました。
しかしオツムの足りないイボナメクジが「嫁に抗議してきたのだ?なんで、嫁?」と、ドロヘドロが隠そうとしていたことについて口を滑らせてしまったのです。
このことについては既に書きましたが、壇ミッツさんはドルガバいい肉に抗議したわけではなく、友人として、「本来なら期限が切れる前に退会の通知が届くのが通例なのに、私には事前に通知もなく退会させられていて驚いた」という話をしただけであります。
その証拠のメールは公開済みです。
あとから考えれば、事前に退会を知らせたら、逆ギレして、イボとの関係をメーリングリストで暴露されることを恐れた運営が、通知をせずに強制退会したのではないかと、壇ミッツさんは仰っていました。
壇ミッツさんはイボにもヘドロにも「私を排除するな!」などと抗議はしていないのです。
ただ、友人であるドルガバいい肉に「事前通知がなかったのはおかしいよねー」と話しただけなのです。
壇ミッツさんはイボにもヘドロにも「私を排除するな!」などと抗議はしていないのです。
ただ、友人であるドルガバいい肉に「事前通知がなかったのはおかしいよねー」と話しただけなのです。
その話を聞いた時、私と私の妻は、「え? でも、どうしてドルガバさんは壇ミッツさんとの会話をドロヘドロに話したの?」と当然の疑問を抱きました。
それについて、壇ミッツさんは人を疑うことを知らないのか、「肉ちゃんが夫婦の会話の流れで、そのことを話すのは普通だと思います。でも、その夫婦の会話をイボにすべて報告するヘドロはおかしいし、それをブログに公表するイボは異常です」と言い、あくまでドルガバいい肉との友情を信じていました。
それについて、壇ミッツさんは人を疑うことを知らないのか、「肉ちゃんが夫婦の会話の流れで、そのことを話すのは普通だと思います。でも、その夫婦の会話をイボにすべて報告するヘドロはおかしいし、それをブログに公表するイボは異常です」と言い、あくまでドルガバいい肉との友情を信じていました。
私たち夫婦は猜疑心が強すぎるのか、どうしてもドルガバいい肉が友情を捨て、壇ミッツさんらが話す道場批判をドロヘドロに密告し、更にヘドロがそれをイボに伝えていたとしか思えませんでした。
そしてやはり私たち夫婦の疑念が正しかったようです。
もし私たち夫婦の疑念が間違いであると言うのならば、ドルガバいい肉は今すぐにでも壇ミッツさんやらいてうブランシェットさんへ連絡をして、私のブログ内容は一から十まで間違っていると伝えるべきでしょう。
この記事へのコメント
九州道場は
話の内容は男女論をしているのにイボが高校時代に女性を三人捨てたと自慢気に話、パンダーウーマン師範はパンダーウーマン師範で自分が二、三十代に容姿の子とを褒められるのが不愉快だった身構えていたとこれまた要らん話を自慢気に話していた。
公論喚起とは程遠い爺さんや中年女性の昔はモテていたというつまらない話にパンダーウーマンが嫌いな男性には雑巾茶を出していた話をしていた。
なお、課題本を読んだ人間に挙手させたが半分くらいしか読んでいなかった。
道場の当選したが被災地ボランティアのために欠席した人間がイボ配信記事のコメント欄に書いていたがそれは正解だろうと思った。
観るの面倒いから解説よろぴく
仏法僧