私のところに入って来た情報によるとかなり酷い内容であったようですが、エキノコックス師範はそんな素振りを一切見せずに大成功であったかのようなブログをあげています。
エキノコックスが思い浮かべているフェミニストとは一体誰のことなのでしょうか？
一口にフェミニストと言っても十人十色であり、それこそ先日パンダーウーマンが言っていたように十把一絡げに論じることなど出来るわけがありません。
何故、エキノコックスは相手を名指しすることなく、手前勝手なフェミニスト像をこしらえて、いわゆる藁人形論法で「公論」を展開するのでしょうか。
いったい誰が《恋愛中の男性にはなにかしてあげたいという感覚で、いそいそと食事を作ったりするのを、「そんなのは奴隷だ」と否定》したのでしょうか？
昨日は相変わらずイボナメクジはとんでもない無知を晒しながらミソジニーについて語っていたようですが、実はエキノコックスはイボナメクジの言っていることがデタラメであることを気づいているのではないですか？
気づいていながら、イボ道場に依存しているが為に、イボナメクジに意見を合わせているのではないですか？
そのことについて、私のブログに届いたコメントを紹介します。
《エキノコックスって常識的な普通の人なんだと思います。おそらく自分に才能がないこともわかっていて、だから世間的にそこそこ名が知られているイボに寄生するしかないという自覚も持っていると思います。
彼女の不幸は、普通の人の範疇を出ないのに、そこから出た面白さを持っていると思われたくて仕方ないこと、書いても書いても面白くも上手くもならならないのに、それで生きていきたいということでしょうね。
でも寄生するにはイボに迎合するしかない。
あの恭順っぷりの凄さがそれを物語っています。
世間慣れもしているから、イボのような男はそれで大層喜ぶこともちゃんとわかってる。
どうふるまえばイボの読者が喜ぶかということもわかってる。
イボの読者が喜ぶことを示せばイボの喜びに繋がりますからね。
ただ残念ながら、イボはもう殆ど影響力がないから寄生しても意味ないんですけどね。
下手すると自称物書きの命取りになりかねないはずなんですが、目先のことでいっぱいいっぱいなのと、それに気づける知性はどうやら持ち合わせていないようですね。》（お餅大好きさん)
《お餅大好きさんのコメントに共感しました。
エキノって、「個性あふれるクリエイター」に憧れるごくごくごくフっっっっっっっっっツーーーの人なんですよね。
だから「何こんなフツーの人が作家なの？」ってツッコミが怖くて、アタシこんな変わってるの！こんな変人友達ばっかりいるの！あーーアタシなんでこんな変なことにばっかり巻き込まれるんだろーーアピールばかりしてるんです。(痛々しい)
本家『だめんずうぉ～か～』にネタとして取り上げられるほどのだめんずうぉ～か～ですから、だめんずキングに人生捧げたネタで最後の一花咲かせておわるつもりじゃないでしょうか？
まともな男性との結婚でも決まったらそうなりますよ。まぁそれが今の状態じゃ出来ないんでしょうけど。》(久しぶり門弟になったのは人生最大の黒歴史さん)
最近、ある元門弟の方から聞いた話なのですが、数年前の道場忘年会の帰り道、途中まで帰るコースが同じであったイボスタッフのウドちゃんとエキノコックス師範と壇ミッツさんの四人で電車移動していた時、エキノコックス師範は暗い顔をして、当時働いていた新宿の飲食店を辞めたい辞めたいと繰り返していたそうです。
理由を聞くと「消耗するから」と心底疲れ切ったような顔をして深刻に悩みを吐露していたそうです。
その時、話を聞いていた元門弟の方は彼女のあまりの深刻さに未だに鮮明にその時のことを覚えていたそうです。
であるにも関わらず、エキノコックス師範はその自身の実感とはかけ離れた意見、つまりイボナメクジや道場の男性門下生たちが喜ぶ考え方にあえて合わせるような言動をしていることに欺瞞を感じると言っておりました。
いわゆる「夜職や性風俗の女性は主体性持ち、遣り甲斐を感じ従事している、搾取される被害者ではない」というやつです。
エキノコックスは道場について本心をひた隠しにしています。
既にFC2ブログに書いたエピソードですが、まだ壇ミッツさんが門弟として在籍していた時のこと、エキノコックス師範はイボナメクジライジングというブロマガ(メルマガ)のコメント欄に常駐しているイボ読者、いわゆる門下生について、「あいつらの文章は本当に気持ち悪い」と言い、「読んでいると気が狂いそうになる」などと、メーリングリストの個人宛メッセージを使って壇ミッツさんに伝えてきました。
「あなたのようなまともな人と繋がっていたい」というメッセージを送ってこられた壇ミッツさんは当時はまだ門弟ということもあり、師範のお役に立てるのならと、個人的にメールのやりとりをするようになったといいます。
本音ではイボ道場は唾棄すべき場所であると思いながらも、そこに依存しなければ生きていけないエキノコックス師範を哀れだと同情するか、クソマヌケだと笑いものにするかは人それぞれ分かれるところでしょう。
昨日の打ち上げ(場外乱闘)に参加せずに逃げた盆暗モッチー師範を内心羨みながら、気持ち悪い連中と酒を飲む羽目になったエキノコックス師範はどんな気持ちだったのでしょうか。
その辺りの気持ちを再び壇ミッツさんに相談されてはいかがでしょうか？
そういえば、その昨日の場外乱闘ではドロヘドロたちがコソコソと私のブログについて話していたそうですが、陰気なことこの上ないですね。
堂々とヘドロブログにて批判してみてはどうですか。
みっともない連中です。
また、その場外乱闘では、イボナメクジの座る席の周辺を女性門弟や女性門下生で固めるように遅延ブーが指示していたとの情報も入っています。
大した公論の場です。
この記事へのコメント
㍋㌧コイン
それにしても尊師が描いた絵のプレゼントという大盤振る舞いをしても170人の会場の半分くらいが
やっとのセミナーが盛り上がってるとかｗｗｗ
福岡県の150万の人口の内、0.00005%の80名ほどがやっとのセミナーが
盛り上がってるとかｗｗｗ
少なかった理由を尊師は「東京から離れるにしたがって、天下国家への関心が
薄れていくのは仕方がない。」ですって。これが大本営発表というやつですね、わかります。
唯々自分の求心力が垂直落下しているだけなのに現実を見るのが怖い、受け入れがたい。
だから、九州の人々が政治に興味が無いことにする必要があったのですね。
シュトック380
シュトック380