ビビゾネスめた子におかれましては、メーリングリストが関東門弟組と地方門下生組が一本化した時に退会していたとの新たな情報を得ましたので、友人である〆鯖子の門弟資格が剥奪されたことが理由かどうかは分かりかねますが、彼女もまた門弟を辞したようでございます。
であるにも関わらず、彼女が未だに門弟として留まっているとしてブログ記事を書き、誠に申し訳ありませんでした。
陳謝いたします。
しかし、道場を去ったからといって彼女が私の妻や壇ミッツさんを小馬鹿にするようなエアリプをした事実が消えるわけではありません。
謝罪一つせずに遁走とは卑劣が過ぎるでしょう。
その上、昨日の私のブログ記事を読んだのか、深夜にまたしもエアリプを飛ばしておりました。
なんでしょうか、この自分一人が高みに立って悟ったかのようなことを言って悦に入る感じ。
何をナルシシズムに酔っているのでしょう。
これはつまり「自分はもうイボ道場から距離を置いたのだから、ブログでイジるのはやめろ」という私へのメッセージでしょうか。
しかし、イボ道場の連中に気づかれたらヤベエとでも思ったのか、今朝になって得意のツイ消しをして逃亡してしまいました。
とにかく自分のプライドだけは守りたい人なのでしょう。
決して私の妻や壇ミッツさんの気持ちを思いやることはしないのです。
ビビゾネスめた子が私の妻や壇ミッツさんに対して、どのような冷笑的なエアリプをしてきたか、やはり再度振り返る必要があるとの思いを強くしました。
何故、彼女は一言ごめんなさいと謝罪が出来ないのか、そのヒントが彼女のエアリプに隠されているかもしれません。
今年(2019年)の5月2日朝早く、私は妻たちを連れて名古屋にほど近い行楽地にて、入場ゲートに並び、開園を待っていたのですが、その時に妻のLINEに道場の古参門弟からメッセージが届きました。
その女性門弟と妻は今でもごくたまに連絡を取っていて、イボ道場に関することは一切話題にせず、最近観た映画のことなどを互いに勧め合ったりしているだけであるそうです。
妻が道場を離れても、友人関係は続けていこうとお互い暗黙のうちに了承していたのでしょう。そんな彼女、エビチリさん(仮名)が突然、「〆鯖子さんがあなたの住所を知りたいと言ってきたのですが、教えてもよろしいですか?」とメッセージを送ってきたのです。
これから行楽地で思う存分楽しもうとしていた妻の顔は一気に暗くなり、「なんで私にこんなことを言ってくるの?」「私は本当にもう関わりたくもないのに」「もうやめて欲しい」と私に言い、狼狽するのでした。
私たちが「気にする必要はない。そんなことより大切な休暇を楽しもう」と言っても、気分が晴れることはなく、「教えないで欲しい」とメッセージを送ったあと、既読になっても返信が来ないことに不安がって、どんどんとネガティブの沼に沈んでゆきました。
これから行楽地で思う存分楽しもうとしていた妻の顔は一気に暗くなり、「なんで私にこんなことを言ってくるの?」「私は本当にもう関わりたくもないのに」「もうやめて欲しい」と私に言い、狼狽するのでした。
私たちが「気にする必要はない。そんなことより大切な休暇を楽しもう」と言っても、気分が晴れることはなく、「教えないで欲しい」とメッセージを送ったあと、既読になっても返信が来ないことに不安がって、どんどんとネガティブの沼に沈んでゆきました。
道場の連中はまたも私ではなく妻を狙い撃ちにしてきたのです。
私は頭に来て、すぐにそのことを元門弟の壇ミッツさんに伝えました。
壇ミッツさんは以前に〆鯖子とLINEで議論を交わしていたので、なんらかの対処法を相談出来るのではないかと思ったのです。
そうして壇ミッツさんはLINEグループに私と〆鯖子を招待するので、そこで話し合うよう呼びかけてみると提案してくれました。
私は頭に来て、すぐにそのことを元門弟の壇ミッツさんに伝えました。
壇ミッツさんは以前に〆鯖子とLINEで議論を交わしていたので、なんらかの対処法を相談出来るのではないかと思ったのです。
そうして壇ミッツさんはLINEグループに私と〆鯖子を招待するので、そこで話し合うよう呼びかけてみると提案してくれました。
しかし、〆鯖子から返事はありませんでした。
その日は結局、エビチリさんも既読スルーしたままで、妻は心が折れ、観光を楽しむことなく、名古屋のホテルにチェックインしました。
名古屋駅前の居酒屋で泥酔した私が姪っ子とジョジョの話で盛り上がっている時も妻はエビチリさんからの返事を待ち、思い悩んでいる風でした。
これが〆鯖子の狙いだったのでしょう。
私の妻を追い詰め、妻が私にもう道場について言及しないよう願い出ることを目論んでいたのでしょう。
名古屋駅前の居酒屋で泥酔した私が姪っ子とジョジョの話で盛り上がっている時も妻はエビチリさんからの返事を待ち、思い悩んでいる風でした。
これが〆鯖子の狙いだったのでしょう。
私の妻を追い詰め、妻が私にもう道場について言及しないよう願い出ることを目論んでいたのでしょう。
その深夜、ビビゾネスめた子が明らかに私たち夫婦に対してのエアリプをツイッター上でしていました。
おそらく彼女は私がこのように書くことに対して、「え~? これは別に貴方のことを言っているわけじゃなくて、深夜にチキンをむしょうに食べたくなって呟いてみただけですけど? 自意識過剰すぎて草生えるwww」と言い逃れをするつもりでしょう。
エアリプとはそのような言い逃れをする卑怯者の常套手段であることは承知しております。
エアリプとはそのような言い逃れをする卑怯者の常套手段であることは承知しております。
ハッキリ言って、チキンとは自己紹介以外の何者でもありませんね。
ビビゾネスめた子はその後もこちらに向けて、冷笑系のエアリプを投げつけてはツイ消しをすることを繰り返したのです。
そのことにつきましてはまた後ほど語るとしましょう。
この記事へのコメント
いぬ
新興宗教とかブラック企業の内ゲバのようです。