飲み会に参加していたことをネタにされたら困るような人がいるなら、参加させなければよいではないですか。
いじられたら恥をかくようなメールなら、送らなければよいではないですか。
部外者にネタにされたくないような会話など、飲みの席でしなければよいではないですか。
「情報を漏らすのもネタにするのも好きにすればいい。我々に後ろ暗いことはない。ただし、個人情報を晒したり事実に反することを書かれたりしたら遠慮なく指摘するし、場合によっては法的措置も取る」くらいのことを言ってくれませんかねぇ。
公に出して恥ずかしくない議論をしてるんですから、できないはずはないですねぇwww
トキウラさ〜ん!道場門下生のみなさ〜ん!
執拗な誹謗中傷をしているアンチとやらが事実に反することを書いているなら、古谷経衡を批判するのと同じくらいの熱意で完膚なきまでに論破しちゃってください!
匿名で嫌がらせのコメントをするような卑劣で陰湿でヘタレなことをせず、堂々とハンドルネームを書いてこちらのブログにコメントされてはいかがですか〜!?》(内部情報って何やねんさん)
まさに、この方が仰られている通り、メーリングリストで話されている内容が表に出て何がまずいのでしょうか。
無論、参加者の個人情報は極力守られるべきでしょうが、公論を掲げている以上は内部で話し合われている内容は情報公開するのは当然でしょう。
なにしろ、代表師範であるイボナメクジだって、「道場の世界ではメーリングリストが公で、その他の通信手段は私である。公私混同は良くない。」とトンチキなことを述べていたではないですか。
それなのに、義憤を感じた一部の門弟が道場についてディスクロージャーしたことを問題視し、箝口令を敷こうとするとは公論の名が廃りますよ。(と、白目で棒読みする)
しかし、今回のブログ記事でドロヘドロは内通者やアンチに対して警告を発したつもりなのでしょうが、明らかに「そりゃ悪手だろ、蟻んコ」案件です。
《アンチと連絡を取っていて、道場の内部情報を流しているらしいという疑いが浮上してきています》ということは、つまり裏を返せば、そのアンチが公表した道場の内部事情はすべて正確な情報であったと言っているのと同じことです。
つまり九州道場後の飲み会に女子高生を参加させ、二次会まで連れ回してパパ活まがいのことをさせていたことも紛れも無い事実であり、その飲み会でアンチのブログについてこそこそと陰口を叩いていたのも事実であり、代表師範の不貞行為を揉み消す為に奔走した女性の門弟資格を剥奪するという無体なことをしたのも事実であると認めたことになります。
そんな道場の腐敗に我慢がならずに内部告発した門弟は果たして責められるべきなのでしょうか?
甚だ疑問です。