以前、イボナメクジは道場ホームページが開かなくなる事について、「サイバー攻撃を受けている」と過剰な被害者意識を披露していましたが、それは単に自身のサイトが脆弱な為に負荷がかかるとすぐにダウンしていただけであったことは、サイトを新しくして以降、落ちなくなった事実を見れば明らかです。
それってかつてのオウム真理教と同じですよね。
オウムは「米軍が我々にサリン攻撃をしている」と言っていましたが、実際は自分たちがサリンを製造していたというやつです。
自分たちもやっていることだから、他人もやるに決まっている。
イボナメクジはそう思い込み、被害者意識を剥き出しにした次第です。
イボ道場のネット班は皆さんもご存知の通り肉ヘドロ夫妻です。
肉ヘドロ夫妻は朝から晩までネット上の至る所で嫌がらせ(プチサイバー攻撃)をしているわけです。
昨夜も肉ちゃんが元気いっぱいに私のブログへ嫌がらせコメントを連投しておりました。
これを読んだ壇ミッツさんは絶句しておりました。
壇ミッツさんやらいてうブランシェットさんがまだ門弟であった頃、ドルガバいい肉ちゃんとはプライベートでランチに行くなど個人的にも親しくしていたようで、その肉ちゃんがネットの匿名性が利用して、このような嫌がらせをする人間であると思っていなかったそうで、大変なショックを受けている様子です。
ドルガバいい肉ちゃんが道場の人間関係に悩んでいる時に話を聞いてあげたのも壇ミッツさんたちです。
イボナメクジの秘書である式波バタ子(仮名)はドロヘドロの結婚を快く思っていないようでした。
同僚の慶福を喜ぶことが出来ないなんて悲しいです。
しかもお相手は門弟として無償で道場の設営の手伝いをしていたイボナメクジのファンです。
そのファンをつかまえて、「いったい道場に何をしにきているんだか」と陰口を叩いたというのですから陰湿が過ぎます。
そもそも何故、ドロヘドロのお相手の女性門弟だけがそのように非難されなければならないのでしょうか。
恋愛とは基本二人でするものです。
その恋愛が罪であるとするならば、ドロヘドロも同罪の筈です。
それなのに責められるのがドルガバいい肉ちゃんだけなのですから不思議です。
生まれてこのかた女性とお付き合いをしたことがないドロヘドロの純情を弄び、知の富裕層として名高い高給取りのドロヘドロの財産を目当てに騙すように無理矢理婚姻を結んだとでもいうのでしょうか。
同僚の慶福を喜ぶことが出来ないなんて悲しいです。
しかもお相手は門弟として無償で道場の設営の手伝いをしていたイボナメクジのファンです。
そのファンをつかまえて、「いったい道場に何をしにきているんだか」と陰口を叩いたというのですから陰湿が過ぎます。
そもそも何故、ドロヘドロのお相手の女性門弟だけがそのように非難されなければならないのでしょうか。
恋愛とは基本二人でするものです。
その恋愛が罪であるとするならば、ドロヘドロも同罪の筈です。
それなのに責められるのがドルガバいい肉ちゃんだけなのですから不思議です。
生まれてこのかた女性とお付き合いをしたことがないドロヘドロの純情を弄び、知の富裕層として名高い高給取りのドロヘドロの財産を目当てに騙すように無理矢理婚姻を結んだとでもいうのでしょうか。
ドルガバいい肉ちゃんには更なる仕打ちが待っていました。
道場の地方開催が増えたことで、肉ちゃんの道場参加回数が減ったそうなのですが、彼女には彼女の用事だってありますので、欠席したって良いではないですか。
関東から道場の為だけに博多や大阪に行くのは正直シンドイでしょう。
なのに、当時設営隊長であった聖母苔ナビが「道場師範代の嫁ともあろう者がなんたる体たらく。嫁は嫁らしく旦那の活動の協力をしなくちゃダメじゃないの。そんなことをして恥をかくのは旦那さまなのよ」とか何とか、そのような事を言われ、説教のようなものを受けたといいます。
ハッキリ言って地獄です。
「女は三十路を過ぎたらノイローゼになって使い物にならなくなるから取り替えにゃならん」という仰天のイボナメクジ理論によって秘書を馘首しようとしたり、その秘書は秘書で肉ちゃんを無視するようになり、苔ナビは男尊女卑思想を高らかに歌い上げるという地獄。
弱い者たちが夕暮れ、さらに弱い者を叩く道場。
ドロヘドロはドロヘドロで職場の笑いものになっている始末。
そんな有り様であるというのに、肉ヘドロ夫妻はイボナメクジの為にその身を捧げ、ネット班として、インターネットという空間で、社会を呪うようにあらゆる人へ嫌がらせをしてまわっているのです。
この記事へのコメント
いぬ
まさにミソジニー。
buHAHAHAHAHA(悪人風)
shinkimu
私がまだ門弟だった時の話です。震災の直後だったのでもう7〜8年くらい前ですか。
ドロヘドロが、「福島で甲状腺がんの子供」という週刊誌の記事を鵜呑みにし、ブログで「ほらみたことか」みたいな記事を上げた時に、私はどうしようもない違和感を感じて、メーリスでかなりキツめの反論を書いたのです。
「反原発はいいとしても自説を通すためにデマでも飛ばし記事でもなんでも利用するというのはいかがなものか」
という内容だったと思います。
例によって道場内は騒然として信者たちは無言になるだけだったのですが、その時たったひとり、当時はまだ門弟になったばかりで空気をよく読めていなかった肉ちゃんだけが、「私はshinkimu さんの言う通りだと思います。」と堂々と私を擁護してくれたんですね。(笑)
即座にバタ子が出てきて「あなた何言ってるの!」って私ではなく肉ちゃんを厳しく注意しました。
そりゃそうですよね、メーリス内で「私も、私も」ってなったら大変なことになりますからね。(笑)
今やすっかりドロヘドロ夫人も板につき、夫の給料のため、生活のために馬鹿な援護射撃を繰り返している肉ちゃんもそういうピュアな頃があったんです。
そんなことを懐かしく思い出しました。
一般人