ドロヘドロがブログにてイボナメクジの新刊の宣伝をしておりました。
そこでヘドロは《世の中には正義がなければいけないという思いをまだ捨てていない人は、絶対読むべし!》と、まるで自分たちの側に「正義」があるかのような事を書いていますが、私の妻についてデマを流した件や壇ミッツさんへの性加害の件には頰被りしておいて何をぬかしやがっているのでしょうか。
ヘドロブログにamazonのリンクが貼られていますが、そこから飛んでみたのでしょうか、私にアマゾンレビューを読むようLINEが来ました。
↑このレビュアーは私とは立場がかなり違いますが、なかなか興味深い内容でありましたので、是非とも皆さんも読んでみると良いでしょう。
特にイボシンパは必読です。
さて話は変わりますが、イボナメクジが道場について女性の参加者が少ないことに不満を洩らし、そして未だに壇ミッツさん(仮名)やらいてうブランシェットさん(仮名)や境界ピエロさん(仮名)に未練たらたらなのはどうしてなのか疑問でありましたが、九州道場の打ち上げ(一次会・二次会)の様子を撮影した画像を見て、少し合点がいきました。
イボナメクジがルッキズムの人であることは誰もが知るところでしょう。
つまり、遅延ブーやその他女性門下生は雑用係として利用する分には便利であるが、イボナメクジはそれよりもミニスカを眺めたりして「眼福」を味わう方が大事であるわけです。
今残っている連中は知性もなければ色気もないというわけで、イボナメクジは未だに新規の女性参加者を求めているわけです。
おそらく男性参加者についても現状不満であることでしょう。
打ち上げの画像を見て、私はかなりドン引きしました。
見た目が悪いだけならばどうということはないのですが、画像からでも分かるヤバイ雰囲気はイカ草夫レベルです。
情報提供者からどれが誰であるのか聞いた上で、九州道場参加者の中でダントツに異様なヴィジュアルであったのは猿うどんバンボー(仮名)とボンクレー(仮名)とズリセン弾き(仮名)です。
こんな連中が幹部門下生で、女性参加者が増えるわけがないでしょう。
インセルたちのミソジニー道場に誰が好き好んで参加するのでしょうか。
この記事へのコメント
toku-toku
はじめまして。
突然失礼いたします。
「なかなか興味深い内容」のアマゾンレビューを書きました、toku-tokuと申します。
言うまでもなく、このレビューの内容は、「イボナメクジ最前線」「イボナメクジ通信」に大半を依拠しております。
実のところ、「他人のブログ記事を勝手に利用しやがってコノヤロー」と、鷲ヲさまや壇ミッツさまの御不興を買うのではないかと、小生としては内心ビビッておったのですが、幸い概ね好感を頂けたようで、少しホッといたしました。
>このレビュアーは私とは立場がかなり違いますが、
おっしゃるとおり、鷲ヲさまと小生とでは、基本となる思想的・政治的スタンス、また個々の諸問題についての見解は、全然異なっている、つうか正反対だと思います。
小生は、皇室崇敬家であり、女系天皇絶対反対であり、安倍政権支持であり、原発推進論者であり、嫌韓であり、フェミニズム嫌いの性差別主義者です。要するに、ゴリゴリのネトウヨです。
これらの論点につき、鷲ヲさまは殆ど全部、100%とは申しませんが85%くらいは、小生と反対でしょう。
しかしながら、たとえ思想的には正反対であっても。
今回小林イボノリが、鷲ヲさまの奥様や檀ミッツさまに対してやらかした、余りにも酷い不道徳、不正義を、幸か不幸か知ってしまいました。
知ってしまった以上、かれこれ7年にも亘る筋金入りのウルトラアンチ()としては、見て見ぬフリをするわけにはいかない。義を見てせざるは勇なきなり。
――というわけで、このようなレビューを投稿した次第です。
たとえ自分と意見を異にする相手、気に食わない相手だとしても、虚偽や捏造でその相手を貶めようというのは、最低最悪の行為です。言論人以前に日本男児として、恥ずべきであり、やってはいけないのです。
ヴォルテールの有名な言葉(ホントは本人の台詞じゃないらしいですけど)って、そういう意味でしょう? ――そう思いませんか? ねえ? イボナメクジ先生? ドロヘドロさん?