上のリンク先のヘドロブログで紹介された女性門弟の投稿の内容が前回の私のブログを補完してくれているので、一部引用させていただきます。
壇ミッツさんとイボナメクジの関係はまさにこれに当てはまるのではないですか!
ドロヘドロが女性門弟のこのコメントをブログに取り上げたのはその内容に同意し、賛同していたからでしょう。
ドロヘドロが女性門弟のこのコメントをブログに取り上げたのはその内容に同意し、賛同していたからでしょう。
しかしいざ、その批判が我が身に降りかかってきたら、まったく正反対の主張をし始めて、被害者意識の弱者権力などと言って罵倒し、足蹴にし、シカトぶっかまして遁走するとは大した「公論」ですね。
それにしてもイボナメクジの忠実な下僕であるドロヘドロのブログの文末のコメントは今読むと最高なので何度も繰り返し紹介しましょう。
《権力を使って女性をモノ扱いして支配しようとするセクハラ・パワハラと、恋愛感情で不器用に口説いてるのとの違いがわからない人って、本当に恋愛したことあるんだろか? と疑問を持たざるを得ませんね。》
これは自分の上司であるイボナメクジのことを紹介しているのでしょうか?
《権力を使って女性をモノ扱いして支配しようとするセクハラ・パワハラと、恋愛感情で不器用に口説いてるのとの違いがわからない人って、本当に恋愛したことあるんだろか? と疑問を持たざるを得ませんね。》
これは自分の上司であるイボナメクジのことを紹介しているのでしょうか?
さて、そんなダブスタおじさんドロヘドロですが、彼の妻であるドルガバいい肉(仮名)について、かつて門弟であった牛タンメガネ氏(仮名)がコメントを寄せています。
《こんにちは
私がまだ門弟だった時の話です。震災の直後だったのでもう7〜8年くらい前ですか。ドロヘドロが、「福島で甲状腺がんの子供」という週刊誌の記事を鵜呑みにし、ブログで「ほらみたことか」みたいな記事を上げた時に、私はどうしようもない違和感を感じて、メーリスでかなりキツめの反論を書いたのです。
「反原発はいいとしても自説を通すためにデマでも飛ばし記事でもなんでも利用するというのはいかがなものか」
という内容だったと思います。
例によって道場内は騒然として信者たちは無言になるだけだったのですが、その時たったひとり、当時はまだ門弟になったばかりで空気をよく読めていなかった肉ちゃんだけが、「私はshinkimu さんの言う通りだと思います。」と堂々と私を擁護してくれたんですね。(笑)
即座にバタ子が出てきて「あなた何言ってるの!」って私ではなく肉ちゃんを厳しく注意しました。
そりゃそうですよね、メーリス内で「私も、私も」ってなったら大変なことになりますからね。(笑)
今やすっかりドロヘドロ夫人も板につき、夫の給料のため、生活のために馬鹿な援護射撃を繰り返している肉ちゃんもそういうピュアな頃があったんです。
そんなことを懐かしく思い出しました。》(shinkimuさん)
私が知っているドルガバいい肉の印象も牛タンメガネ氏が懐かしむのと同じようなものでありました。
彼女はドロヘドロと結婚する前までは元気いっぱいに道場に参加しておりましたし、参加者が異常に少ない女子会にも頻繁に参加していました。
私の妻は門弟を外されたあとも女子会の誘いがあり、参加していたのですが、そこでドルガバいい肉と和やかに会話を楽しんでいましたので、門弟を辞め、道場に参加しなくなったという話を聞いて、ひどく心配しておりました。
妻は連絡先を交換していたので、連絡をしようと思えば出来たのですが、夫である私がイボナメクジのウルトラアンチでありますでしょ?
それなのにこちらから連絡をしたら、またぞろ「なんで嫁」とドロヘドロとイボナメクジが声を上げ、板挟みになったドルガバいい肉がより苦しい立場に立たされてしまうかもしれないと気を遣い、結局連絡を取ることはしなかったようです。
それなのにこちらから連絡をしたら、またぞろ「なんで嫁」とドロヘドロとイボナメクジが声を上げ、板挟みになったドルガバいい肉がより苦しい立場に立たされてしまうかもしれないと気を遣い、結局連絡を取ることはしなかったようです。
しかし、そんな心配は杞憂でした。
ドロヘドロはブログに以下のように書いています。
《人々はなぜ「被害者」になりたがるのか? なぜ短絡的に「告発」する心理が生まれたのか? 守られることだけを前提に被害を主張する心理とは? バカげた告発に取り合ってしまう社会の状況、バカげた告発が生み出すとんでもない弊害》
つまりはドルガバいい肉が苔ナビ(仮名)や式波バタ子(仮名)から受けた被害など大したことはない。
そんな馬鹿げた被害の主張などに真剣に取り合ってはいられないということなのでしょう。
「イヤなら辞めてしまえばいいだけだ。被害など訴えて甘えるな」と、そういうことです。
ドルガバいい肉はそのドロヘドロの意見を受け入れ、肉ヘドロとして二人して昼も夜もなく道場のサイバー係として人間狩り(俗に言う荒らし)に精を出しているようです。
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