私の妻は即興モノマネが得意です。
人の口調を真似るのが超得意で、知り合った人の口癖やイントネーションを完コピしてはモノマネを披露し、私を楽しませてくれます。
勿論、イボナメクジの喋り方などお手の物です。
イボのショートメールをイボ独特の口調で再現しては私を笑わせてくれています。
「わしはねー、克服できないままだけど、驚きだよ。悲しいことだよ」
などと、ドライブ中や外食中に急にモノマネしてきて、不意を突かれた私は爆笑し、車内でセブンカフェを吹き出したり、小洒落たイタリアンレストランで鼻からパスタを垂らしたりしております。
本当に「悲しいことだよ」であります。
妻のモノマネの上手さは「驚きだよ」と言わざるを得ません。
イボのショートメールをイボ独特の口調で再現しては私を笑わせてくれています。
「わしはねー、克服できないままだけど、驚きだよ。悲しいことだよ」
などと、ドライブ中や外食中に急にモノマネしてきて、不意を突かれた私は爆笑し、車内でセブンカフェを吹き出したり、小洒落たイタリアンレストランで鼻からパスタを垂らしたりしております。
本当に「悲しいことだよ」であります。
妻のモノマネの上手さは「驚きだよ」と言わざるを得ません。
イボナメクジやエキノコックスの喋り方や動きを見事な形態模写で再現し、彼らのブログ記事を読み上げては私を笑わしにかかってきます。
腕を組みながら「わしはねぇ」などと語るさまはまるで本人がそこにいるのではと錯覚するほどです。
そんな妻とイボ道場の門下生チャンネルなるYouTubeの音源を聴いていると、妻はすぐさまそこに登場するイボ門下生たちのパンチラインを次々と口真似してきて、私の腹筋の崩壊を謀ってきます。
腕を組みながら「わしはねぇ」などと語るさまはまるで本人がそこにいるのではと錯覚するほどです。
そんな妻とイボ道場の門下生チャンネルなるYouTubeの音源を聴いていると、妻はすぐさまそこに登場するイボ門下生たちのパンチラインを次々と口真似してきて、私の腹筋の崩壊を謀ってきます。
まさに彼女はムーディー・ブルースの使い手であり、マジメに拝聴している私の心のささくれを癒してくれます。
「逆説的に言うと考えることってつらいんよね」
「うん、うんうん、うんうんうん、そっすね、そっすね、そっすねー。凄いっすねー。ジョブホッパーすねー」
「WANABIでーす」
細かすぎて伝わらないどころか、どこにも需要がないモノマネを即興で完璧にマスターしては私にだけ披露する妻は間違いなくどうかしています。
しかしそんな妻が隣で笑わせてくれなければ、門下生チャンネルの音源など悪寒が走って聴いちゃいられません。
「逆説的に言うと考えることってつらいんよね」
「うん、うんうん、うんうんうん、そっすね、そっすね、そっすねー。凄いっすねー。ジョブホッパーすねー」
「WANABIでーす」
細かすぎて伝わらないどころか、どこにも需要がないモノマネを即興で完璧にマスターしては私にだけ披露する妻は間違いなくどうかしています。
しかしそんな妻が隣で笑わせてくれなければ、門下生チャンネルの音源など悪寒が走って聴いちゃいられません。
イボ道場の参加者たちのヤバさは今まで可視化されていませんでしたが、最近表立って活動するようになってしまい、その程度の低さが白日の下に晒されてしまいました。
本当に道場の発展を考えているのならば、前に出てきちゃいかんだろうという奴ばかりがYouTubeに登場していますが、もしかしたらこれでもまだ少しはマシな奴らを厳選していて、裏に控えているのはマジでアウトな連中しかいないのが実際のところなのでしょう。
本当に道場の発展を考えているのならば、前に出てきちゃいかんだろうという奴ばかりがYouTubeに登場していますが、もしかしたらこれでもまだ少しはマシな奴らを厳選していて、裏に控えているのはマジでアウトな連中しかいないのが実際のところなのでしょう。
ドロヘドロは毎日のように道場支持者の告知などを紹介していますが、よくそんな内容を平然と公開出来るものだと慄然とします。
賛同者たちは皆一様に、私も共に戦いたいと声を上げているのですが、前にも書きましたが、何に対してどのように戦うのか具体的なことは誰も口にせず、同志と共に立ち上がろうと鼓舞し、それだけで何か恍惚としている様子が窺えて、鳥肌が立ってきます。
賛同者たちは皆一様に、私も共に戦いたいと声を上げているのですが、前にも書きましたが、何に対してどのように戦うのか具体的なことは誰も口にせず、同志と共に立ち上がろうと鼓舞し、それだけで何か恍惚としている様子が窺えて、鳥肌が立ってきます。
そのうち「同志を中心に勤行唱題をします」とか言い出す勢いです。
「まずは声を上げることから!ひとりひとりの意思のこもった声が届くだけでも、力になります。」とドロヘドロは参戦する決意発表をするよう呼びかけていて、これをカルトと呼ばずして何をカルトと呼ぶのでしょうか。
「まずは声を上げることから!ひとりひとりの意思のこもった声が届くだけでも、力になります。」とドロヘドロは参戦する決意発表をするよう呼びかけていて、これをカルトと呼ばずして何をカルトと呼ぶのでしょうか。
そんな門下生を鼓舞し、陣頭指揮を執っているのは「断じて勝つ」の負けじ魂を燃やすイボ道場全国推進隊長遅延ブーであります。
以前にイボナメクジはマンガの中に彼女を登場させていたのですが、その似顔絵がまるで似ていないことを最近になって私は知りました。
確かにイボナメクジは前の秘書や今の秘書などはかなり美化していて、私の知人が以前に前の秘書を見た時にマンガで描かれたキャラと実物のあまりの違いに言葉を失うぐらいに驚いたそうです。
イボは遅延ブーの顔面を上にあるように描いていましたが、私の元に送られてきた九州道場場外乱闘の画像に写っている遅延ブーはまるで別人でありました。
でありますので、私が画像を元に似顔絵を描いてあげますので、次回マンガに登場させる時の参考にして下さい。
自分で言うのもなんですが、かなりソックリに描けたと思いますので、マンガに転用してもらっても構いませんよ。
フリー素材ということで。
この記事へのコメント
つんこ
一般人