今回のブログの内容は一部大変不快な表現がありますので、女性の方は読むことをお控えください。
皆さんは岡田斗司夫という人を覚えているでしょうか?
そんなオタク野郎は知らないと仰る方もいらっしゃるかもしれませんが、イボナメクジを語る上では欠かせない人物です。
自称オタキングの岡田斗司夫氏はイボナメクジ道場にもゲスト出演した公的に認められた人物です。
そんなオタク野郎は知らないと仰る方もいらっしゃるかもしれませんが、イボナメクジを語る上では欠かせない人物です。
自称オタキングの岡田斗司夫氏はイボナメクジ道場にもゲスト出演した公的に認められた人物です。
そんな岡田斗司夫氏に女性問題が噴出した時にイボナメクジはここぞとばかりに岡田斗司夫氏をバッシングしておりましたが、イボナメクジもまた己の立場を利用して道場の女性門弟に手を出しておりました。
無論、オタキングに比べるとかなりスケールダウンしますが、同じようなことをしていたのは事実です。
それなのに何故、イボナメクジはオタキングに対してあんなにも激怒していたのでしょうか?
どうもイボは妬みの激しいナメクジのようです。
かつては自分の著作より、さくらももこさんの「いきもの図鑑」が売れていることが納得出来ないということをギャグまじりに嘆くマンガを描いたこともありましたが、あれは実はマジであったのでしょう。
自分の望むものを他の誰かが手にしているのが、ねたましく、その羨む気持ちが怒りや憎しみに変換されるようなのです。
かつては自分の著作より、さくらももこさんの「いきもの図鑑」が売れていることが納得出来ないということをギャグまじりに嘆くマンガを描いたこともありましたが、あれは実はマジであったのでしょう。
自分の望むものを他の誰かが手にしているのが、ねたましく、その羨む気持ちが怒りや憎しみに変換されるようなのです。
岡田斗司夫氏を過剰にバッシングしたのも、自分がやりたくても出来なかったことをやった彼に対する妬みだったのでしょう。
同じようなことをしていても、彼の規模はイボナメクジの比ではありませんでしたからね。
そう考えると、イボナメクジの怒りの根源は妬みであると見てまず間違いないでしょう。
そういえば、彼はペドフィリアが事件を起こすと異様に関心を示し、怒り狂います。
彼の怒りの根源が妬みであると分かった今、何故その手の事件に関心を示すのかの謎が解けた思いです。
以前、イボナメクジは幼女を監禁してその成長を観察する欲望があると告白したこともありましたし、「謎はすべて解けた」と少年名探偵のように叫びたい気分です。
また、「お前が言うか?」案件というものがあります。
皆さんは広河隆一という男をご存知でしょうか?
私はよく知りません。
自分が知らないことを賢しらに知ったかぶりすることを「イボナメクジしぐさ」といい、それは思考停止の一形態でありますので、そんな仕草をしないよう注意したいものであります。
ともあれ、イボナメクジが広河隆一についてブログにて言及しておりましたが、それがまさに「お前が言うか?」案件であることは当ブログを読んでいる方なら同意していただけると思います。
皆さんは広河隆一という男をご存知でしょうか?
私はよく知りません。
自分が知らないことを賢しらに知ったかぶりすることを「イボナメクジしぐさ」といい、それは思考停止の一形態でありますので、そんな仕草をしないよう注意したいものであります。
ともあれ、イボナメクジが広河隆一についてブログにて言及しておりましたが、それがまさに「お前が言うか?」案件であることは当ブログを読んでいる方なら同意していただけると思います。
広河隆一は「女性たちは僕に魅力を感じたり憧れたりしたのであって、僕は職を利用したつもりはない」と言い訳したそうですが、これはまるでイボナメクジが言いそうなセリフです。
伊藤詩織さんの件に関して、イボナメクジはレイプドラッグを使用したとされることについて問題視しておりました。
つまり自分は睡眠薬を使っていないから、それ以外は似たようなことをしていたとしても問題なしであると言い逃れをしたいのでしょう。
ともあれ広河隆一と岡田斗司夫とイボナメクジは同じ穴の狢であることは確実です。
彼らに共通するのはイビツな恋愛観です。
伊藤詩織さんの件に関して、イボナメクジはレイプドラッグを使用したとされることについて問題視しておりました。
つまり自分は睡眠薬を使っていないから、それ以外は似たようなことをしていたとしても問題なしであると言い逃れをしたいのでしょう。
ともあれ広河隆一と岡田斗司夫とイボナメクジは同じ穴の狢であることは確実です。
彼らに共通するのはイビツな恋愛観です。
「君たちが恋愛だと思い込んでいるソレ、世間では恋愛とは呼ばないものですよ!」
これに尽きます。
これに尽きます。
更にイボナメクジは「グラビアアイドルを人格として見ている男なんかいるはずがない。」と断言し、女性をモノとして扱うという、「そういう「遊び」を一切許さない社会って、そんなに好ましい社会なのか?」と疑義を呈しました。
この内容を読んだ時、私は一人の著名人を思い出しました。
岡田斗司夫です。
岡田斗司夫は簡単に女性と性交渉をする方法を妄想した話をしたことがあるそうですが、その内容が今回のイボナメクジの意見と符合しておりました。
その内容は大変おぞましく、女性を外傷なく殺害し、その死体を綺麗に折りたたんで、性器だけを出した状態で箱の中にしまい、箱の中は保存液で満たし、その箱を60個ぐらい部屋に並べておくという女性を人格として見ずにモノ扱いしているものでした。
岡田斗司夫です。
岡田斗司夫は簡単に女性と性交渉をする方法を妄想した話をしたことがあるそうですが、その内容が今回のイボナメクジの意見と符合しておりました。
その内容は大変おぞましく、女性を外傷なく殺害し、その死体を綺麗に折りたたんで、性器だけを出した状態で箱の中にしまい、箱の中は保存液で満たし、その箱を60個ぐらい部屋に並べておくという女性を人格として見ずにモノ扱いしているものでした。
イボナメクジにとっての好ましい社会とは、イボナメクジや岡田斗司夫が上にあるような妄想を嬉々として語る社会なのでしょう。
女性門弟を言いくるめて、自分のほしいままにしたのも、彼女の人格を認めずにモノ扱いしたいという欲望の発露だったのでしょう。
イボナメクジと岡田斗司夫は本当に良く似ています。
女性門弟を言いくるめて、自分のほしいままにしたのも、彼女の人格を認めずにモノ扱いしたいという欲望の発露だったのでしょう。
イボナメクジと岡田斗司夫は本当に良く似ています。
また、広河隆一とイボナメクジは同類であり、イボナメクジと山口敬之は同じ穴の狢であるということについてもこれからも詳しく語っていきたいと思います。
この記事へのコメント
今まで何度か、心の奥底から、なにかがおかしいとの信号があったのですが、勢いで有料コンテンツなども登録したこともありました。
今後も戦っていかれるならアマゾンのレビューなどももっと活用されてはいかがでしょうか。大きなダメージを与えられると思います。
一般人
イボりんSpecial「睡眠薬論」
何しろ、イボりんは「付き合っている相手の紅茶に睡眠薬を入れることの何が問題なのかわからない」という人です。
https://yoshinori-kobayashi.com/15795/
(伝説の「リュック・ベンソン」ブログ)
無学な私などには「付き合っている相手の紅茶にコッソリ睡眠薬を入れる」ことが許されるシチュエーションというのが一つも思いつきませんが、きっとイボりん先生はそっち系の経験も豊富なのです。
伊藤詩織さんが被害に遭った事件についても、イボりんの最初の感想は
「その手があったかーーー!」
なのでしょう。