命令に従うタイプの女性を求める代表師範

「NGT48強姦未遂事件の闇」小林よしのりライジング Vol.300：小林よしのりライジング

《ネットの情報には確実な証拠もないので、憶測になるが、憶測ならそれを否定するのはNGTの運営の責任である。運営が事実で反論しない限り、ネット内の信憑性のある憶測で判断するのはやむを得ない仕儀になる。》

当方のブログについてイボ道場は一切反論していないということはイボ理論を援用しますと、信憑性の高い私のブログで真実を判断するのはやむを得ない仕儀になりますね。

イボナメクジは自身が主催する道場に参加した女性に目をつけ、岡田斗司夫よろしく、相手が断れないことをいいことにホテルに誘い込みました。

このことについて、他人の恋愛に口を挟むものではないと頓珍漢なことを仰る方がおられるかもしれませんが、その方は、たとえば爽快学会の沼田駄作名誉会長が女性信者に手を出したとして、それを恋愛だと思うのでしょうか？
イボのやったことはそれと同じです。

イボにホテルに連れ込まれた元門弟の女性も私と面談した時に、自分は被害者ではないということを強調されていました。
一人の大人の女性として、自分の意思で行動したことなのだから誰にも責任転嫁しようとは思わないというようなことを仰られていました。

しかし、直接話を聞いてみると、やはりイボナメクジとの関係はとても恋愛と呼べるようなものではなく、そのいびつな主従関係は彼女からまともな判断力を奪い、イボからの誘いを断るというのはコミュニティからの排除を意味し、当時は熱烈なシンパであった彼女にとってそれは絶対に避けなければならないことであったことは容易に想像出来ます。

勃起不全の老いぼれた教祖が見目麗しい女性門徒を呼び出して、「わしがまだオスであるか試させてくれ」と言って、勃ちもしないものを長時間しゃぶらせるとか、どこのセックス教団なのでしょう。

これを単なる恋愛関係のもつれに過ぎないとし、それを部外者である私に話したのはマナー違反であると非難している者がイボ道場にいるそうですが、その方々、肉ちゃんとか鯖ちゃんとかブーちゃんとかビビちゃんとかはどんな恋愛をしてきたのでしょうか？

「君は命令に従うタイプだ」とかいう内容のメールを嬉々として送りつけるぐらいなのですから、イボにとっては都合のいい女を手に入れたと思っていたのでしょう。
しかし、その女性門弟はイボナメクジが女性の人権について真剣に向き合うつもりがあると信じて支持してきたのですが、それは大きな見込違いで、イボナメクジは日本で五指に入る筋金入りのミソジニストであったのです。

そのことに気づき、失望した女性はイボナメクジから少し距離を取るようになりました。
そうなると面白くないのはイボナメクジです。
せっかく手に入れた都合のいい女が次第に都合の悪い女になってしまったのです。

そんな不都合な女は厄介な邪魔者でしかありませんので、適当な理由をつけて破門にするのは当然の流れです。

さて、これでもイボナメクジと元門弟の女性の間で起きたことはただの恋愛のもつれであり、他人が口出しすることではないのでしょうか？

イボナメクジが門弟の女性に対し、岡田斗司夫や広河隆一みたいな連中顔負けの行為に及んでいたことは厳然たる事実です。

壇ミッツさんは「わし枠」で忘年パーティに参加して以降、イボナメクジと度々メールのやり取りをしていたらしいのですが、ある日突然、「君へメールを送信しようとすると何故かメーリングリストへ誤送信されてしまうようなので、これからはショートメールで連絡を取り合おう」とイボナメクジが訳の分からない提案をしてきたそうです。

それを聞いた壇ミッツさんは、「イボナメクジ先生はメカに弱いと公言されているし、そんなこともあるかな」ぐらいに思い、さして疑問を抱かずに了承しました。

これについて、私はある仮説を立てましたが、それはあくまで私の想像に過ぎないので、ここからは話半分で聞いて下さい。

イボナメクジはスマホやパソコンの設定を妻や秘書任せにしていることは読者ならば誰でも知っている周知の事実です。
当初、壇ミッツさんとのメールは事務的なものであった為に、妻や秘書に見られても問題はなかったのでしょう。

しかし、壇ミッツさんと何度かやりとりする内にテンションが上がってきて、「自分の今の立場を利用すれば、この従順な女を好きなように弄ぶことが出来る」と確信したイボナメクジは、妻や秘書に悟られないようにことに及ぶにはどうしたら良いかを考えたのでしょう。

メールは消去しても復元出来るという話をどこかで聞いたことがあるのか、メールで関係を迫るのは危険であると思い、電話だけならば通話履歴さえ消せばどうにかなるだろうとも考えたのでしょうが、相手と都合が合う時間でなければ連絡がつかないのは不便だとイボナメクジは悩んだ末にショートメールに辿り着いたのでしょう。

イボナメクジは本当に馬鹿なので、通常のメールとは違い、ショートメールならば復元することは不可能だと思ったのではないでしょうか。

更にショートメールはメッセージを削除してしまえば自分の端末だけではなく、送信先の相手の端末からもメッセージが消えて無くなると勘違いしたのかもしれません。
チャット風画面である為に、そう錯覚してしまうことも分からなくはないでしょう？

だからこそ、スマホのメンテナンスを秘書任せにしているにも関わらず、「ミニスカごちそうさま」だの「君は男に服従するタイプの女だ」だのといったエロメッセージを次々に送信し始めたのでしょう。

その数々の気色の悪いメッセージはすべて壇ミッツさんの端末に今でも残っており、その中の幾つかを私の端末に転送してもらい、それらは既に別ブログサービスに公開済みです。

さて、上に記した内容について、壇ミッツさん自らが補完してくださったので、以下に紹介します。

《脱原発の拡大版で道場に初参加して、その後通常に連続二回参加、門弟登録しました。

その登録の時にファンレターもどきを秘書式波バタ子に渡したんです。
メーリスで門弟から20人くらい招いて忘年会を行うとの告知が出たあと、数日たってから電話がきました。

あの時はヘドロのメーリス投稿で招待門弟リストが出ていて、なりたての私はもちろん入ってませんでしたから、確かに舞い上がる案件ではありました。

イボナメクジが言うには、道場での発言やメーリスの内容が良かったから、会場のキャパに2～3人の余裕もあるから「わし枠」で選ぶことにした。しかしこのことはメーリスなどで言わないように(当日まで内緒に)、とのことでした。

〆鯖子もこの「わし枠」で参加していたんですね。彼女は当時はまだ門弟になっていませんでしたから》

確かに、彼女と直接面談した時にそのように仰っていたことを思い出しました。

更に、イボナメクジのメールがメーリングリストに誤送信される問題について壇ミッツさんから詳しい情報が提供されましたので、そのことについて情報開示させていただきます。

《細かいことですが、メールがメーリス経由になるというのは、私からのメールがメーリス経由になっていると言われたものです。

私もそんなに頻繁にメールを送っていたわけでもなく、「朝ナマ出演お疲れ様でした」とか「誕生日おめでとうございます」くらいでしたが、機械にうといイボナメクジが、メールのカテゴリ分けを秘書任せにしていて、私のアドレスからのメールが、メーリスか門弟かで作った受信ボックスに振り分けられていて、メーリスからのメールになってると勘違いして焦ったイボナメクジが慌てて電話してきたのでしょう。

それは勘違いだと説明をしようとしましたが、まったく話が通じず、ヤバいからメールは避けた方がいい、みたいな結論になっていました。》

近年、イボナメクジはいくら新刊を出しても全然売れておらず、返本の末に裁断されているようですので、私が宣伝してあげようと思います。

中高年向けのズリネタでお馴染みの写真週刊誌Flashに連載されている「デマりんイボ説法」の第1巻に収録されているエピソードについて、元門弟の壇ミッツさんに聞いた話をしたいと思います。

私が、「あのシングルマザーに逆ナンされたってやつは、イボお気に入りの女性門弟のらいてうブランシェットさんへの想いが描かせた妄想ですよねぇ。あれは超ダサいっすよね」と言うと、壇ミッツさんは困ったような顔をして、「あれは私のことなんですよ」と答えました。

この会話がきっかけで、イボが壇ミッツさんにしてきたことを知ったのですが、それはともあれ、しかし、あのマンガのディテールは非常に雑で、しかもあけすけに描いている風を装いながら、かなり自己陶酔しているのか実際の彼の振る舞いとはかけ離れた描写の数々に呆れたそうです。

なにより苦笑したのが、マンガのオチでは男性機能が回復したことになっていたことだそうです。
それこそ事実無根で、現実は萎びた男根のままであるのですから悲しき虚栄心です。

マンガの中では花見をしていたら逆ナンされたということにしていますが、実際は道場に通う熱心なシンパ女性に目をつけ、「君は男に逆らわないタイプ」などと言い聞かせて、時間をかけていびつな主従関係を築いた末にホテルに呼び出して、勃ちもしないモノに奉仕するよう指示を下したというのですから、ドン引きします。

この話をしている時、壇ミッツさんは気丈に振る舞うというか、自分は傷ついた被害者であると思われたくはなかったのか余裕のある態度を取ろうとしていましたが、しかし怒りから来るのか悔しさなのか終始体を震わせ、目に涙を浮かべて語っていました。
その姿を見て、怒りを覚えない奴は人間のクズでしょう。
そこで話だけ聞いて、俺には関係ねぇやと言って済ませられるわけがありません。

私は壇ミッツさんに「他の女性門弟には手を出さなかったんでしょうか？ たとえばらいてうブランシェットさんなんて一番のお気に入りじゃないですか？」と問いました。

それに対して壇ミッツさんが言うには、「らいてうブランシェットさんのようなしっかりと自己主張をする強い女性に声をかけることは絶対にないと思います。彼は本当に小心者なので自分が支配出来る女にしか手を出しません」とのことです。

関係を切られたあとも一人で抱え込んで、悩み苦しみながら誰にも言わずに病んでゆくタイプのメンタルが弱い女性をイボは狙っているのでしょう。
それについて、壇ミッツさんは「私のことは見誤っていたようですね」と言っていました。

イボナメクジは広河隆一や岡田斗司夫や山口敬之や菅野完と同類であることを理解していただけましたでしょうか。
そのことを踏まえた上で、イボの以下のブログを読むと、色々と考えさせられるでしょう？

某ジャーナリストから訴えられた件について | ゴー宣ネット道場