女性門弟との共通の話題を見出せないイボナメクジは安易に道場関係者の内部事情についてぺらぺらと演説調にまくしたて、どうにか相手の気を引こうと必死になるありさまです。
道場に熱心に参加している門弟を小馬鹿にするだけでは飽き足らず、自分のスタッフや秘書、更には道場に協力してくれている功労者である筈の師範たちについての秘密まで暴露して笑いものにして見せるのです。
私はこのブログで、道場師範のプライベートのイザコザについて面白おかしくネタにしたいわけではありません。
イボナメクジが師範として迎え入れた人物について、内心ではどのように思っているのかということを理解してもらう為には必要な情報であるので公開するだけであります。
公論を掲げていながら、実際は公論を語るに値しない連中が集まっているということを知らしめるのは、これ以上騙される人を増やさない為にもやらなければいけないことでしょう。
でありますので、私は泣く泣くイボナメクジが暴露したパンダーウーマンについての内情について、心を鬼にして公表したいと思います。
皆さんはパンダーウーマンをご存知でしょうか。
世の日本男児以上にミソジニーが強く、骨拾いが趣味で、セクハラ爺さんを笑顔でかわし、むしろ以前は性欲をむき出しにしてセクハラをしてきた元日本兵の爺さんたちを称揚し、エレベーターで爺いに抱きつかれたことを良き思い出のように語り、普通そんな話を聞かされたら、平時で、しかも老年期を迎えているというのにそのような犯罪的欲望を抑えられない連中ならば、若い頃に戦地でどんな犯罪行為に走っていたか想像するに難くないと思うのは当然でありましょうが、、そんなところにまで考えが及ばない安易さが彼女の売りなのです。
だって仕方ないじゃない。それが女にはない、元気な男の子のサガなのですもの。
そう言ってにっこり微笑むのが彼女の売りなのです。
世の日本男児以上にミソジニーが強く、骨拾いが趣味で、セクハラ爺さんを笑顔でかわし、むしろ以前は性欲をむき出しにしてセクハラをしてきた元日本兵の爺さんたちを称揚し、エレベーターで爺いに抱きつかれたことを良き思い出のように語り、普通そんな話を聞かされたら、平時で、しかも老年期を迎えているというのにそのような犯罪的欲望を抑えられない連中ならば、若い頃に戦地でどんな犯罪行為に走っていたか想像するに難くないと思うのは当然でありましょうが、、そんなところにまで考えが及ばない安易さが彼女の売りなのです。
だって仕方ないじゃない。それが女にはない、元気な男の子のサガなのですもの。
そう言ってにっこり微笑むのが彼女の売りなのです。
彼女はそんな元気な旧日本軍兵士への取材をよくしているようですが、一体それは何の取材なのでしょうか?
元日本兵の爺さんを相手に両側から抱きつく取材とは一体なんなのでょうか?
元日本兵の爺さまに寄り添い、手と手を恋人にぎりしなければ取材が出来ないのでしょうか?
そんなパンダーウーマンですが、彼女のセクハラについての見解はイボナメクジ次第であることはイボ道場のブログを読めば一目瞭然です。
イボが「セクハラあかん!」と言えば、セクハラ批判のブログをあげ、イボが「モテ自慢をセクハラと言うな!」と言えば、自らのセクハラ事案をモテ自慢としてブログで発表し、イボが山口に訴えられたら、私も若い頃は辛い思いをしてきたとモテ自慢から一転させるのですから呆れます。
イボが「セクハラあかん!」と言えば、セクハラ批判のブログをあげ、イボが「モテ自慢をセクハラと言うな!」と言えば、自らのセクハラ事案をモテ自慢としてブログで発表し、イボが山口に訴えられたら、私も若い頃は辛い思いをしてきたとモテ自慢から一転させるのですから呆れます。
「取材先のおじさんにありとあらゆるセクハラを受けた。」と書いていたはずが、「これってセクハラ? いいえ。全部わたしのモテ話です。」と手のひら返しするパンダーウーマンの無責任言論。
イボナメクジに認めてもらう為に必死にイボに追従するパンダーウーマン師範ですが、そのイボナメクジはパンダーウーマンの家庭不和を笑いのネタにして、女性門弟の気を引こうとしていました。
夫の連れ子からの暴力には耐えられないようで何度も実家に逃げ帰ったりして、それでも「私の旦那様」はそんなことには無関心で、一向に子供を叱ってくれず、「パンダ、困っちゃ~う」と嘆き、「困っちゃ~うな~、連れ子に殴られて~、どぉしよぉ~、まだまだ殴るかしら~」と歌謡曲の替え歌を歌って気を紛らわせるしかない始末です。
彼女のSNSがジャーナリストを名乗っていながら鍵アカなのはご愛嬌。
そこに投稿される写真には夫の娘との写真はアップされていても何故か息子との写真は一枚もありません。
それは息子はパンダーウーマンとソリが合わないからなのでしょう。
そんなパンダーウーマンについて、イボナメクジはどう思っているのでしょうか?
家庭不和の悩みを相談されたことを馬鹿笑いしながら、「もう若くもない彼女にこれから何が出来るとや?どんな才能がある? なにもないやろ?」とパンダーウーマンの無能さをあげつらうのです。
そんなことを食事を共にしている女性に言って何になるのでしょうか。
多少の常識があれば、目の前の女性を褒める時、他の女性を貶めて、それに比べて君は素敵だ式の持ち上げ方などしないものですが、イボナメクジの常識ではそうではないようです。
そうやって女性同士を競わせて道具として利用するのがイボナメクジスタイルなのでしょう。
多少の常識があれば、目の前の女性を褒める時、他の女性を貶めて、それに比べて君は素敵だ式の持ち上げ方などしないものですが、イボナメクジの常識ではそうではないようです。
そうやって女性同士を競わせて道具として利用するのがイボナメクジスタイルなのでしょう。
そもそも自分の恋人でも愛人でもないパンダーウーマンの結婚に反対であった彼は「あの人は結婚しちゃったから二人きりの食事に誘えなくなっちゃったんだよね」と言って、もはや利用価値がない彼女には関心さえ寄せていない様子であったといいます。
さすがは女性を自分のアクセサリーとしか思っていない彼らしい振る舞いです。
イボナメクジの分際で、若くもなく独身でもない女を連れて歩くのは自分の沽券に関わると思っているのですから呆れます。
さすがは女性を自分のアクセサリーとしか思っていない彼らしい振る舞いです。
イボナメクジの分際で、若くもなく独身でもない女を連れて歩くのは自分の沽券に関わると思っているのですから呆れます。
パンダーウーマンもパンダーウーマンで、何故、家庭不和の相談を他人に一切興味を持たないイボナメクジにしたのでしょう。
そんな悩みを打ち明けられても、イボナメクジは「風邪をひいた秘書の代役を頼んだのが間違いやったわ。家庭での悩み相談とかしてきて煩わしい奴やなー。わしにややこしい悩みを打ち明けられても対処出来んとよ。連れ子からの暴力なんて知らんがな。忍従こそ大和撫子の美徳やろ。耐えろ耐えろ。子供を叱らない夫への愚痴なんて聞いてられんわい。マジ勘弁」としか思いません。
この記事へのコメント
人食いヅォン・ドゥー
https://yoshinori-kobayashi.com/14824/ ですが実は
「醜い国・日本の権威主義と忖度」
小林よしのりライジング Vol.252
https://ch.nicovideo.jp/yoshirin/blomaga/ar1388604
のコメント欄に投稿した私への反論なのです。当時私は
コメNo.153ムタ煮込みうどん(仮名)さんに返信する形で
下記の内容を投稿しました。
↓↓↓
ウーマン村本氏への評価に関しては私も
その通りだと思います。
一方、発言内容等が村本氏とあまり変わらない
【無知による反戦平和主義】に見える室井佑月さんを
よしりんが持ち上げている点には危うさを覚えます。
2016年の「ゴー宣道場」の忘年会では女性陣が
よしりんは騙されやすいと糾弾されたそうですが
また三浦瑠麗さんの時の様に ベタ褒めして
持ち上げた挙句の手のひら返し罵倒になりそうです。
天皇論でよしりんは室井佑月さんを下記の様に
徹底的に批判しています。
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第19章 なぜ「国体護持」が必要だったのか?
テレビを見てたら 本当に愚劣な意見を言う
コメンテーターがいる
某女性作家は「もし日本が侵略されたらどうするんだ?」
という問いに対して、こう答えた
(実際の顔よりも頬のエラを強調して醜く描かれた
室井さんが答える)
「抵抗して戦ったりなんかしなぁ~い。やめてよ~、
やめてよ~って、頼むぅ~。」
こういう人たちは、歴史を知らず、他国に侵略され、
占領され、国家が分断されたり主権を奪われたり、
消滅したりすることが、どういうことなのか
大人になっても一切想像できない
オメデタイひとたちなのだ。
【いい年した大人が】「やめてよ~って頼む」だのと、
テレビで公然と方言する有り様だ。
終戦直後より、今の方が危ないのかもしれない。
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当時このように評した室井さんに対して、
どの様な思想をして成長してアップデートした結果
【室井佑月は国民の多くの人々を代表している】
【室井氏ならわしは国民の一部と対話している気になれる】
【室井氏は真剣に国を憂いている。知的誠実さもある】
となったのか知りたい所です。
【いい年した大人が】の室井さんの発言の部分などはまさに
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今の日本国が侵略されない保証などないのに
非暴力主義で国民を地獄に道連れするわけにはいかない。
愛する人が敵兵に強姦され、惨殺される光景を見ても、
戦わない人間なんかクズである!
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と一刀両断した村本さんとまったく同じに思えるのですが。
ちなみに室井さんは現在も天皇論当時の
「やめてよ~って頼む」の考え方を変えていません。
同様に佐高信氏への評価が【社会の母親】(旧ゴー宣)
→【ただの左翼 オウムの母親】(新ゴー宣)
に変化した経緯までは理解出来るのですが、
今現在【毒舌評論家】に変わった理由が不明です。
近年のよしりんは、911以降延々と仲違いを繰り返して
仲間を失いすぎた結果、 【敵の敵は味方】の考えで
ある二つの条件を満たした著名人を、どのような人物か
よく吟味せずに持ち上げて自陣営に迎え入れようとする
悪癖が目立ちます。二つの条件とは
①よしりんを痛烈に批判するなどして、今現在よしりんから怒りの矛先を向けられている状態にはなってない。
②よしりんや道場が日頃批判してる個人、団体を
同様に批判している。
ウーマン村本氏はよしりんと共演した朝ナマ後の
道場ブログによる決め付けレッテル張りへの
村本Twitterを介しての反論
それを受けてのよしりんのブログなんか偏見で
好き勝手書かせろという再反論
その時の怨恨が残ってるので①を満たさなかった。
室井さんは①②共に満たしてたので過去を置いて褒める。
↓↓↓
常に自身の言動が上位承認されないと気が済まないイボが
この指摘に激高し怒りにまかせて書いた
その時だけイボが正しいかのように見え、相手側を
人でなし認定し貶めスッキリすればそれで良しの
ブログなので、書いた数時間後には本人も内容を
すっかり忘れているのでしょう。
室井さんをかつて自分が徹底批判していたことを
指摘された部分は隠して「ネトウヨがこう言ってる」
としている所がなんとも見事なイボ舐めしぐさです。
イボは
イボはかつてこのようなことをいっていました
《もし中国軍が侵略してきて、そこに子連れの室井佑月がいたら、わしならその敵兵を100人殺しても、女子供を守って戦うだろう。
別に室井と何の愛情関係がなくても「同胞だから守る」だけだ。》
この言葉からしたら道場の身内である師範が家庭内暴力で苦しんでいたら身を呈してでも守るか、或いは少なくとも親身になって相談に乗るでしょう。
間違えてもネタにはしないでしょう。
所詮は口だけ綺麗事がイボなのだろうなと思います。