ちなみにTwitter上で、パンダーウーマン師範について呟いている奴はイボ道場関係者ぐらいなもので、罵詈雑言など誰一人呟いてはいません。
このパンダーウーマンのブログ記事の少し前に私が事実に基づいたツイートをしているぐらいです。
つまりパンダーウーマンは私のツイートを目にして、《あることないこと、尾ひれがついた噂話の垂れ流し。》と書いたわけです。
その噂話の出所はイボナメクジ代表師範であり、お友達のエキノコックス師範なのですが…。
そんなパンダーウーマンのブログを受けて、最底辺門下生のムタ煮込みうどん(仮名)とイカ草夫というモストデンジャラスコンビがライジングコメント欄に投稿していたのも今となっては懐かしい思い出です。
ともあれ、道場関係者は私のブログを読まないことをオススメします。
道場にとって不都合な事実が書いてあるので、決して読まないでください。
私を見ないで!
私を見ないで!!
私を見ないで!!!
言いたいのはそれだけ。
道場にとって不都合な事実が書いてあるので、決して読まないでください。
私を見ないで!
私を見ないで!!
私を見ないで!!!
言いたいのはそれだけ。
さて、これでやっと道場関係者の目を気にすることなく自由にブログを書くことが出来ます。
それでは引き続きパンダーウーマンについて言及してゆきましょう。
パンダーウーマンは今週号『SPA!』に掲載されているイボマンガを読んだようで、おべっかブログをあげていました。
パンダーウーマンは《「レイプ被害者の心理もわからぬ劣化保守」、 ものすごかった!》と書いていますが、おそらくは本心ではないのでしょうが、エキノコックス師範同様、イボ界隈でしか評価されていない人なので、イボに媚びを売るのは仕方がないのかもしれません。
そこを責めては酷でしょう。
《丸々1ページを使ったコマには、思わず 「ひっ」と声を上げてしまうほど。 凄まじい画力。 月並みだけれど、ただただ圧倒された。 恐ろしくて夢に出てきてしまいそう。》というのは私が既にブログで批判したコマのことを言っているのでしょうが、あれのどこが凄まじい画力なのでしょうか?
パンダーウーマン師範はマンガ作品をどれだけ読んでいるのでしょうか?
好き嫌いを抜きにしても、あのコマの画力って、ハガキ職人三峯徹をヘタクソにした感じだったじゃないですかぁ?
そもそもレイプ被害者の心理に寄り添おうという者がわざわざあんなシーンを大ゴマで描くわきゃないでしょう。
そのことについて、壇ミッツさんがツイートされていましたが、あまりに同感であったので以下にツイートを貼らせていただきます。
さて、パンダーウーマンについてはまだまだ書くことがあるのですが、ここのところ、女性師範のことばかり書いていることに不満があるのか、ドロヘドロの恋女房であるドルガバいい肉ちゃんがコメントを寄越してきました。
肉ちゃんに「絶対にやめるな」と言われたらやめるわけにはいきませんよね。
それではご要望にお応えして肉ちゃんについてのエピソードを書いていきたいと思います。
ブログを読んでいる皆さんのなかで肉ちゃんについての面白エピソードを知っている方がおりましたら、私へご一報くだされば、ブログにて紹介いたしますのでご協力お願いします。
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