稲田朋美は何年越しの約束を果たしてくれたというのでしょうか。
この壮大な伏線はONE PIECE以上に泣けるじゃないですか！
サボは生きていた的なヤツですね？
まさに「人の夢は終わらねぇ！」って感じで、門下生一同はこの胸熱展開にカウパーが溢れ出て止まらないのではないでしょうか？
かつて道場に参加した鷲尾英一郎議員も今や自民党所属でありますし、あとは山尾志桜里をどう自民党に入党させるかというところですね。
まったく人の夢は終わりませんね。
イボナメクジは今年のはじめに人気ブロガーかさこに教わった「オワコン」というフレーズが気に入ったのか、未だにブログ記事のタイトルに使用するぐらいにナウい感性をしております。
そのブログ記事の内容が世間の認識と正反対で笑いました。
立憲民主党は結党当初からリベラル政党であったのは誰もが知っていたことなのに、《サイレントマジョリティーである健全な保守層を裏切って、コアな左翼護憲派の支持層に支配されてしまった》とか、何を言っているのでしょうか？
《山尾志桜里という全議員の中でも特別に有能な政治家を封じ込め、自由に活動させないから》枝野の個人献金が減ったと言われた枝野がそれを真に受けると思っているとしたら、マジで老人性のナニカを疑った方がいいでしょう。
そもそも山尾議員が有能である証拠を示してもらいたいものです。
彼女がこれまでの議員活動で何を成し遂げたというのでしょうか？
イボナメクジ自身も言っていたではないですか。
《有名無名を問わず、「何を成してきた人か？」が分からない者がえらそうに何かを言っていても、信用ならない。》と。
無論、この基準に照らせば、イボのスタッフであるドロヘドロ師範代はまったく信用ならない人物です。
香山リカや古谷経衡などに文句をたれる資格などないことになります。
イボナメクジは東海で開催される道場の当選者について、《今回は東海地方の人たちを優先して当選させることにする。》と断りを入れています。
これはつまり山尾議員の後援会の連中を優先するという意味であることは馬鹿でも分かります。
やはり山尾議員サイドが動員をかけていたということなのでしょう。
《各支部の設営隊長には、わしのメール・アドレスを渡しているが、気軽にメールしてくれてもいいし、電話相談にも応じるのだからね。》
僅かな支持者を繋ぎ止めておこうと必死になっている感じ、最高です！
《動画番組に、ラジおじさんというプロのデザイナーが、わざわざタイトルロゴを制作してくれている。どれも凄いセンスで感心するのだが、とてもありがたい。》
当然、このロゴ制作にはギャラを支払っているのですよね？
これまで散々プロフェッショナルについて説いてきたイボナメクジが、まさかプロの仕事を無償のやりがい搾取で済ませようとするなんてあり得ないことですものね。
《どこかで好意のみでわしを助けてくれる奇特な人がいるのだから、世の中捨てたもんじゃない。》とは、どこの乞食の発言でしょうか？
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