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事の発端

イボスタッフドロヘドロの削除にもめげずにライジングコメント欄にデマ動画について指摘し続けている方がいます。
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しかし、このコメントに対してイボナメクジやイボスタッフだけではなく、道場師範や道場門下生、そしてコメント欄の常連である気持ちが悪い奴らも完全に無視を決め込んでいます。

それもそのはず、今年の1月にライジング編集後記で秘書の式波バタ子が《アンチストーカーに対しては哀れみの目を向けつつ、スルーでお願いします (1/8 編集後記)》と号令を出していたのです。


イボ道場は自分たちに都合が悪い指摘をする相手を「アンチ」「ストーカー」「基地外」と決めつけて、一切反論せずに遁走することを常としております。


私の妻の件は自分たちが配信している動画が証拠として残っており、道場支持者ならば視聴しているわけですから、その内容に間違いがないと思っているのならば根拠を示し反論してみせれば良いだけなのに、それをしないのはイボナメクジがデマを流したという事実を認めているからでしょう。

つまり、「おうよ、代表師範はデマを流したが、それが何か問題でもあるか?」と開き直っているわけです。

イボ道場の連中はデマで他人を中傷することもアリだと考えているのです。

更に壇ミッツさんの件はショートメールなどの証拠を提示しています。
それについも最下層門下生がセカンドレイプを繰り返すだけでイボナメクジはダンマリを決め込み、否定していません。

つまり、「おうよ、代表師範の立場を利用して女性門弟に性的奉仕を強要したが、それが何か問題でもあるか?」と開き直っているわけです。

イボナメクジがやったことは岡田斗司夫や広河隆一とまったく同じです。
そんな男が伊藤詩織氏を擁護し、山口敬之を批判する資格があるのでしょうか?


「事の発端」について考えています。

妻が門弟を破門になったのは2013年6月です。
(当時はその事実は知らず、去年の生放送で初めてそのことを知った事は以前に書いた通りです)


当時はまだ私は熱心が過ぎるマヌケなイボ読者でありましたので、勘の鋭い妻が「自分は排除されたようです」などと言っていても、それを信じずに「どんだけ自意識過剰なんだか」「諦めるのを諦めろ」「拗ねてないで、も一度応募して門弟登録しやがれ」と執拗に道場参加を促していました。

その節は空気も読めずに、妻には誠に申し訳ないことを強要しました。ある意味モラハラ案件です。
当然、何度応募しようが、妻が門弟復帰することはなかったのですが、古参門弟のエビチリさん(仮名)から女子会の誘いはそれ以後もありました。

その後、私は発言が二転三転するイボナメクジの言論活動に呆れ果て、急速に熱が冷め、2016年の春頃になると何一つとして支持出来る要素がなくなったのでライジングコメント欄への投稿さえもしなくなりました。
それでも私と妻は別人格でありますから、ドロヘドロがドルガバいい肉(仮名)にしたような事はせず、妻が道場女子会に参加することを止めるようなマネはしませんでした。
そんなわけで、妻は以前と変わらず、女子会に参加し、エビチリさんだけではなく、ドルガバいい肉や〆鯖子(仮名)と交流を深めたといいます。

ドルガバいい肉はドロヘドロの妻であるのですから、私の妻が追放された事実を知りながら、「久しぶりです。ずっと会いたかった」と笑顔で再会を喜び、彼女の方から連絡先を交換しようと言って来たそうです。
今から振り返ってみると、破門にした相手さえ監視下に置こうとしていたのでしょう。


妻は一部の女性門弟たちと交流を続けていましたが、私の方はそんなこともお構いなしに、個人ブログにて自身の体験したことを振り返り、それまでのことを総括し、内省することにしました。
その内容は確かに道場批判とも取れるものでしたが、名指ししていたわけでもなく、あくまで私自身の「思想の変遷」と言えば大袈裟ですが、考え方の変化について見つめ直すことを目的とした極私的なものでした。

無論、世の中に公開している以上、その内容が事実ではないと感じたり、不快に思ったりする人がいれば、反論なり批判なりしてもらっても構わないという覚悟を持って書きました。

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私のブログについて、〆鯖子は壇ミッツさんとの議論のなかで「(イボナメクジ先生に)かなり粘着質につきまとって批判」していたと言いますが、果たして、コレが粘着質につきまとっている内に入るのか疑問です。
仮にそうであったとしても壇ミッツさんがご指摘されているように、それを理由に無関係の妻を狙い撃ちして、デマで中傷して良いわけがないのではないでしょうか?


いずれにせよ、イボナメクジが私の妻についてのデマを流したことは明白な事実です。
イボナメクジ自身がその証拠となる動画を配信したのです。
イボサイドは私のブログが「事の発端」であると思っているのかもしれませんが、私から見たら、「事の発端」はイボがデマを流したところから始まったのです。

私が個人的に気持ちの整理をつける為に書いていたブログが気に入らなかったのならば、そのことを堂々と批判すれば良いでしょうに、名もなき男の誰も見ていないようなブログの内容にさえ、図星を突かれてぐうの音も出なかったのでしょう。
卑劣なデマでこちらを陥れようと工作してきたのです。
それは牛タンメガネ氏の時と同じです。
言論で勝てないと分かるとテロに走るのです。



彼と彼の娘の絆を引き裂き、私生活を滅茶苦茶にする意図しかない文章をブロマガに二度にわたって書き、それをイボ読者は支持したのです。

私の妻についてのことも名指ししていないから許されるわけではありません。
鈍感なエビチリさんも気づきましたし、私たちとはほぼ交流のない牛タンメガネ氏でさえ、私たち夫婦についてのことだと察したのですから、関係者はすぐに私の妻のことを話していると理解したことでしょう。
内部事情を多少知っている者が誰でも気づくようにしてもっともらしくデマを流す目的は一つしかありません。


動画を観た私が妻に不信感を抱いて、妻を問い詰め、事実無根だと言う妻に殴る蹴るの暴行を働き、挙げ句の果てに離婚し、イボが生放送で繰り返していた「わしは男のためを思ってやった」という言葉を私が信じ、イボ批判をしたことを後悔し、ブログ記事を削除し、二度と批判を口にしないようにする為であったのでしょう。

おそらくイボナメクジは信頼出来る人が一人もいない奴なのでしょう。
だからこそ、しょっぱいデマさえ流せば、私生活を簡単に壊せると思ったのです。
仮にイボが流したデマが事実であったところで、私は今現在を生きている妻を愛しているのであり、過去にどのようなことをしていても関係ねぇと笑い飛ばせます。
しかしイボナメクジにはそれが出来ないのでしょう。
自分だったら許せないことだから、人を陥れるネタとして使ったのです。
随分と小さい男です。
豪快な大物を気取っているイボのこれが実像です。

私がブログに綴った道場批判に対して正々堂々と真っ向から反論することが出来ずにデマを流したイボナメクジですが、そのデマさえ流せば、こちらが沈黙するだろうとの目論見は見事に外れました。
そのような卑劣なデマに屈するほど、こちらは甘っちょろい人生を送ってきてはいません。
優しくて甘ったるいぬるま湯のような家庭で育ち、周囲の人にチヤホヤされてきたイボナメクジとは違うのです。
こちらは真実真正を言い続けているのですから臆する必要はありません。
たとえ非力でも、デマには断乎立ち向かいます。


そんな私のブログ記事を見つけた元門弟の女性が私のTwitterにDMを送ってきました。
そう、壇ミッツさんです。
そこには信じられないような内容が記されていました。
その内容についてはもう皆さんもご存知の通りです。

「事の発端」はやはりイボナメクジ です。
私が個人的に書いていたブログなど無視しておけば、決して明るみにはならなかった事を自ら掘り起こしたのです。

私と壇ミッツさんとは一切接点はありませんでしたし、妻も門弟の頃に交流していただけで、妻が門弟を離れてからはまったく繋がりはなかったのです。
そう、生放送で私の妻についてデマを流さなければ、壇ミッツさんに成した非道を隠しおおせていたのに、厄介さでは定評のある私をただの虫ケラだと見誤ったのが運の尽きでした。
イボナメクジは今頃後悔しているでしょうが、それも後の祭りです。

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