《設営隊に加入した頃、のぶみカリイ氏に執拗にライジング購入を薦められました。
「ライジング購入するまで僕は言い続けますよ」とまで言われ、実際彼と話す度に「ライジング購入しましたか?」と何度も言われ続けたのです。(今思うと完全に”お布施”強要ですね)》(元門下生さん)のぶみカリィはこの迷惑行為を悪気なくやってのけているのです。
ですから、このことをこのようにブログに取り上げられても「それの何がいけないの?」とキョトン顔をするだけでしょう。
このあたりはまさに爽快学会などのカルト宗教の信者と一緒です。
皆さんのなかにも知り合いの学会員から聖教新聞の購読を勧められた経験がある方もいらっしゃると思いますが、まさにそれと同じで、そのことが迷惑であると注意しても、良いものを勧めているのに責められるいわれはないと逆ギレこそすれ、決して反省はしないのです。
自分たちが正しいと思い込んでいる連中というのは何をやっても許されると勘違いしがちです。
のぶみカリィなどはその傾向が顕著であります。
私はかなり前からのぶみカリィとイカ草夫(仮名)については同じ引き出しに入れていました。
投稿された文章のイメージだとまるで対極にあるように見えるかもしれませんが、その振る舞いはまるっきり同質であると私は喝破します。
その類似点を分かりやすく列挙してみましょう。
まずは慇懃無礼。人に対し丁寧な文体(口調)で腰を低くし下から話しかけてきますが、言葉の端々に相手を見下したような舐められてたまるか根性が透けて見えます。
投稿された文章のイメージだとまるで対極にあるように見えるかもしれませんが、その振る舞いはまるっきり同質であると私は喝破します。
その類似点を分かりやすく列挙してみましょう。
まずは慇懃無礼。人に対し丁寧な文体(口調)で腰を低くし下から話しかけてきますが、言葉の端々に相手を見下したような舐められてたまるか根性が透けて見えます。
そして誰かが何か発言したら、それに直ぐに返信する反応者でもあります。
相手が述べた事を理解出来ていようがいまいが関係なくとりあえずリプライしとけみたいな。
自分も言葉が整理出来ていないのにとりあえず反応しとけみたいな。
さみしがり屋の引きこもりなら考えなしの反応であっても、関わって来てくれるというそれだけで嬉しいのかもしれませんが、キチンとものを考えて真っ当な議論をして「公論の場」をより高めてゆきたいと考えている者にとっては茶々入れと同等の迷惑行為でしかありません。
それゆえに「は? お前ちょっと待てや」と眉間に皺を寄せ、「意見があるなら纏めてからにせんかい!」と注意してしまうのは無理からぬことでしょう。
そうすると、彼らはすぐに謝罪します。
相手が述べた事を理解出来ていようがいまいが関係なくとりあえずリプライしとけみたいな。
自分も言葉が整理出来ていないのにとりあえず反応しとけみたいな。
さみしがり屋の引きこもりなら考えなしの反応であっても、関わって来てくれるというそれだけで嬉しいのかもしれませんが、キチンとものを考えて真っ当な議論をして「公論の場」をより高めてゆきたいと考えている者にとっては茶々入れと同等の迷惑行為でしかありません。
それゆえに「は? お前ちょっと待てや」と眉間に皺を寄せ、「意見があるなら纏めてからにせんかい!」と注意してしまうのは無理からぬことでしょう。
そうすると、彼らはすぐに謝罪します。
そう、彼らは心にもない謝罪をすぐします。
批判されたらとりあえず謝っとけ精神です。
これもまた真剣に議論をして思考を高めたいと考えている者が忌み嫌う行為であります。
でありますから、「あなたは何に対して申し訳ないと思い謝罪しているのですか? 謝罪をした以上、自分の考えが間違っていたと認めたことになるのですから、その間違いを今後どう正してゆくおつもりですか? 明確にお答え下さい」と詰めるのは当然のことであるのですが、それをすると問い詰められた当事者ではない周囲にいる第三者が「もう謝ったんだしいいじゃない」みたいな空気を作り、なあなあの同調圧力をかけてくるのです。
批判されたらとりあえず謝っとけ精神です。
これもまた真剣に議論をして思考を高めたいと考えている者が忌み嫌う行為であります。
でありますから、「あなたは何に対して申し訳ないと思い謝罪しているのですか? 謝罪をした以上、自分の考えが間違っていたと認めたことになるのですから、その間違いを今後どう正してゆくおつもりですか? 明確にお答え下さい」と詰めるのは当然のことであるのですが、それをすると問い詰められた当事者ではない周囲にいる第三者が「もう謝ったんだしいいじゃない」みたいな空気を作り、なあなあの同調圧力をかけてくるのです。
そうしてわだかまりだけが残り、上辺だけの謝罪をした奴は何の反省もせずに同じ振る舞いを繰り返し、その度に通り一遍の謝罪だけして背中を向けると舌を出して笑っているのです。
そのくせ、口から出任せの謝罪をしたのぶみカリィやイカ草夫は謝罪をさせられたことを内心面白く思っていなく、常に一矢報いたいと思っている様子がありありで、怨んだ相手の敵失を待つみたいな感じでウズウズし、時々勇み足で口を出してはあっさり返り討ちに遭い、またぞろ謝罪する羽目になるというループ。
そうすると遂にはイジケてみせたり、癇癪を起こしたり、開き直って半ば荒らしみたいな不規則発言を連発するようになる黄金パターンを見せてきます。
これがのぶみカリィであり、イカ草夫であります。
そうすると遂にはイジケてみせたり、癇癪を起こしたり、開き直って半ば荒らしみたいな不規則発言を連発するようになる黄金パターンを見せてきます。
これがのぶみカリィであり、イカ草夫であります。
イボ道場界隈の連中について少しは知っている人、つまりはイボナメクジのブロマガのコメント欄の常連やウォッチしている人ならば、イカ草夫が陰湿で粘着質な人物であることは御承知のことと思いますが、爽やかぶりっ子アピール全開ののぶみカリィはマヌケではあるがイカ草夫とは違って陰湿さもなければ粘着質でもないと誤認されがちです。
繰り返しますが、イカとカリィはまるで同一人物ではないかと思うぐらいの同類であり、その性質はイボナメクジから生まれたイボ兄弟といっても過言ではありません。
それでは一つ、のぶみカリィに関する陰湿エピソードを紹介しましょう。
それは関西設営隊が設立された頃、東京の大崎で道場が開催された日のことです。
道場終了後、門弟たちはいつものように飲み会(場外乱闘)の会場に移動したのですが、その回の道場にはわざわざ関西から足を運んで来たグッチ坂本(仮名)という関西門下生も特例で飲み会に参加させたといいます。
そこで酒が入ったこともあり、グッチ坂本は関西での愚痴のような悩みを打ち明けてきたのです。
その内容は「関西設営隊の中で僕はハブられててつらいです。僕はどうしたらいいのでしょうか 」というものでした。
何がきっかけなのかグッチ坂本自身には心当たりがないが、のぶみカリィに嫌われたらしく、のぶみカリィを中心に「あいつの相手するのはやめよーぜ」的な空気が醸成されて当時の地方メーリングリスト内で無視されるのが常態化したというのです。
一人のおっさんを集団のおっさんやおばさんがシカトぶっかましていたというのですから幼稚な陰湿さです。
グッチ坂本は数年前にはライジング流行語大賞の集計作業をするほど熱心に活動をしていた奴でしたのに、今はその名を聞かなくなりました。
その後、グッチ坂本が関西設営隊の連中と仲直りしたのか追放されたのかは知りません。(心底どうでもいい)
これがのぶみカリィの本質であり、イボ舐め仕草の基本でもあります。
苔ナビが私の妻やらいてうブランシェットさんに対して悪質な噂を流したように、遅延ブーが〆鯖子を陥れたように、ドロヘドロが牛タンメガネ氏にしたように、パンダーウーマンが有本香にしたように、エキノコックスが切通理作にしたように、誰かが誰かを破滅させようと虎視眈々と狙っている場所、それがイボ道場なのです。
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