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「嫌なら見るな」という批判逃れ

のぶみカリィはイボ道場のニコニコチャンネルにあった公式掲示板の仕切り役を誰に頼まれたわけでもないのにやっていました。
掲示板で誰かが何かを投稿すると、必ずのぶみカリィは返信をしており、そのリプライ魔ぶりは今も健在のようで、たとえ中身のない返信であってもさみしがり屋の引きこもりなどはそれが嬉しいようで、何よりだなと思いました。
今や立派な関西門下生にまで成長した味醂A(仮名)ものぶみカリィの返信に助けられたのかなと思いました。

そんな味醂Aが久しぶりにコメント欄にステキな投稿をしていましたが、それを読んだ皆さんはさぞかし楽しんだのではないかなと思いました。

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未だに誰かに訴えられる‬ということはまだまだ人に‬
影響を与えているということなんだなと‬思いカッコいいなと思いました。‬》

なかなかに強烈な意見だなと思いました。
この理屈ならば、山口敬之も「カッコいい」ということになるなと思いました。
訴えられるということイコール人に影響を与えていると考えるとはさすがは知の富裕層だなと思いました。


そんな知的(痴的?)な味醂Aをサポートしているのぶみカリィでありますが、彼は自分が気に入らない意見があるといちいち難癖をつけてくる厄介な奴であることをご存知でしょうか?

私は掲示板でそれを何度か経験しております。
私が投稿した内容が自分の考えとは違うと思ったのか、のぶみカリィが全否定する形で批判するということが何度もあったのですが、その度に当然私は反論しました。
するとのぶみカリィは「この正しい私の批判に反論してくるなんて考えられない」といった様子を見せるだけで、私の反論にきちんと答えることはしませんでした。
しませんというより、出来ないのです。
のぶみカリィはイボナメクジの主張をおうむ返しすることしか出来ない奴であるにも関わらず、人の意見に口を挟み、とにかく自分の考えが正しいのだから、四の五の言わずに発言を撤回し、自分に合わせろとだけ求めてくるのでした。
まさに、イボ舐めしぐさの真骨頂です。

そんな理屈はありませんから、私はそれを断乎拒否し、しっかりと議論をしましょうと呼びかけたのですが、自分の思い通りにならないことに我慢がならないのか、癇癪を起こして、こちらの人格まで否定し、お得意の「所詮ネットでは話し合いが成立しない。どうせ貴方は直接面と向かって同じことを私に言えないに決まっている。だから貴方の意見は無意味だ」というような意味のことを投稿し、まるで逃げるように数日間投稿するのを止めるのでした。
これがのぶみカリィの黄金パターンです。

道場メーリングリストに参加した経験のある方に聞いたところ、のぶみカリィはそこでも同じ振る舞いを繰り返していたようで、掲示板時代とまったく変わらぬ彼の不誠実な対応に、話を聞きながら思わず笑ってしまいました。


道場公式掲示板で、私は自らのぶみカリィに異議申し立てをしたことはありません。
必ず彼の方から私の投稿に難癖をつけてきたので、私はそれに対応する形で「私は別に軽口を叩いたつもりはなく、しっかりと熟考した上で意見を発したのであり、それを脊髄反射的に批判されるのは結構ですが、あまりにも的外れな非難は受け入れられません。反論されるのならば、こちらが納得出来る論理を組んでからにしていただけませんか?」ということを伝えました。

そう伝えたというのに、毎回考えなしの脊髄反射で、気にくわないという気持ちだけで何の正当性もない批判をぶつけ続けて来るのでした。
そして自分の感情が通らないとなると、正しい自分が認められないのは許せないと拗ねてみせ、投稿しなくなり、掲示板参加者に「やっぱりカリィさんがいないと盛り上がらないですよぅ。早く戻って来て下さいよぅ」と言われるのを待ち、更にはのぶみカリィをそこまで追い詰めた私を皆が糾弾することを望んでいるのでした。

「私に文句があるなら、私抜きでこの掲示板を盛り上げてみせて下さいよ」などと投稿して、数日間音信不通になって、その間にマヌケな連中が「やっぱりカリィさんがいないと盛り上がらないっす。早く戻って来てくださーい!」などと書き込んで、そうしたところ、「もぅ! 私はもう書き込みをやめてロム専になりたいのに、困った人たちだなぁ」などと言いながら、平然と戻って来て、またぞろ幹事ヅラをし始めるパターンです。
それがのぶみカリィの本質です。


論理を組み立てる知性もなければ、議論をする能力もなく、完全に力量不足なのに人を仕切りたがる厄介な奴であるのぶみカリィ。
そんな彼のライジングコメント欄への投稿によりますと関西ホームページにて「掲示板道場」なるコンテンツを開始し、毎日全力疾走しているそうですo(^o^)o

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しかし既にライジングコメント欄というものがあるというのに、同じようなものを他所にも作るのはどんな意図があるのでしょうか?
ライジングコメント欄の管理体制に不満があると言っているようなものです。

しかし、その関西掲示板道場は気楽に自由に議論や交流ができる場にすると謳っていますが、管理しているのが大変偏った思考回路であり独善的なイラチののぶみカリィなのですから、ドロヘドロが管理するライジングコメント欄と同じぐらいの検閲が入ることは確実であり、どんなにカリィ本人が「地上の楽園」と喧伝していても、決して遅延ブーやその騎士団長のズリセン弾きなどは参加することがないでしょう。


それにしてもあちこちに掲示板のようなものを分散した結果、メインのコメント欄が前以上に閑散とし、外から見たら「イボナメクジってすっかり人気がなくなったのな」と笑われる効果を生み出しているのに気づかないのでしょうか?
それとも、あちこちに群生させることで盛り上がっていると錯覚させることが狙いでしょうか?
だとしたら、その目論見は見事に失敗に終わりました。
それはアクセス数にも現れています。

また、ズリセン弾きの最近のコメント欄への投稿の内容が明らかにのぶみカリィとその仲間たちに向けられた嫌味であることからも分かるように、この内ゲバ体質はなくなることはないでしょう。
そんな異様な空間に真っ当な社会生活を送る人たちが参加するわけがありません。


しかしだからと言って油断して監視の目を怠ってはいけません。
イボナメクジはよく「支持出来なくなったら離れればいいだけ。いつまでも粘着するな」などとマヌケなことを言って、監視の目から逃れようとしていますが、そうはいきません。

オウム真理教や在特会なども「別に社会にとって大して脅威になることなんてないから放っておけば良い」などと余裕をぶっかましていた結果があのザマなのですから、ヤバイ集団だと察したら常に批判の目を向け続けなければなりません。

以下に貼る壇ミッツさん(仮名)の意見に同意します。

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