ドロヘドロは個人的恨みから花田紀凱への怨嗟ブログを書いていますが、同日のイボブログでは「月刊WiLL」の編集者を優秀だと持ち上げているのに、「月刊Hanada」について《商売にさえなれば、珍論でも暴論でも極論でも、何でもアリという感覚しかないのでしょう。》と批判するのはいくらなんでも無茶苦茶すぎるでしょう。
まさかイボ道場の門下生たちは一人残らず、このヘドロブログの珍言を支持するのでしょうか?
「月刊WiLL」と「月刊Hanada」は不仲な姉妹誌みたいなもので、載っている内容などほとんど同じじゃないですか。
さて、それはともかく、このヘドロブログには《セカンドレイプを許してはいけない!》などと白々しいことを書いてありますが、このブログがアップされた数時間後に、最底辺門下生の餅撒きアナゴさん(略称アナモチ)が早速セカンドレイプをしておりましたので報告させていただきます。
この略称アナモチの言い分が許容範囲というのならば、「月刊Hanada」の小川榮太郎による記事を容認しなければ辻褄が合わないでしょう。
更にこの最底辺門下生アナモチは私の妻についてもセカンドレイプをしていたことも忘れてはいけません。
イボ道場の支持者のほとんどがこのような低劣な連中であるのは、道場の主催者であるイボナメクジ自体が低劣の権化だから当たり前なのでしょう。
前回のブログ記事に取り上げた元門下生への仕打ちを見てもらっても分かる通り、イボナメクジの卑劣さはとどまることを知りません。
元門下生さんのコメントを拝読した元門弟の壇ミッツさんが「自分の不甲斐なさを思うとおこがましいですが、とても励みになります。個人特定への不安はよく分かりますから、その上でコメントしてくださったことに感謝します」と仰っていました。
元門下生さんから更にコメントが届いておりましたので、そのことについてまた夜にでもブログをアップしたいと思います。
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