遅延ブーは軍曹でもゴジラでもなく淵さんでありますので、そこは誤解なきよう願います。
それでは本題に入りましょう。
ドロヘドロは自身のヘドロブログのなかで、《セカンドレイプを許してはいけない!》と書いていましたが、イボ道場門下生にその声はまったく届いていないようです。
というか、ヘドロ妻にも届いていないようです。
性暴力や性的嫌がらせを受けた被害者に向かって第三者が、性被害の苦痛を思い出させるような暴言をぶつけたり、被害を受けた原因が被害者サイドにもあったというような発言をしたりすることをセカンドレイプといいます。
最底辺門下生餅撒きアナゴさん(略称アナモチ)の一連のツイートは間違いなくセカンドレイプに該当します。
しかし、そのことを指摘されたアナモチは以下の引用リツイートをしました。
私が貼ったアナモチのツイートは次の二つです。
一つ目は私の妻に対するあからさまな暴言であり、二つ目は元門弟壇ミッツさんの勇気ある告発について何の確証もなく否定しています。
これらのツイートはセカンドレイプ以外のなにものでもありません。
このようなツイートに「いいね」をつける奴はセカンドレイプを肯定すると言っているのと同じであり、「リツイート」した奴はセカンドレイプを拡散したわけですからアナモチと同罪です。
また、アナモチをフォローしていながら、彼のセカンドレイプ発言に苦言を呈さないイボ道場門下生はセカンドレイプを黙認(容認)したと断ぜられても文句は言えません。
アナモチのセカンドレイプを後押しするように最底辺門下生仲間の衆道Qoo(仮名)が訳の分からないマウンティングをしてきたのですが、それを見た肉ヘドロ将軍(仮名)はイボナメクジの気持ちを代弁するようにスルーするように必死に呼びかけています。
イボナメクジにしてみたら、私のブログに書かれている内容はなるべく人目について欲しくはないと願っているのですから、必死になってスルーを呼びかけるのは当然です。
もし、私が間違ったことを書いているのならば、一刀両断に反論してみせれば良いだけの話です。
それが出来ないのは、このブログに書かれた告発がすべて真実であるからです。
イボナメクジとその仲間たちはミジメに逃げ回るが良いでしょう。
私はただ粛々と真実を訴え続けるのみです。
真実といえば、イボナメクジが「敬宮愛子さまを天皇に」というとんでもない署名活動を絶賛していました。
《愛子さまを皇太子にと署名活動している女性は、まさに、戦うゴー宣道場、ボーカルマジョリティー宣言の主旨に叶った女性だ。我々は応援しよう。》
それを受けて、エキノコックス師範がブログ記事の中で、そのおぞましい署名活動のリンクを貼ったことについても忘れてはなりません。
リンクを貼ったということは、リンク先の内容をしっかり読んだ上でのことだと言われても文句は言えません。
まさか内容を精査せずに安易に拡散したと言い逃れするつもりではないですよね?
公論を掲げている組織で師範を名乗っている奴がそんな無責任な態度で許されるわけがありません。
ちなみに、かつてラッキースケベ師範はブログにて《ご本人のご意思で退位や即位辞退が可能になると、 無責任かつ悪質な週刊誌の記事などを鵜呑みにした人々が、 ご本人に働きかけて天皇の退位や即位辞退を実現させようと、 不敬不埒な署名活動やデモを活発に繰り広げないとも限らない。》
まさに今回イボとエキノコックスが絶賛した署名活動は不敬不埒なものでしかありません。
それなのに何故、ラッキースケベ師範は道場で発言したというその署名活動をしている人物をその場で批判しなかったのでしょうか?
ラッキースケベ師範は女子高生の胸を触るのが好きなだけの腰抜けだから、同調圧力に屈したと判断することにします。
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