(余談として、私は別に誤字脱字や変換間違えなどをあげつらう趣味はまったくないことを断った上で疑問に思うのですが、「し」という文字を「じ」とタイプミスすることってあり得るのでしょうか? 「し」ならば「s」から始まるので 、間違っても「じ」と変換されることはないと思うのですが…)
イボが絶賛するぐらいなのですから、それこそ「本のソムリエ」ぐらいには素晴らしいコンテンツなのではと思い、調べてみたら案の定、自己啓発系の例のパターンでした。
https://www.yumenotane.jp/vision
これは完全に「かさこ案件」ではないですか!
え? 「かさこ案件」を知らないですって?
今を遡ること約一年前、今年の初めのお話です。
今年のライジング流行語大賞に何故かノミネートされなかった「かさこ」とイボナメクジのバトルがあったのです。
イボナメクジはもはや世間ではそれほど注目されてもいないのに、《わしは右派からも、左派からも、とんでもなく嫌われているらしい。わしほど両側から嫌われている表現者はいないらしいので、自分の存在感の大きさに驚く。》と言って自分を大きく見せようと必死になっています。
ほとんど話題にもなっていないのに、ブログが炎上したと騒いでは反論ブログを書くのです。
しかし、批判してきたという相手が誰なのかも明記せず、批判記事のリンクも貼らないで反論をするのは何故なのでしょうか?
それは炎上と呼ぶほどのものではなく、相手も有名な言論人などではなく、私のような一般人クラスのブログだったりするから明記出来ないのではないでしょうか?
去年のレコ大ブログへの批判を非難するブログについて、当時、私のところに笑える情報が入ってきました。
しかし、批判してきたという相手が誰なのかも明記せず、批判記事のリンクも貼らないで反論をするのは何故なのでしょうか?
それは炎上と呼ぶほどのものではなく、相手も有名な言論人などではなく、私のような一般人クラスのブログだったりするから明記出来ないのではないでしょうか?
去年のレコ大ブログへの批判を非難するブログについて、当時、私のところに笑える情報が入ってきました。
アメブロには誰も知らないような自己啓発系セミナーを主催しているような人間のブログがたくさんあります。
真っ当な人は誰も相手にしないようなブログです。
イボナメクジはそんなブログの一つに反応して、わしは炎上しているとばかりに喧伝していたのです。
真っ当な人は誰も相手にしないようなブログです。
イボナメクジはそんなブログの一つに反応して、わしは炎上しているとばかりに喧伝していたのです。
イボはブログの冒頭で、《レコード大賞なんてそんなものなのに怒るなんて情弱だと批判してくる者がいるが、頭は大丈夫なのか?》と書いております。
その数時間前に、かさこなる人は自身のブログで《レコード大賞がDA PUMP「USA」ではなく乃木坂46の「シンクロニシティ」なんておかしい!やらせだ!ペテンだ!とかいっている人って頭は大丈夫ですかね?》と書いておりました。
つまり、世界のイボナメクジ大先生サマはかさこなる人物へのアンサーとしてブログを書いていたのです。
最高!
その数時間前に、かさこなる人は自身のブログで《レコード大賞がDA PUMP「USA」ではなく乃木坂46の「シンクロニシティ」なんておかしい!やらせだ!ペテンだ!とかいっている人って頭は大丈夫ですかね?》と書いておりました。
つまり、世界のイボナメクジ大先生サマはかさこなる人物へのアンサーとしてブログを書いていたのです。
最高!
かさこ氏はそのブログ記事にて、「テレビはオワコン」とか「YouTubeの再生回数を見れば一目瞭然」とか、まさにイボナメクジが反論していた内容に合致することを書いておりました。
これは間違いなく、かさこVSイボナメクジの構図です。
これは間違いなく、かさこVSイボナメクジの構図です。
それならば、「かさこ氏に対して反論する」とはっきり明言し、相手のブログ記事のリンクも貼るのがマナーってもんでしょうが、いくら落ちぶれたとはいえ、ほとんど一般人と変わらない自己啓発系の人に噛みついたと知られるのは恥ずかしかったのでしょうか?
本当にイボナメクジは毎日のように笑いを提供してくれます。
本当にイボナメクジは毎日のように笑いを提供してくれます。
道場には本のソムリエとか自称している自己啓発系のアヤシゲな人物が出入りしているそうですし、自己啓発とイボ道場は相性が良いのかもしれませんね。
さて、かさこ騒動についてはまだまだ続きがありますので、当時のことを知らない方は続きを楽しみにしていて下さいね。
ではまた明日。
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