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瓦解するイボナメクジ応援団

ドロヘドロの以下のブログ記事のタイトルはそのまま熨斗をつけてイボ道場の連中にお返ししたいです。

この報道以降、山口敬之応援団から遁走する者が続出という事態になっていますが、絶対に逃がしません! 徹底的に筆誅を加えなければいけません!》
セカンドレイプを繰り返した全ての醜悪な者どもに天誅を!》

ドロヘドロはどのツラ下げてこのようなことを宣言出来るのでしょうか。
それを言うのならば、まずはすぐそばにいるあなたの上司が行なった所業について筆誅を加えるべきでしょう。


伊藤詩織さんの名前を利用して動画の再生回数を稼ごうとする浅ましさにも呆れますが、自分たちが受けている告発から遁走しておいて伊藤詩織さんの味方ヅラする下劣さに反吐が出ます。



さて、以前に関東道場門下生である謎のチキンラーメンマン(仮名)がイボ舐めライジングのコメント欄にマヌケな投稿をしておりましたので現場報告させていただきます。

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おそらくはイボへの異論がコメントされたことへの挑発であったのでしょうが、イボ舐めアシスタントドロヘドロの掃除によってそれが削除されてしまっているので、謎のチキンラーメンマンのコメントだけが残されたことにより、ライジングの記事に対する批判文としか読めなくなっていて笑えます。
「たまにブロマガを読んでみりゃ、『ぼくちんの論、正しいのねんのねん』と、言わんばかりの記事を書いてやがる」
そうとしか読み取れないマヌケなことになっています。


それにしても《自身の欲を満たす為なら、他人が拒否しようがどうでも良い、弱い者は繰り返し蹂躙されて当たり前。本当にどうしようもないゲスな考えで驚愕します。》というのは見事にイボナメクジのやっていることに当てはまっているのですから滑稽です。
私の妻や壇ミッツさんなど、声の小さい人や声をあげられない人を繰り返し蹂躙しているイボナメクジは本当にどうしようもないゲス野郎です。


せっかくコメント欄について話題にしたので、こぴゃR大福(仮名)とおかわり侍(仮名)のおぞけだつやりとりについて触れてみましょう。

イカ草夫とムタ煮込みうどんというライジングコメント欄の気色悪いモストデンジャラスコンビが投稿しなくなった代わりというわけではないのでしょうが、こぴゃR大福とおかわり侍という二人組が寒々しい投稿を繰り広げていて、平衡感覚を失った集団というのは、何が不気味かも分からなくなるのだなと再認識させられます。

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おそらく、「ラブ上位ブログ」(https://yoshinori-kobayashi.com/15978/)については、イボナメクジ自身はもう蒸し返して欲しくないでしょうに、「教祖の心、信者知らず」というやつなのでしょうか、辞めた門弟について、のぶみカリィや苔ナビから聞いているからなのでしょうか、イジる必要もないものをイジってしまい、藪をつついて鷲を出す羽目になるのです。


久しぶりにラブ上位ブログを読み返してみましたが、何度読んでも酷い私憤の垂れ流しですね。

元門弟(女)の意見がわしに否定されると、ある門弟(男)が異常に憤激し、去って行ってしまった。》
自分の間違いを認められないほど肥大化した自我に育ってしまったのだろう。「謝ったら死ぬ病気」に罹ってしまった。》

その男性門弟は単純にその女性門弟の意見が正しいと思ったから反論をしていたのではないでしょうか?
何故イボは自分の意見が絶対に正しいと思い、謝罪を強要しているのでしょう?
その女性の意見とイボの意見の両方を世間に見える形で提示してみせて、その上で「ほらね、わしの意見の方が正しいでしょ?」と問いかけられたならば、読者も判断出来ましょうが、何故かそれを一切せずに、内容を隠したままで意見を公表する場がない一般人を断罪するのは言論人としてどうなのでしょうか?

そして、議論の内容とは一切関係もないプライベートなことを暴露するのですから呆れます。
曰く、《この二人、秘かに交際していたということが発覚した。》
だから女性門弟が間違ったことを述べても擁護していたのだという、イボ得意の悪い女に騙されている哀れな男パターンです。
私のことも生放送でそう言っていました。


「好意っ、その男に対して!」というイボ名言を吐いて、悪どい淫乱女から純情可憐な男を救う心優しいわし演出をする、いつものアレです。
「女は2パターンしか存在しない。悪女か聖母だ」というミソジニストあるあるです。

そして更に、男性門弟はイボの秘書をお茶に誘っていたナンパ男であるという馬鹿馬鹿しい暴露を続けるのです。
これはその男女の仲を引き裂く為の発言としか思えないでしょう。
私の妻のことについても、それで私が妻に愛想を尽かすよう仕向けているとしか思えませんし、元門弟の牛タンメガネ氏の娘さんが父親の悪口を吹聴していたということをブロマガで書いたのも親子の縁を切らせる目的があったとしか思えません。
自分の意見に反論する者の私生活をメチャクチャにしてやろうとするイボナメクジの黄金パターンです。

しかし、ラブ上位ブログを読むと、イボは本気で元門弟らいてうブランシェットさん(仮名)に入れあげていたことが分かります。
好きで好きでたまらなくて、でも自分の物にはならない腹立たしさと他の男と付き合っている悔しさで、相手の人生をメチャクチャにしてやろうとするイビツさにはドン引きしてしまいます。

しかし「公論」だと、あれほど何度も言っているのに、「ラブ上位」になってしまうのだから、人間は弱いな。》というヤツです。



このイボブログによりますと、牛タンメガネさんやマナティさん、更にはらいてうブランシェットさんや壇ミッツさん、それにトゥナイト2さんに〆鯖子、そして私のブログにコメントをくださる元門下生さんなどは道場での覇権争いに敗れた末に後足で砂をかけて去っていったのだそうです。
さすがは事実の改竄が三度の飯より好きな歴史修正主義者イボナメクジです。

道場から離れていった者について、「公よりもラブ上位」と言ってみたり、「公よりも覇権が大事だったということだ」と言ってみたり、「公(おおやけ)」というのは随分とイボナメクジの都合の良いように出来ていますね。
イボ道場が言う公とはつまりイボナメクジ天皇のことを指すのでしょう。
イボナメクジ天皇の大御心に従わねば、逆賊として責められ、考えを改め、謝罪をしなければ追放されるのです。
つまりイボ道場は「天皇ごっこ」をしているわけです。


そんなイボナメクジ天皇が以前にニコ生で伊藤詩織さんについて語ったものの一部をドロヘドロが書き起こししています。
この書き起こしが非常にヘタクソなのですが、そこは無能なドロヘドロがしたことですので大目に見てあげましょう。

「わしはね、ちょっとナメていたね、レイプってものを。非常に、あの、やっぱり反省したね。よろしくないと思った。つまりその、自分がレイプしたわけじゃないよ。ね、そういう意味じゃないよ(笑)。まあ、あの、なんて言うのかな、結局、レイプされてしまった女性っていうのがね、あのー、油断があったんじゃないかとかね、で、あの、なんかよく、なんていうか、伊藤詩織さんが記者会見をした時に、この胸のところがはだけているって言って文句言ったりとか、あの、バッシングが来たわけでしょ?だから、まあ、下手するとそっちの側にわしはいたかもしれないっていうことよ。そんなこう、記者会見とかの被害を訴える記者会見の場に、しっかり襟締めてこんでここをはだけているとかっていうのは、もともとがあのー、だらしない女なんじゃないかとかね、あるいはその、男とそんなに酒を飲んでて、結局油断しすぎじゃないかとかね、そういったこと、そういうふうに考えがち。男はそういう非常に自分の立場に都合がいいように考えがちになるんですよ」》

この書き起こしを一読して、思わずサンドウィッチマン富澤のように「ちょっとナニ言ってるんだか分からないんですけど」と思わず口にしてしまいました。
しどろもどろでまったく要領を得ないことを口走っていて、それをそばで聞いていたエキノコックス師範とパンダーウーマン師範は意味を理解出来たのでしょうか。
ただ追従笑いをしていただけなのではないでしょうか?

一応、レイプに対する認識の甘さを反省したと言っているようなのですが、何故か主語を最大限まで大きくして《男はそういう非常に自分の立場に都合がいいように考えがちになる》と述べ、自分の罪の軽減を図るのです。
何故素直に、「わしは自分の立場に都合がいいように考えがちだった」と言えないのでしょう。
これのどこが、「真摯な反省の弁」なのでしょう。

それにしてもドロヘドロは何てマヌケなのでしょうか。
わざわざしどろもどろになっているイボナメクジの発言を紹介し、イボナメクジのみっともないぐらいの馬鹿さ加減を晒して、恥をかかせるのですから。

以前、壇ミッツさんがイボナメクジについて、演説好きだがまともに会話を楽しむことが出来ないコミュ障だと仰っていましたが、ドロヘドロのブログによって、その分析の正しさが証明されました。

この記事へのコメント

  • 見事な特攻隊ぶり

    イボりんが言う「山口応援団」ですが、そんなものがどこにあるんでしょうか。
    有本香にしろ上念司にしろ、山口応援団ではなく安倍応援団でしょう?山口が安倍応援団の仲間だから肩を持っていたのであり、安倍にとってメリットのないヤツになったから切り捨てているのではないですか。

    伊藤詩織さんの事件は単なる性犯罪事件ではなく、「性犯罪揉み消し事件」ですよ〜

    揉み消しの実態が掴めないのが「Black Box」であり、誰のためのBlack Boxなのか、という問題がこの事件の核心ですよ。

    山口が普通に逮捕されていさえすれば、伊藤さんは顔を出して会見したり、その結果起きたバッシングを避けるためにロンドンに移住するハメになったりしなかったのですからね。

    揉み消し事件の中心にいる安倍を批判せず、末端の山口やら有本やらを叩いて溜飲を下げているような卑怯者が、どのツラ下げて「Black Boxを破壊できるのはわしだけ」などと吠えることができるんでしょうね。
    https://yoshinori-kobayashi.com/17512/

    何が「特攻隊の気迫」ですかww
    ちゃんちゃら可笑しい。

    そういえば特攻隊って、当初は戦艦や空母を狙っていたけど、警戒されてヒットしないようになってからは駆逐艦や魚雷艇のような小さな目標を狙うようにして戦果を宣伝していたんですよね。

    大物を避けて弱いターゲットを攻撃するあたり、一般人を誹謗中傷して「タブーを恐れない」とカッコつけているイボ尊師にふさわしいですね。
    2019年12月23日 20:25