このように皇室を自分たちの存在理由に利用する連中を放置しておくわけにはいきません。
《安倍首相は生前退位を阻止しようと画策していた!
その企みを打ち破り、ご譲位を可能にする過程には、ゴー宣道場の存在があった。これは紛れもない事実です!》そんな事実はありません。これは紛れもない虚偽です!
皆さんは日中の国交が回復したのは爽快学会の会長(当時)である沼田駄作の民間外交の成果であることをご存知ですか?
あの周恩来とも会談し、沼田先生の提言通りに国交正常化が実現したのです!
あの周恩来とも会談し、沼田先生の提言通りに国交正常化が実現したのです!
今回の譲位はイボ道場がなければ成立しなかったとドロヘドロが言っているのは、この爽快学会の言い分とまったく同じたぐいの妄言です。
道場参加者は勿論イボナメクジやドロヘドロが繰り返している「紛れもない事実」について、家族や友人、会社や学校で話しているのでしょうね。
「私が参加している集会の尽力があったからこそ令和という時代を迎えられるんだよ。凄いでしょ」ぐらいのことは当然言うべきでしょう。
「我々が道場に参加していたからこそ陛下は退位することが出来たのです!」と感涙にむせびながら誇らしげに語っても良いぐらいです。
「私が参加している集会の尽力があったからこそ令和という時代を迎えられるんだよ。凄いでしょ」ぐらいのことは当然言うべきでしょう。
「我々が道場に参加していたからこそ陛下は退位することが出来たのです!」と感涙にむせびながら誇らしげに語っても良いぐらいです。
まさか「そんな恥ずかしいことは言えるわけがない」なんて、信心が足りないことを思ってはいないでしょうね?
「どうせ誰も信じてくれない」とか言い逃れして、周囲に道場の成果を伝えていないなんてことは許されざる反逆行為ですよ。
「我々は宇宙人と交信出来る」とか「キャトルミューティレーションはその宇宙人の仕業である」とか「イボナメクジはエイリアン・アブダクションに遭って以降、ありもしない妄言が止まらなくなった」とか言うのと同じぐらいの感じで周りにドン引きされることを恐れて、道場の偉業を口にしないなんて、そんな馬鹿な話がありますか!
「どうせ誰も信じてくれない」とか言い逃れして、周囲に道場の成果を伝えていないなんてことは許されざる反逆行為ですよ。
「我々は宇宙人と交信出来る」とか「キャトルミューティレーションはその宇宙人の仕業である」とか「イボナメクジはエイリアン・アブダクションに遭って以降、ありもしない妄言が止まらなくなった」とか言うのと同じぐらいの感じで周りにドン引きされることを恐れて、道場の偉業を口にしないなんて、そんな馬鹿な話がありますか!
もっと自分たちがやっていることにプライドを持って下さいよ。
それとも人には言えない恥ずかしい集会に参加しているという自覚があるのですか?
まったく嘆かわしい限りです。
それとも人には言えない恥ずかしい集会に参加しているという自覚があるのですか?
まったく嘆かわしい限りです。
《道場があってこそ、ひとつの成果を上げることはできました。しかし、まだまだ戦いは続いています!》なんてのは爽快学会の常套句です。
理由はどうあれ特例法を成立させ、それこそ《一代限りの特例法でちゃちゃっと譲位を済ませた》のは安倍政権の手柄です。
《自分の手柄のようにアピールする安倍晋三!!》とはなんて理不尽な憎悪でしょうか。
理由はどうあれ特例法を成立させ、それこそ《一代限りの特例法でちゃちゃっと譲位を済ませた》のは安倍政権の手柄です。
《自分の手柄のようにアピールする安倍晋三!!》とはなんて理不尽な憎悪でしょうか。
内向きに「我々は成果を挙げた。これからは次の成果に向かって闘い続け、負けじ魂で断乎勝つ!」と怪気炎をあげるイボ道場の人々。
家族や友人や恋人、仕事仲間やご近所さんという近しい人たちにさえ言えない成果など、成果と呼べませんよ。
隠れてコソコソやっているのはオナニーであり、道場参加者がやっているのはそれです。
変態であるイボナメクジは自分のオナニー行為をテレビや雑誌やネットに晒しているだけのことです。
「私は宇宙人を見た!」と言っているのと同じです。
家族や友人や恋人、仕事仲間やご近所さんという近しい人たちにさえ言えない成果など、成果と呼べませんよ。
隠れてコソコソやっているのはオナニーであり、道場参加者がやっているのはそれです。
変態であるイボナメクジは自分のオナニー行為をテレビや雑誌やネットに晒しているだけのことです。
「私は宇宙人を見た!」と言っているのと同じです。
ドロヘドロは以前にブログにて、過去の発言を探して来る馬鹿な読者のコメントを紹介しています。
その馬鹿な読者は《そんな過去のことを蒸し返さなくともという態度で、過ちを認めず、ほっかむりをかぶったまま今後ものうのうと言論活動を行っていくのでしょうか》とコメントしていますが、そんな馬鹿なことを言うと、イボナメクジ先生が激怒しますよ。
なにせイボナメクジ先生は『過去の発言を探して来る馬鹿』と題した記事の中で、《そもそも、いくら人の過去の発言を一生懸命になって探して来て、現在と言ってることが違うと指摘したところで、そんなことは全く無意味だ。なぜなら、真理とは、常に更新していかなければ到達できないものだからである。》と仰せです。
《状況が変われば、そのたびにアップデートしなければ、不確実性の強い時代には適応できなくなる。原理主義に嵌らず、思想をし続ければ、意見というものは変わることだってあるし、修正することだってあるし、さらに複雑なバージョンに変化していくこともあるのだ。》とバカボンのパパみたいなことを仰っていたことを、この馬鹿な読者は忘れてしまったのでしょうか。
それにしてもドロヘドロは臆面もなく、《どうせ誰一人謝罪も反省もしないのでしょうが、絶対になかったことにはさせません!》とよく言えたものです。
私もイボナメクジの所業を絶対になかったことにはさせません!
私もイボナメクジの所業を絶対になかったことにはさせません!
そのイボナメクジについての見事な分析コメントが投稿されていたので紹介させていただきます。
《誰かと食事をするときって普通は相手に苦手な食べ物がないかとか何が好きかとか聞きますけど、メールのやりとりを見る限りイボはそういうの一切しないんですね。
全部自分で決めて押し付けてくるんだ。まあこういう男多いですけどね。
モテないだろうなあw
さも女に不自由しないかのように書いてるし実際関係を持った相手もいただろうけど、それは立場や仕事上の間柄があったから断れずに応じざるをえなかったっていうパターンですよ。
インターンの相談に来た伊藤詩織さんを襲った山口メンバーとか、OB訪問にきた就活中の大学生にセクハラする社会人と同じですよ、イボがやってることは。
そりゃあセクハラへの批判が厳しくなることに危機感を覚えるわけです。
「公論」だと、あれほど何度も言っているのに、「エロ上位」になってしまうのだから、人間は弱いな。》(匿名希望さん)
http://washiblotomo.blog.fc2.com/blog-entry-239.html?sp&m2=res
この記事へのコメント