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満蒙開拓団の性接待にダンマリのイボ

前回ブログ記事で紹介したコメントに《ソ連兵に女を差し出す満蒙開拓団》とありましたが、そのことについて少し真面目に書いてみたいと思います。

イボりんがこれから粛々と描いていくらしい「レイプ論」では、韓国人の元慰安婦についても取り上げるのでしょうか?
イボは韓国人の元慰安婦について、わざわざキーセン出身者が多くいたことを取り上げていましたが、それを強調した意味はなんだったのでしょうか?
「わしはただ事実を伝えただけ」とか言い逃れするのでしょうが、それってつまり今で言うと、「風俗嬢の分際でレイプ被害を訴えるな」というやつでしょう?


むかしむかーし、イボは言いました。
「日本の女性にだって悲惨な過去はあるのだ」
「しかしこれらの日本女性はその後、貝のように口を閉じ、決して語らず、その事実すらなかったかのようになっている」
「日本の女は凄い! わしはこのような日本の女を誇りに思う」
その日本の女性たちが声をあげ始めたことについて、イボナメクジは一切言及しませんが、そんな誇りに思えない行動を起こしてしまった日本の女性にはまるで興味がありませんか?





日本の悪しき村社会が彼女たちの口を塞いでいただけであったわけですが、それを誇りにしていたイボナメクジが、この件について貝のように口を閉じ、決して語らず、その事実すらなかったかのようにしていながら、恥ずかしげもなく、どのような「レイプ論」を描いてゆくと言うのでしょうか?

イボナメクジはどういうわけだか知りませんが、散々話題になっている満州黒川開拓団についてブログやマンガで取り上げようとはしません。
それはどうしてなのでしょうか?


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日本人女性が何故「貝のように口を閉ざし」ていたのか、その理由を考えることもせずに勝手に誇りに思っていたイボナメクジにしてみたら、実名で声をあげた女性に対して裏切られた気持ちでいっぱいで、怒りに震えているのかもしれません。

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イボはマンガの中で、ソ連兵が問答無用でレイプしているように描写していますが、実態はというと、まずは日本兵が民間人を守らずに漫☆画太郎先生のマンガよろしく真っ先にトンズラし、そのあとは日本の男たちが自分たちが生き残りたい一心で村の若い女性たちに性接待を強要したのです。

イボ理論でいえば、説得して本人も了承した行為であるから全然オッケーなのでしょう。
これを批判したら、韓国人慰安婦についてもアウトであると判断を下さねばならなくなりますからね。
だからダンマリを決め込んでいるわけです。


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そんな奴がよくもまぁ「レイプの被害者が泣き寝入りするような野蛮な時代はもう終わらせたい!」などと言えたものです。

そういえば、イボナメクジは以前インタビューで、博多在住時代に東京の友人が恋人を連れて遊びに来た時に、バーカウンターでしたか、店で飲んでいた時にヤクザが友人の恋人にちょっかいをかけてきたそうで、その時のことをスベらない話として得意げに語っていました。
当時の博多のヤクザのヤバさは有名だったそうですが、友人の恋人である女性は気が強かったらしく、ヤクザに向かって「やめてください!」と毅然と立ち向かったといいます。
それを見ていたイボナメクジは恐怖で縮み上がり、「バカ女がっ! 相手がキレたら殴られるのは同伴者である男のわしらなんやぞ。お前は口答えせずに黙って体を触らせておれよ」と思ったと素直に告白しておりました。
なるほど、イボナメクジは満蒙開拓団の男性たちの気持ちが痛いほどよく分かるのでしょう。


しかしイボナメクジは普段から男尊女卑的な発言をする言い訳として、「いざという時に女子供を守るのは男なんや。だから平時ぐらい男を立てるべきやろ」というような主張をしていた筈です。
だが実際に沖縄戦の例を出すまでもなく、男たちはいざという時に女子供を盾にして自分の身の安全を守り、逃げ出すのです。
それは歴史が証明していますし、イボナメクジ自身がインタビューでうっかりそう応えています。

このような卑劣な男が伊藤詩織さんの味方ぶるのも空々しいですし、元TBS記者の山口敬之を非難する資格もありません。
更にはいい加減に慰安婦問題に口を出すのもやめるべきでしょう。


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