イボナメクジによりますと、スタッフは既に年末年始の休みに入っている筈なのですが、ドロヘドロは休み返上でライジングコメント欄を監視して言論統制をしている上に、マヌケなブログ記事まであげています。
これは私も負けてはいられませんので、いちいちツッコミを入れようと思います。
伊藤詩織さんの裁判に便乗した動画の再生回数が伸びているのに比して、枝野幸男を批判した動画が伸び悩んでいることに触れ、《どうやらもう「枝野幸男」は世の中から関心も持たれていない、熱烈的支持者もいなければ、アンチすらもいない、どーでもいい人に成り下がってしまっているようです。》と書いているのですが、これは言いがかりにも程がありますね。
イボナメクジが世の中から関心を持たれていたら、誰のことを話題にしても再生回数が多くなるものでしょうが、そうならないのはまさにイボナメクジが《熱烈的支持者もいなければ、アンチすらもいない、どーでもいい人に成り下がってしまっている》からに他ならないからでしょう。
何を他人に責任転嫁しているのでしょうか?
これについては普段の動画の再生回数が惨憺たるありさまなのが可視化されていますのでまったく言い訳することが出来ないでしょう。
以前にも古谷経衡の名前で再生回数を稼いでいましたが、今回は普段の自分の行ないを棚に上げて伊藤詩織さんを擁護する側に回って耳目を集めようとするのですから浅ましい連中です。
伊藤詩織さんの件についての動画を無料配信するのでしたら、私の妻をデマで中傷したセカンドレイプ動画も併せて無料配信すべきでしょう。
ドロヘドロはブログの中で、《圧倒的多数の常識的国民の前に、「妄想共同体」は実に少数のカルトであることが、はっきり目に見える形になってきています。》と書いていますが、この「妄想共同体」とはどういったものなのか、イボナメクジがブログにて説明しております。
《奴らは真実を知りたいという気持ちよりも、「妄想共同体」の居心地を重視するのだから手遅れだ》
《今はネットのデマ情報を信じた「妄想共同体」ができ上がっている。》
《デマを拡散した「妄想共同体」は、たった一人の女性を寄ってたかって虐殺しようとした狂気の妄想集団と同じだし、ホロコーストにも通じる危険性を持っている》
これはまさにイボ道場のことではないですか!
私の妻について、悪質なデマをネット上に流して、寄ってたかってセカンドレイプし、私がその妄言を批判し真実を伝えてもまるっきり無視して共同体の居心地を重視しているのがイボナメクジ率いるデマ道場です。
ついでに書いておきますが、《世間の嫁姑の不和を上皇后と皇后に当てはめて、皇后を非難したり》と書いていますが、最近バッシングされているのは美智子さまの方ですよ。
その為に美智子さまは体調を崩されたと報道もされていたのですが、美智子さまの影響で尊皇に目覚めたとかぬかしていたイボナメクジは皇位が移ってからはまったく興味が失せたようで、話題にすらしなくなり、雅子皇后が叩かれているかのように偽装工作をするのです。
自分のマンガの中で以下のように描いていたばかりなのに、どうして皇后が非難されていると正反対のことをブログに書いたのでしょうか?
「妄想共同体」の村長としてのプライドで息を吐くようにデマを流しているのでしょうか。
そういうば、イボナメクジ村長は今年のはじめにも妄言を連発していましたね。
↑この妄言ブログについて、以前に元門下生さんとナナメ読者さんがコメントしてくださっていました。
《イボリン先生は、自分を批判するものはどんな者でも許すべからずと考えておられます。
その価値観が通用するのは、「小林村」の中だけなのに。何をどうしたらそんな考えが生まれてくるのか。
しかも名のある論客ではない、ただの一般ブロガーに喧嘩を売り、あまつさえそれを「恥ずかしい事」だとは思わずに堂々と公表するその感覚。
確かに漫画家という職業は通常の社会人とは違う特殊なお仕事ですが、世間との乖離があまりにもひどすぎます。
本当にメンタル的な病気すらも疑ってしまいます。
道場界隈の連中も、今回のかさこ事変で流石に「今の小林よしのりはおかしい」と気づかなければならない。
香山リカとか町山智浩といった有名な論客ではない。
「小林村」の住人ですらない、ただの一般のブロガーに喧嘩を売ったんですよ。
公論にとって、何の利益があるんですかこれ?
これがおかしいと思わないようであれば、もう人間終わってます。
最後に鷲ヲさんが紹介したブログの1個前、「SPA!に抗議に来た女子大生は危険だ」も読んでみたのですが、個人的にはこっちのほうがヤバイと思いました。
女子大生達が「廃刊」と口にする事で脅迫してるんですって。
どこまで被害妄想なんだろうこの人。
マジでメンタル病んでるのかもしれませんね。
ちょっと、通常では考えられない思考です。》(元門下生さん)
《SPA編集部を訪問した大学生は「廃刊してほしいのではない」と言っているのに、なぜ「廃刊も選択肢だと脅している」ことになるのでしょうか。
きっとイボ尊師は「死なないでくれ」と言われたら「死も選択肢だと脅された」と受け取る人なんでしょう。ブロマガなんか書いてないで病院行ったほうがいいですねw
名指しされた大学のみならず、大学生を「ヤレるか、ヤレないか」で品定めするような記事があると、それを間に受けたジジィどもからセクハラを受ける大学生が出てくることを予測できないんですかね。作家のくせに。
人格権や身の安全を脅かされる経験を多くの女性がしているから、これだけ怒る人がいるんだってわかりませんかね。
ネタにされた人が恐怖を覚え、身の安全を脅かされるレベルの悪質な記事なんですよ。
ヘイト記事なんですよ、「ヤレる女子大生ランキング」というのは!
言論の自由が重い、自由が大事だというなら、それを乱用するヤツを批判したらどうだ。
言論の危機を招くのは声を上げる被害者ではなく、自由を乱用して言論の価値を貶めるヤツ。デマを流して反省も謝罪もせず居直るようなヤツです。
小林よしのりのようなヤツが言論の敵ということですよ。》(ナナメ読者さん)
きっとイボ尊師は「死なないでくれ」と言われたら「死も選択肢だと脅された」と受け取る人なんでしょう。ブロマガなんか書いてないで病院行ったほうがいいですねw
名指しされた大学のみならず、大学生を「ヤレるか、ヤレないか」で品定めするような記事があると、それを間に受けたジジィどもからセクハラを受ける大学生が出てくることを予測できないんですかね。作家のくせに。
人格権や身の安全を脅かされる経験を多くの女性がしているから、これだけ怒る人がいるんだってわかりませんかね。
ネタにされた人が恐怖を覚え、身の安全を脅かされるレベルの悪質な記事なんですよ。
ヘイト記事なんですよ、「ヤレる女子大生ランキング」というのは!
言論の自由が重い、自由が大事だというなら、それを乱用するヤツを批判したらどうだ。
言論の危機を招くのは声を上げる被害者ではなく、自由を乱用して言論の価値を貶めるヤツ。デマを流して反省も謝罪もせず居直るようなヤツです。
小林よしのりのようなヤツが言論の敵ということですよ。》(ナナメ読者さん)
元門下生さんとナナメ読者さんが仰る通り、イボナメクジはSPA!編集部と話し合いをした女子大生たちの話している内容をまるっきり正反対に解釈して批判を展開しております。
デマを垂れ流すことにおいて他の追随を許さないイボナメクジの面目躍如です。
そんなイボのデマを補完するように家来のドロヘドロは自身の親衛隊の妄言をブログで紹介しました。
そんなイボのデマを補完するように家来のドロヘドロは自身の親衛隊の妄言をブログで紹介しました。
《やたら「女性の人権が」と叫ぶリベラルやフェミニストを、ネット界隈では「お気持ちヤ○ザ」と呼ぶことがあります。加減を知らないという点では、よりタチが悪いと思いますが。
しかも、執筆陣を抱えた雑誌を、おいそれと廃刊なんて出来るわけがありません。表現の場が無くなるというのもありますが、執筆者だけでなく、デザイン、印刷、製本、運搬、その他諸々の仕事が無くなってしまいます。そのあたりを、扶桑社に抗議した女子大生達はわかっているのでしょうか。(所謂世間知らず)》ドロヘドロ親衛隊員で下層門下生尻穴屋の言っていることは女性に対して一方的な恨みを抱いた変質者が適当な理屈をつけて八つ当たりしているだけのものです。
なにしろ、この男は「傾倒」を「昏倒」と言い続けるほどの馬鹿で、以前に私が「ネトウヨとはつまりこういう人のことだろう」と戯画化した文章を投稿したところ、自分のことを言われたと勘違いして逆上するほどのアブナイ奴です。
なにしろ、この男は「傾倒」を「昏倒」と言い続けるほどの馬鹿で、以前に私が「ネトウヨとはつまりこういう人のことだろう」と戯画化した文章を投稿したところ、自分のことを言われたと勘違いして逆上するほどのアブナイ奴です。
ちなみに、私は以下のように戯画化しました。
《仕事が終わるとまっすぐに家に帰り、パーソナルコンピューターの前に座して動かず、インターネットを開いては情報を収集して社会問題に向き合う。
休日はどこへも出掛けず、誰とも会わずに、パーソナルコンピューターの前に座して動かず、インターネット上で見知らぬ誰かと議論を交わして社会を批評している。
そんな人は愚民と比べて意識の高い自分は何て立派なのだろうかと心底から思うが、実生活で満足のいく評価もされず、誰からも承認されず、褒め言葉をかけてくれる人もいないと心をざわつかせています。
「俺はネットを通して政治を監視しているのに。俺は仕事でこんなに稼いでいるのに。俺の素晴らしい現場報告は誰もが感涙に咽びながら傾聴すべきなのに。それなのに俺じゃない奴の意見が褒められ、持て囃されるなんておかしい。俺の意見の方が優れているのに。俺はもっと評価されるべきだ」
「俺はネットを通して政治を監視しているのに。俺は仕事でこんなに稼いでいるのに。俺の素晴らしい現場報告は誰もが感涙に咽びながら傾聴すべきなのに。それなのに俺じゃない奴の意見が褒められ、持て囃されるなんておかしい。俺の意見の方が優れているのに。俺はもっと評価されるべきだ」
しかし、すぐそばに自分のことを認めてくれる人がいないのをネットで埋め合わせようとしても心は渇くばかりです。
心が渇くと、評価されている人、承認されている人、褒められている人へ敵愾心を燃やしてしまうのでしょう。成功した人や失敗した人を見境なく批判して優越感に浸りたいのでしょう。目立つ人や弱っている人を叩いて、鬱憤を晴らしているのでしょう。》
これを読んで図星を突かれたと思うような奴が、他人に対して「所謂世間知らず」とかよく言えたものです。
少なくとも編集部と議論をした女子大生の方が彼より世間を知っていますし、社会と向き合っています。
自室に引きこもって、イボ舐めライジングだけを読んで世の中を分かった気になっている間抜けが、闘う者の唄を笑うことほど醜いものはありません。
少なくとも編集部と議論をした女子大生の方が彼より世間を知っていますし、社会と向き合っています。
自室に引きこもって、イボ舐めライジングだけを読んで世の中を分かった気になっている間抜けが、闘う者の唄を笑うことほど醜いものはありません。
尻穴屋を含めた妄想共同体のイボ道場の住人は、そうやって虚無感を誤魔化す為に差別という娯楽に興じているのでしょう。
さて、SPA!編集部と女子大生の会談について激怒したイボナメクジですが、この激怒もあとになって実はお芝居をしていただけと言って、デマカセを放言したこともウヤムヤにして遁走するつもりなのでしょうか。
イボナメクジはブログのなかで、ギャラ飲みに参加している女性は卑しいと言い、《卑しい行動をしている女性がいるから、「ヤレる、ヤレない」という見方を男がするんだ。》と訴えます。
つまりは今回のSPA!の記事は女性の側に問題があるからうまれた企画だと言っているように読み取れます。
このイボナメクジの言い分はまさに在日コリアンを差別する連中のそれと同一です。
つまりは今回のSPA!の記事は女性の側に問題があるからうまれた企画だと言っているように読み取れます。
このイボナメクジの言い分はまさに在日コリアンを差別する連中のそれと同一です。
「在日のなかに凶悪犯罪を犯す奴がいるから俺たちは奴らを叩くんだ」と言っている差別者とイボナメクジは刎頸の交わりです。
イボナメクジによると、女性をモノとして扱う視点を失くしたら、雑誌の風俗記事は全て成り立たなくなってしまうそうです。
なるほど、イボナメクジはセックスワーカーをモノとして見ていたわけですね。
戦時中の慰安婦について、彼は彼女らの人格を見ずにモノ扱いして論じていたということがよく分かりました。
神は細部に宿ると言いますが、ふとした発言からその人の本音や本性が分かってしまうものです。
イボナメクジによると、女性をモノとして扱う視点を失くしたら、雑誌の風俗記事は全て成り立たなくなってしまうそうです。
なるほど、イボナメクジはセックスワーカーをモノとして見ていたわけですね。
戦時中の慰安婦について、彼は彼女らの人格を見ずにモノ扱いして論じていたということがよく分かりました。
神は細部に宿ると言いますが、ふとした発言からその人の本音や本性が分かってしまうものです。
元門下生とナナメ読者さんが指摘していましたが、女子大生たちがあたかも「廃刊という選択肢もあった」と脅していたかのようなデマまで流すのはもはや犯罪的です。
もしこれが誤読であったとしたら、驚異的な理解力のなさです。もう他人の読解力をどうこう言う資格はありません。このイボナメクジの誤読なのか意図的なのかは分からないデマブログに触発された馬鹿がライジングコメント欄へ馬鹿な投稿をし、それをドロヘドロが自身のブログで紹介したことはすでに書きました。
イボはSPA!の執筆陣を盾にして、彼らの表現の場を奪う彼女らはポルポトだとイカレポンチが極まったことを主張していますが、SPA!に執筆している表現者のなかで何人がこの意見に同意するのでしょうか?
その馬鹿便器はドロヘドロのブログに馬鹿が極まった駄文を紹介されたことで調子づいたのか、ツイッター上でもイボのデマに基づいて政治アイドル町田彩夏さんに絡んで、偉大なるイボナメクジの馬鹿さ加減を拡散する手伝いをしていて、なかなか笑えるコントです。
イボはSPA!の執筆陣を盾にして、彼らの表現の場を奪う彼女らはポルポトだとイカレポンチが極まったことを主張していますが、SPA!に執筆している表現者のなかで何人がこの意見に同意するのでしょうか?
イボナメクジが「SPA!」の件で呆れた内容のブログを書いたことを指摘してきましたが、イボナメクジは更に《グラビアアイドルを人格として見ている男なんかいるはずがない》と断言し、女性をモノとして扱うという《そういう「遊び」を一切許さない社会って、そんなに好ましい社会なのか?》と疑義を呈しました。
《編集部では「女性をモノとして扱う視点があった」と反省したらしい。これを言い出したら、風俗記事の全てが成り立たない。グラビアアイドルを人格として見ている男なんかいるはずがない。》
この内容を読んだ時、私は一人の著名人を思い出しました。
岡田斗司夫です。
岡田斗司夫は簡単に女性と性交渉をする方法を妄想した話をしたことがあるそうですが、その内容が今回のイボナメクジの意見と符合しておりました。
その内容は大変おぞましく、女性を外傷なく殺害し、その死体を綺麗に折りたたんで、性器だけを出した状態で箱の中にしまい、箱の中は保存液で満たし、その箱を60個ぐらい部屋に並べておくという女性を人格として見ずにモノ扱いしているものでした。
岡田斗司夫です。
岡田斗司夫は簡単に女性と性交渉をする方法を妄想した話をしたことがあるそうですが、その内容が今回のイボナメクジの意見と符合しておりました。
その内容は大変おぞましく、女性を外傷なく殺害し、その死体を綺麗に折りたたんで、性器だけを出した状態で箱の中にしまい、箱の中は保存液で満たし、その箱を60個ぐらい部屋に並べておくという女性を人格として見ずにモノ扱いしているものでした。
イボナメクジにとっての好ましい社会とは、イボナメクジや岡田斗司夫が上にあるような妄想を嬉々として語る社会なのでしょう。
女性門弟を言いくるめて、自分のほしいままにしたのも、彼女の人格を認めずにモノ扱いしたいという欲望の発露だったのでしょう。
イボナメクジと岡田斗司夫は本当に良く似ています。
女性門弟を言いくるめて、自分のほしいままにしたのも、彼女の人格を認めずにモノ扱いしたいという欲望の発露だったのでしょう。
イボナメクジと岡田斗司夫は本当に良く似ています。
結局イボナメクジは、SPA!の記事に抗議した女子大生について「廃刊という選択肢をちらつかせて脅している」というデマを飛ばして批判したことについて、発言の撤回も訂正もせずにダンマリを決め込んだままウヤムヤにしようとしています。
これぞイボナメクジスタイルです。
これぞイボナメクジスタイルです。
人は皆、過ぎたことは忘れていきます。
覚えているようでも記憶は曖昧にしか残りません。
イボナメクジはそれを存分に利用して、「わしが以前に予言していたことが的中した」などと言います。
「過去に描いたことの裏にはこのような深い意図が隠されていたのだ」とも言います。
過去を自分の都合の良いように改竄する彼は根っからの歴史修正主義者であるのでしょう。
覚えているようでも記憶は曖昧にしか残りません。
イボナメクジはそれを存分に利用して、「わしが以前に予言していたことが的中した」などと言います。
「過去に描いたことの裏にはこのような深い意図が隠されていたのだ」とも言います。
過去を自分の都合の良いように改竄する彼は根っからの歴史修正主義者であるのでしょう。
人間というのは適当なもので、なんとなくぼんやりと記憶していることについて、はっきりとこうであると断言されると、そうだったんだなと思ってしまいがちです。
そうしてデマがまるで本当のこととしてまかり通ってしまうのですからおそろしいことでございます。
そうしてデマがまるで本当のこととしてまかり通ってしまうのですからおそろしいことでございます。
さて、イボナメクジがデマを流して批判したSPA!の件ですが、パンダーウーマンも嬉々として言及しておりました。
《「お嬢様学校の出身なのね」と持ち上げてくる人には、 「いやいや、すぐお持ち帰りできる学校らしいですよ」 と答えることにしていた》
《第一「女子大」とか「お嬢様」とか、 一般的に幻想を抱きやすいフレーズと、 そのギャップとを楽しむという 人間のいやらしいサガをくすぐるのが週刊誌だ。》
これが公論を謳う道場で師範を務めている人の知性です。
一方、道場とはまったく関係ないライター、小川たまかさんも同じ問題について文章を書いています。
一方、道場とはまったく関係ないライター、小川たまかさんも同じ問題について文章を書いています。
この二つの記事をぜひ読み比べてみて下さい。
どちらが深くものを考えさせられる記事かは言わぬが花でしょう。
日本で唯一の優れた議論がなされる公論の場と勝手に誇っていますが、その師範のレベルがこれなのですから、そこに集う連中の知的レベルなど推して知るべしでしょう。
どちらが深くものを考えさせられる記事かは言わぬが花でしょう。
日本で唯一の優れた議論がなされる公論の場と勝手に誇っていますが、その師範のレベルがこれなのですから、そこに集う連中の知的レベルなど推して知るべしでしょう。
イボナメクジはブログ記事の中で、《「ゴー宣道場」では、自らが妄想に嵌らないように、師範たちが、顔と名前を出して、批判されるリスクを負って、自らの考えを堂々と披瀝している。》と得意げに語っておりますが、パンダーウーマンやエキノコックスは世の中から批判されるほど注目されてはいません。実際に普通なら一般人の発言であっても炎上するような発言をしていても《世の中から関心も持たれていない、熱烈的支持者もいなければ、アンチすらもいない、どーでもいい人》なので見向きもされません。
大体、イボが妄想共同体の住人として暗に批判している月刊Hanada編集長花田紀凱だって、顔と名前を出しているではないですか。
顔と名前を出していることは何の免罪符にもなりません。
イボ道場が妄想共同体であることは紛れもない事実です。
つまりイボは毎度おなじみ自己紹介ブログを書いたって寸法です。
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