奄美大島に行ってきました。 | ゴー宣ネット道場
コメント欄監視という普段と同じ時間を過ごしていて、ヘドロ妻であるドルガバいい肉は隣でどんな顔をしているのか、当時は不思議でありましたが、去年の後半に肉ヘドロ将軍として夫婦揃って隠密裏の活動をしていたことが判明したので、おそらく今年も二人してイボ道場のネット工作員として休みなく働くのだろうと思っていたら案の定でした。
《年末・年始は奄美大島に行ってきました。》
《結構人が多いかと思ったら全然そんなこともなく、ゆったり過ごすことができました。》
《ただ、ぽえ~っとするという、普段なかなかできない時間を過ごしてリフレッシュしてきました。》
ドロヘドロは年末年始を《ただ、ぽえ~っとするという、普段なかなかできない時間を過ごしてリフレッシュして》きたそうなのですが、その「ぽえ~っ」としている状態とはどんな状態になっていることを指すのでしょうか?
その「ぽえ〜っ」としている間に、ライジングのコメント欄ではドロヘドロが言論で打ち破ることが出来ずに恨みを抱きメーリングリストから追放した牛タンメガネ氏が投稿していたのですが、その投稿がいつものようにすぐに削除されていました。
ぽえ~っとしながら、コメント欄をこまめにチェックして、気に入らない意見を削除してなかったことにする。
このいつもの作業をこなして、それでリフレッシュ出来たのでしょうか?
全然、普段なかなかできない時間を過ごしていないじゃないですか。
全然、普段なかなかできない時間を過ごしていないじゃないですか。
コメント欄監視という普段と同じ時間を過ごしていて、ヘドロ妻であるドルガバいい肉は隣でどんな顔をしているのか、当時は不思議でありましたが、去年の後半に肉ヘドロ将軍として夫婦揃って隠密裏の活動をしていたことが判明したので、おそらく今年も二人してイボ道場のネット工作員として休みなく働くのだろうと思っていたら案の定でした。
肉ヘドロ夫婦はコメント削除などが一つのストレス解消になっているのでしょう。
特に牛タンメガネ氏などイボアンチ認定した相手に対しては、議論になると言い負かされ続けていた屈辱感があるのでしょうから、彼らのコメントを削除出来ることで全能感に酔い痴れているのかもしれないですね。つまりコメント欄監視は決して労働には当たらないと判断しているのでしょうか。
それって、いわゆるやりがい搾取ってやつなんですけどね。
それって、いわゆるやりがい搾取ってやつなんですけどね。
ドロヘドロは基本的に他人と議論が出来ない人で、イボナメクジ道場という馬鹿と狂人の集まりの中では少しはマシな奴とされ、イボ老師にその国語力を評価されていますが、そもそもイボ老師自体に国語力がない、いわゆる虚仮なのですから、一歩、道場の外に出たら、まともな討論など出来やしないのは当然です。
しかし狭い道場内では、そんな虚仮で結構通用してしまうので、「俺イケるかも」と勘違いしたブログをアップして、道場の外側の広い社会の人々の物笑いのタネになるのです。
しかし狭い道場内では、そんな虚仮で結構通用してしまうので、「俺イケるかも」と勘違いしたブログをアップして、道場の外側の広い社会の人々の物笑いのタネになるのです。
《今年は沖縄で年を越しました。》
肉ヘドロ夫婦は久高島と斎場御嶽(せーふぁうたき)で初詣しながら、今年もまたぽえ〜っとコメント削除に精を出し、年末年始で百近い投稿を封殺したようです。
ドロヘドロ師範代は沖縄の地でぽえ〜っと言論封殺することに夢中になりすぎて、訳の分からないことを口走っています。
《日本の象徴であり、天照大神の子孫である天照大神が「男系男子」でなければならないと主張している神社界って一体何でしょう?》と書かれていますが、《天照大神の子孫である天照大神》って一体何でしょう?
尊皇派を気取っているイボ道場の師範代ともあろう者が何をヌカしているのでしょうか?
私は純米吟醸獺祭をガブ飲みしながらブログを書いていますが、尊皇心のカケラもない泥酔男でもそんな訳の分からないことは口走りません。
そんなことを口走る尊皇派など、《私にはそれは「紛い物」としか思えません。》
この間違いは長時間放置しているのに、ライジングに投稿される気に入らないコメントは高速削除するのですから恐れ入ります。
しかしどういうわけか、今回はイボアンチである人食いオロチさん(仮名)のコメントは削除しないのですね。
もしかして、ドロヘドロは読解力がないので道場批判をしている文意を理解出来ていないのでしょうか?
肉ヘドロ夫婦は私のブログを愛読しているので、この事実を明らかにしたことで、ブログ記事の間違いは訂正され、人食いオロチさんのコメントは削除されてしまうかもしれませんが、私はどうしても真実を語らずにはいられない性分でありますのでご理解下さい。
そんな隠し事が出来ない私ははっきり言いますが、ゴー宣道場の内部情報をリークしてくれているのは古参門下生のエビチリさんではございません。
確かに未だに妻と交流を続けていますが、それとこれとは話は別でありますので、決してエビチリさんを追放することがないよう平にお願い申し上げます。
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