イボのシンパ連中なども「嫌なら読まなきゃいいじゃない」と言い、「好きじゃないなら離れてゆけばいいのに、何故粘着するのか」と言って鬼の首を取ったように騒ぎ、推進隊長の遅延ブー(仮名)は「アンチは愛情の裏返しなんだよぅ〜。かまってほしぃ〜んだよぅ〜」などとトンチンカンな分析をして勝ち誇っていますが、ならば道場はどこの誰も批判していないとでも仰られるのでしょうか。
政権批判をするのは安倍アンチだからであり、それは愛情の裏返しで、安倍政権にかまって欲しくてやっているのでしょうか?
枝野幸男を批判しているのも立憲民主党に相手にしてもらいたいのにシカトされているから好きの裏返しで嫌がらせのように罵倒しているわけですね?
しかし残念ながら私の場合は違います。
私は妻を中傷されたことや壇ミッツさんへの加害についての告発と共に、イボ道場が社会にとって害悪であると認められる為に監視をし、それによって得られた情報を随時公開しているだけです。
そのように言うと、イボナメクジあたりはシニカルに「アンチほどわしの影響力を信じとる。わしが落ちぶれたと思うなら無視しとりゃええやんけ」などと挑発してきますが、ならばイボナメクジも男系固執カルトとやらを無視しておけば良いでしょう。
私はたとえ極端な言動を繰り返すごく少数のカルト集団でも、それがのちのちに世間に害をなすことはあり得ると歴史から学んでおります。
オウムの例を出すまでもなく、在特会などのヘイトスピーチもそうですし、女性専用車両に反対する会もそうです。
むしろオウムほど極端に振り切っているものは誰もが警戒しますが、なんとなく社会と折り合いをつけている集団の方が実は危険であるのです。
何故ならば、じわじわと世間に浸食し、その集団の異様な価値観を肯定的に受け入れる土壌が出来上がってしまう恐れがあるからです。
ヘイトスピーチとそのカウンターのデモは私の少年期には見たことがありません。
右翼の街宣車はスピーカーを使って軍歌を流して走っていましたが、それでも今あるような憎悪表現は聞いた記憶はありませんでした。
しかし、90年代後半から右派勢力がじわじわと浸食し、遂にはかつての右翼団体も口にしなかった民族差別発言が街中でもネット上でも飛び交うようになりました。
「イヤなら無視すれば良い」などと言って知らん顔をしていた結果として今の惨状があるわけです。
だから私は決してイボ道場への監視を怠るわけにはいきません。
世間がまったく相手にしていなくても、いや、していないからこそ誰かが監視しなければならないのです。
イボ道場を支持している連中は公害を垂れ流している協力者であるのですから批判対象になるのは当然です。
相手が女性でも容赦しないのは当たり前です。
何故そこで性別差別しなければならないのでしょうか。
たとえ学生や未成年者であっても分別のつく年齢に達しているならば批判すべきでしょう。
イカ草夫やカリィ紅衛兵について言及しても何も言わなかったのに、遅延ブーやトンマちゃんについて言及した途端に「やりすぎだ」と非難してくるホモソーシャルなダンディズムには辟易とさせられます。
オンナコドモは男の保護下にあるのだから批判するななどという意見に私は与しませんので悪しからず。
さて、では今回の本題に入ります。
イカ草夫のイボ兄弟であるカリィ紅衛兵(旧名のぶみカリィ)が運営するホームページについて、イボナメクジが絶賛しておりましたので、こちらでも取り上げてみたいと思います。
《彼のホームページをわしは高く買ってるし、他の者
には出来ない。これは才能なんだから仕方がない。》カリィ紅衛兵は年末にそのホームページを閉鎖し、新しくホームページを開設するなどと虚偽報告をしていたようですが、単にリニューアルしただけで以前と同じURLであるそうです。
たとえば、「世界のジョジョ」とか「世界のドラゴンボール」ならば誰も失笑することはないでしょう。
何故ならそれは実体が伴っているからです。
それを逆手に取って、笑われることを企図して「世界のナベアツ」とか「世界のヘイポー」と名乗る場合もあります。
カリィ紅衛兵がイボナメクジのことをヘイポーと同じタイプのカスだと見なして、ホームページのタイトルを決めたのならば皮肉が効いていると思うのですが、どうやらカリィ氏ったら大マジで「世界の」と冠したようです。
この「世界のイボファンサイト(イボ公認)」ですが、有料プランで運営しているようで、カリィ紅衛兵の口座から毎月使用料が引き落とされているそうで、カリィの貯蓄が尽きるまでは続けるそうです。
調べたところ有料プランは月額965円であります。
つまりカリィ紅衛兵は毎月千円、貯蓄から切り崩しお布施をしているというわけです。
そんなもん続けようと思ったら一生続けられるだろうに、何を大袈裟なことを言っているのでしょう。
まぁ、私ならたとえ千円ぽっちでもイボナメクジなんぞの為に使いたくはないけどね。
単なるファンサイトを有料プランで運営する意味はほぼ無いと思うのですが、偉大なるイボに貢いでいるという単なる自己満足の他には詳しくアクセス解析して、しみじみニヤニヤして興奮したいのでしょう。
カリィ紅衛兵は女性への恫喝事件を起こしたことによりイボ道場の敷居を跨げなくなったと聞いています。
その恫喝事件がどのような凄惨な内容であったのかを情報公開せずに隠蔽したまま、文章だけの謝罪一つで無罪放免となったようですが、その事件について最後までしっかり追及したかった遅延ブーとその騎士団とのしこりはまったく消えていません。
遅延ブーとのわだかまりが一切解消されていないというのに、カリィのサイトでは自らの道場での功績をこれ見よがしにアピールしては余計に対立を深めるだけです。
まるで遅延ブー推進隊長が掲げているスローガンはすべてカリィ紅衛兵が立ち上げたものであり、今現在はいわば借り物のフンドシで相撲を取っているに過ぎないと言いたいかのように見えます。
このファンサイトはツッコミだしたらキリがないのですが、是非皆さんも訪問してあげてやってください。
何しろ、毎日(たった)1万人のアクセスを望んでいるようなのですから協力してあげましょう。
あ、毎月1万人の間違いでした。その程度ならすぐに達成可能でしょう。
さすがは「具体性の無いスローガン先行になるとみっともない」と遅延ブーへのイヤミも忘れないカリィ紅衛兵だけあって、たやすい目標を立てますね。
「世界の」などと冠しているわりにみみっちい奴です。
リニューアルされたこのサイトの白眉はなんといっても苔ナビ監修の企画です。
まぁサイト全体から漂う保育園のおゆうぎ感は如何ともしがたいのですが、その中でも、これは圧倒的な破壊力を持っています。
タイトルだけ見たら、色々な料理のレシピが載っているような実用性のあるものだと勘違いしてしまいますが、そんな有用性のあるものなどこのサイトに求めてはいけません。
あくまで保育園のおゆうぎなのですから。
齢七十近い老婆が考えたダジャレが列記してあるだけという地獄の企画はいかにもイボ道場クオリティです。
苔ナビと言えば、私の妻へのデマの発信元でありますが、苔ナビがイボナメクジに直談判した内容は「あの人は男の話ばっかりするからイヤなんです」というものであり、「道場参加者の男たちとやりまくっている」というのは完全なイボの創作であります。
さすがに苔ナビも「やりまくっている」などというデマは吹聴してはいません。
確かに苔ナビは私の妻を追放するようイボに頼みましたが、そこから盛りに盛った悪質なデマにしたのはイボナメクジであります。
それでも苔ナビの直談判もほとんど言いがかりのようなものでありますし、そのイボのデマを訂正するよう求めないのですからイボやエキノと同罪でしょう。
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