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新年に喝を入れます

観に行った映画についての感想を書いているだけなのに、必ず気持ち悪い文章にしてしまうのって、ある意味スゴイです。

やっぱり女って若い時は本当に美しいね。女優は圧倒的に美しい人たちだが、一般的な女性たちだって、若いってだけで美しいと思う。》

本人的には褒め言葉なのだから何の問題もない発言だと思っているあたり、世のいるガハハオヤジのセクハラマインドと何ら変わりません。
こんな認識のままで「女性の地位向上」とやらを道場の目標に掲げているのですから、それがどのようなシロモノであるのかは推して知るべしでしょう。


わしも国民だが、わしの理解が不十分だと言うのかい? 挑戦してこいや!わしはもう神社には行かない。》

私のブログ内容や元門弟の壇ミッツさんの告発について何の弁明も反論もしないで逃げ回っているイボが何やら威勢の良いことを書いていますが、仮に私が「挑戦してこいや! 鷲はもう道場には行かない」とイボに向けて発信したら、イボ界隈は何と返しますか?
「挑戦も何もお前なんかハナから相手にしてへんわ。誰もお前に来てくれなんて頼んでへんし、行きたないなら勝手にしたらええがな」とインチキ関西弁で一刀両断にするでしょう?
つまりはそういうことです。
残念ながら神社サイドにとってイボは何の脅威でもないので、いくら「挑戦してこいや!」などとイチビッたところで相手にする必要などないのです。

だから私はイボ道場に向けて「挑戦してこいや!」などとは言わないのです。
自分の声など無いに等しいと理解しているので、そんな煽り方をしても詮無いからです。
イボナメクジも自分の力の無さを自覚すべきでしょうが、そんな自覚が持てるようならば今の自身の惨状は防げていたわけで、今更後戻りは出来ずに虚勢を張り続けるしかないのでしょう。
一言、哀れです。


↑このイボブログの冒頭から長々と道場の政治運動化についての言い訳を書いていますが、結論として《「ゴー宣道場」が担おうという志が「運動」というなら、「運動」でいいだろう。》と、社会運動団体であると認めるに至りました。

相変わらず「生前退位」は道場が実現させたという虚偽報告をしていますが、《師範たちが政治家に働きかける、つまりロビー活動をすることによって、実際に「生前退位」を国会議員の仕事にすることができ、「生前退位」が実現》と以前よりトーンダウンしているのが気になります。

この場があるから政治家や学者や知識人を呼ぶことができるのだ》とありますが、ギャランティさえ保証すれば知識人は喜んで講演に出ますし、票に繋げる為に政治家はどこにでも顔を出しますので、別にイボ道場だから特別に出演を受けたというわけではないでしょう。
そんなわけで、《10年もやってきたから、一定の評価
と影響力を持ってしまった。」というのは完全に妄想の域に入っています。

現状の政治に危機感を持ち、ニヒリズムに浸ってられないと思う人たちが、「戦うゴー宣道場」なら参加したいと入ってくる動きもあった。》とはまさに凡百の社会運動団体と何ら変わらぬ動機です。
自分個人の不安を解消する為に運動にハマってゆくパターンに過ぎません。
「社会を変えたければプロの現場で」とかいうのは幻想でしたか?
やはり社会運動をやらねば変革は不可能であると悟ったわけですね?
つまり脱「脱正義論」であると。

このイボブログで一番気になったのが、以下の箇所です。

これに賛成する者が集まればいいし、賛成しないなら黙って去ればいい。門下生とは契約しているわけでもなく、拘束しているわけでもないのだから、去るときは黙って去るのが礼儀だ。》

イボナメクジは元門弟のらいてうブランシェットさんらが黙って道場を退会した時に何をしましたか?

詳しくは聞いていませんが、らいてうブランシェットさんは福田事務次官のセクハラ問題が起きた時のイボナメクジのスタンスに付き合いきれなくなり、道場に見切りをつけて黙って去っていきました。
その前後にも複数人何も言わずに門弟を退会したようですが、黙って退会していったことにムカついたのか、セクハラについて異様なペースでブログをあげ、執拗にセクハラ擁護の論陣を張りました。
それは明らかに大好きだったらいてうブランシェットさんへの当てつけです。

そして極めつけはラブ上位ブログという死体蹴りを繰り出しました。

最近も、元門弟(女)の意見がわしに否定されると、ある門弟(男)が異常に憤激し、去って行ってしまった。男がなぜそこまでと考えていると、なんのことはない、この二人、秘かに交際していたということが発覚した。つまりラブ(私)の結束が、パブリック(公)よりも、上位に来てしまったのだ。》


契約しているわけでもなく、拘束しているわけでもないところ相手が退会したら、おもいっくそ背中に飛び蹴りを食らわせてくるのがイボナメクジです。
反論する術を持たない一般人について、あることないこと書きたてるのがイボナメクジの礼儀のようです。

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