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ドロヘドロの生態

ドロヘドロは職場で孤立していることは、今日のヘドロブログを読むとよく分かります。

今、最も必要な市民運動とは何か? こんなことを話し合える人は、あなたの周りにいますか?》

この問いかけに誰もがキョトンとすることでしょう。
何故ならば、しっかりと地に足をつけて己の現場で切磋琢磨している人ならば、家族や友人や恋人などすぐそばにいる人たちとさまざまな会話を交わしているからです。

つまりドロヘドロは道場に参加する連中というのは単に話し相手がいない厄介な奴らと自白している次第でございます。

ヘドロブログで紹介されている関東門下生も《正直、ゴー道場へ参加してなければ私の周りには『ゴー宣』の話をする友人はいません》と侘しい告白をしております。
これは単純に友人が一人もいない奴なのか、それともイボ読者であるのは周囲に隠しておきたいほど恥ずかしいことだと思っているのかのいずれかなのでしょうが、どちらにしても哀しい話です。

イボナメクジは自分の職場の結束力をやたらと誇示していましたが、実際にはそんなことはなく、その事実にヘドロ妻の肉ちゃんが悩んでいるほど淡白で希薄な関係でしかないようです。
チーフヘロインや豚Qやウドちゃんといったスタッフから侮られ、秘書バタ子にキモがられている鬱憤をネット空間で晴らしている肉ヘドロ夫妻の孤立。そしてそれを見て見ぬ振りするイボナメクジの卑劣。

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今更ながらドロヘドロの生態について説明しましょう。
このヘドロは言わずと知れたイボナメクジのブレーンであり、ライジングコメント欄の削除係です。
自分では一端の論客であるつもりで、ツイッターなどで論敵に噛みつきにいっていますが、リテラシーもなければコミュニケーション能力もないために議論どころか会話も成立しない有り様です。
数年前、イボナメクジへの接近を狙っていた道場参加者の女性と結婚し、仲睦まじく道場参加者の内偵調査などをしているともっぱらの評判です。
ライジングコメント欄警邏やその他イボ関連のネット空間の監視などを休日返上でやっているのはそれが彼の存在証明なので、やりがい搾取であるなどとイボナメクジを批判しないであげてください。

トッキーは病気そのものをしないから凄い。しかも日曜はゆっくり休んでもいなくて、いつも妻と外出して遊んでるみたいだ》

肉ヘドロ夫妻は外出先や旅行先でもネット工作員として活動しているのです。
ドルガバいい肉は壇ミッツさん(仮名)たちにはもう道場の方針にはついていけないなどと話を合わせ、式波バタ子秘書や他の師範や道場生への批判を繰り返していたといいます。
おそらくそれはスパイ活動の為のフェイクではなく、本心であったのでしょう。
イボのスタッフがドロヘドロを相手にしていないというのも事実でありながら、この夫婦は屈折した忠誠心をイボナメクジに捧げ、イボナメクジに認められたい一心で異常行動を続けているのです。

最近、肉ちゃんが私のブログにコメントを寄越さなくなったのもイボナメクジから注意が入ったからでしょう。
「おいヘドロ! 貴様のバカ嫁は何のつもりでウルトラアンチにちょっかいをかけとるんや。あれじゃ火に油を注いでいるようなものやろがい。すぐにやめさせい!」
おそらくはこのように怒鳴られたと思われます。
だから肉ちゃん節全開のコメントを送ってこなくなったのです。


ドロヘドロの屈折について更に掘り下げてみましょう。
ドロヘドロが以前に書いたブログについて、当時読んで違和感しかなったので、今更ながら取り上げようと思います。

僕は小学4年の2学期から中学卒業まで、ずっとイジメを受けていました。》

このように書き出したドロヘドロは子供の頃にイジメを受けていたのだから、今の攻撃的な性格は大目に見てよというなんとも自分勝手で社会性のない内容のブログ記事を公開しました。

《私にはこういう経験があって、その怨念が強すぎるものだから、》《たとえ相手が女性だろうと、取るに足らないチンケなライターだろうと、徹底的に辛辣な批判を加えて叩きのめしてやらなければ気が収まらない》

子供の頃にイジメ被害に遭われたことは同情しますが、だからといってその怨みを晴らす為に誰彼構わず攻撃するというのは明らかに度を越した行為です。
時折ニュースになる、個人的に受けた被害で社会を憎悪して無差別に人に襲いかかる奴と同じじゃないですか。
イボナメクジに恩義を感じて忠誠を尽くしている理由は分かりましたが、しかしまともな社会性を身につけさせてやるでもなく、社会を常に憎悪し続けるように育てたことは「世間」の側から見たら迷惑なモンスターを作り上げたフランケンシュタイン博士みたいなもので、到底承服出来るものではありません。

自信満々に《おかげさまで現在の私があります》と胸を張られても、「いやいやいや、今のお前はただの当たり屋じゃん。当たり屋も立派な仕事だと思い込まされているだけじゃん。どうかしてるぜ!」と注意したくなります。
また自分のイジメ体験を語るのは良いのですが、それならば他人が受けた同様の体験について心を寄せることが出来ないのでしょうか。

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この古谷のネタツイートはまさにドロヘドロと同じことを書いているというのに、ドロヘドロはなんと《「嘘ばっかりつくから嫌われてたんじゃないですか?」》とリプライしたことを誇らしげに報告しているのです。
ならば、ヘドロのイジメ体験も「そんな腐った性格してるから嫌われてたんじゃないですか?」と返されておしまいでしょう。


その腐った性格を嫌がられていたのに、決して自分が悪いとは思わないものだから直そうともせずにそのままオトナになり、社会を一方的に憎悪しているんじゃどうしようもないですねと言われても仕方がないことをヘドロは書いてしまったわけです。
元ヤンのおっさんなんかが、ガキの時分にヤンチャしていた方が人の痛みが分かるオトナになるなんてな適当なことを言って自分の過去の振る舞いを肯定したりします。
それと同じように、イジメ被害に遭った経験者は人の痛みや苦しみに寄り添えるオトナになるなんてこともまことしやかに語られますが、ドロヘドロを見る限り、そんなことは全然ないことが分かります。


結局は自分だけが被害を受けた経験のある可哀想な人間で、他の被害者に対しては冷淡になるクズなんてのはザラにいて、その一人がドロヘドロなのです。

ドロヘドロはイボナメクジに拾われたことを幸運の始まりのように書いていますが、世間的に見たらそれが不幸の始まりであったのだとしか思えないでしょう。
その世間を嫌い続けるようになってしまったのも、その方がイボナメクジにとっては都合が良かったからです。

イボナメクジの周囲にいる連中というのはみんなこの心理にハマっています。
イボナメクジは自分の都合しか考えていないのに、それをさも相手の為になることであるように吹き込んで信じさせ、それをまるっと信じ込んでしまった連中だけがイボの周りに残り、イボの都合の良い捨て駒としてやりがい搾取され続けるのです。
おそろしいのはイボの周囲の連中というのは、イボの元を離れたら、誰一人として社会では使い物にならないのではないかということです。
イボの都合のみで使役している為に、互換性がまるでなく、どこへ行ってもやっていけない状態にある為、イボなしでは生きてはいけないのです。
まさに共依存の関係にあるわけです。

これまではその関係性はスタッフだけで済んでいたのですが、今では女性師範二人もその中に組み込まれ、その輪は広がり、今や道場門弟にまで共依存の関係を求め出していて、外野としては「オラぁワクワクすっぞ」とポップコーン片手に高みの見物をしていられますが、しかしオウムの例を出すまでもなく、このような集団を面白がるのは危険なことです。
ただ笑って見ているのではなく、世間に牙を剥く発言などした時には注意喚起の意味もこめて指摘してゆかなければなりません。





この記事へのコメント

  • あんちゃん

    いつも拝見しています。
    流石に顔写真はヤバイんじゃないんですかね〜
    2020年01月08日 13:42
  • S

    ブログ管理人様

    ゴー宣道場門下生のSと申します。
    ブログを拝見させていただきました。あなたが、顔を出して言論活動しておられる小林先生を批判するのは自由だと思います(正直批判になっているとも思えませんが)。しかし、1私人でしかないスタッフの方の顔写真を無断で掲載し、誹謗中傷するのは、明らかな肖像権の侵害であり、名誉棄損でしょう。サーバーの管理会社が、それを許すとは思えません。今日中にこの記事を取り消さないならば、管理会社の方に通報いたします。今後あなたが自由な表現活動を続けられるためにも、適切な対応を取られることを望みます。
    2020年01月08日 12:03
  • 馬喰横山

    警告します。
    あなたのブログで使われている写真に写っている方は、出版社からお金を受け取って表現活動をしている方ではありません。つまり公人ではなく私人であり、あなたや私と同じ立場です。
    そのような方の顔を無断で使用することは名誉毀損に当たり、訴えられる可能性が高いです。しかも道場には師範を始め、弁護士も大勢います。
    ご配慮のほど、よろしくお願い致します。
    2020年01月08日 11:46