道場門下生からのコメントは以下の通りです。
確かドロヘドロは自分のことを「物書きの端くれ」などと称していましたが、権利だけを主張して責任は取るつもりのない一私人に過ぎないのであるから肖像を使用するのは名誉毀損に当たると抗議をしてきました。
以前、ドロヘドロは柴山議員の肖像を無断で掲載し、その外見をイジッていましたが、柴山は公人なのでそのルックスを笑いものにしても良いけれど、いざ自分の肖像を使用されたら被害者ヅラして訴えるのだそうです。
みなさん、分かりましたか。
これがイボ道場のスタンスです。
《我々はトッキーがその馬鹿な著者をイジメ抜く面白さを楽しめばいいのだ。》
《現実の世界でイジメをやってはいけない。だが、物書きの世界ではそれをやってもいいのだ。「ロックオン」された者は気の毒だが、トッキーの恐ろしさをたっぷり味わうがいい。》
自分は私人を隠れ蓑にして有名人を叩き、反撃を受けたら、「一般人の私をイジるのは名誉毀損に当たるぞー!」と脅すのです。
これを卑怯と言わず、何を卑怯と言うのでしょうか。
この記事へのコメント
ねこふとし
流石にパクリーノ・ヒャクタビッチに匹敵する歴史冒瀆者のイキリリーノ・コヴァビッチの「紅衛兵」の仕業だけのことはありますね。