《ウルトラアンチとなって、何かと攻撃や嫌がらせを仕掛けてくる。》
《わしは基地外には関心がない。基地外に関心を持ったり、基地外の妄言を気にする人の気持ちも分からない。》
イボナメクジはウルトラアンチで基地外のチンカスに反応するなと仰せですのに、またまたイボ道場門下生が私のブログ記事について「警告」と称した「抗議・恫喝・脅迫」をしてきましたので紹介します。
《画像にモザイクをかけたようですが、それが個人を特定できる形である以上、意味をなしていません。》
《勝手に他人の写真を使用して顔を公開しているのは、著作権と肖像権の明白な侵害です。
さらにあなたはそこに名誉を傷つける文言をつけているので、名誉毀損罪にも問われる可能性があります。》《肖像権は誰もが持っており、無断で顔や体を撮影や公表をされない権利のことです。》
なるほど、勉強になりました。
個人を特定できる形でネットの生放送でありもしないデマで私の妻を誹謗中傷したイボナメクジとエキノコックスに聞かせてあげたいお言葉です。
ドロヘドロはブログの中で政治家ではない香山リカや古谷経衡の肖像権を侵害しているようですが、それはよろしいのでしょうか？
それはやはり、陰気なヘドロ野郎はいくら有料ブロマガで署名記事を書いているからといっても表現と呼ぶに値しない文章でしかない為に物書きとしては認められないので一私人に過ぎず、私人であるから肖像権が発生するというアクロバティックな屁理屈をゴリ押しするつもりでしょうか？
そもそも公人にだって肖像権はあると思うのですが…。
《さらにあなたはそこに名誉を傷つける文言をつけているので、名誉毀損罪にも問われる可能性があります。》とありますが、前回も書きましたが、私の文章のどこいらへんが「名誉を傷つける文言」なのでしょうか？
いやしくも公論を謳っているのならば、言論には言論で対抗して来て下さいよ。
そうそう、公論を掲げていながら、一私人を隠れ蓑にするのもクソみっともない話ですね。
イボ道場に山口敬之を批判する資格はありませんね。
《裁判という権力システムを利用して、小林よしのりの言論・表現の自由を委縮させようという行為になる。これは、権力との戦いである！》
イボナメクジは気にしてないアピールをしながらも私のブログ記事を相当に気にしている様子で、やれウルトラアンチだ、やれ基地外だのと口汚く罵って来て、今度はチンカス呼ばわりまでしているようですが、それについて私は決して誹謗中傷はやめろなどと情けないことは言いません。
権力システムなどに頼らず、非力ではありますがこのように言論で立ち向かう所存でございます。
《とにかくチンカスに気を取られてる暇はない。》
↑このイボブログ、何やら興奮しているようで何を言いたいのかさっぱり分かりません。
言葉の意味はよく分からんが、とにかくすごい妄言だって感じ。
さて、余談ではありますが、イボナメクジの被害者である元門弟の壇ミッツさん(仮名)でありますが、どうやら次の一歩を踏み出す覚悟を決めたようで、ツイッターアカウント名を変更するそうです。
私が悪ふざけのように付けた仮名でありますので、少しばかり深刻さが欠けていますので、これからの行動を考えれば変更した方が良いでしょう。
このブログでは当面このままの仮名で書いて行きますが、どうか彼女の新たな戦いを見守っていただきたいです。
応援せよとは言いませんが、どうか邪魔だけはしないで下さい。
彼女の本気を見届けましょう。
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