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女性を奴隷と見なしてモノ扱いする師範

イボナメクジの口説きの内容というのは既に書きましたように、「わしの勃ちが悪くなったのを君の奉仕で回復させてくれんかね。わしがまだまだオスであるのか君の体で試させてくれ」というものでした。
なかなかパンチの効いた口説き文句です。
さすがはモテ自慢をするだけはあります。

精神的に支配され、逆らえる立場にない相手に一方的な奉仕を要求してきたのです。
無論、当時まだ門弟であった壇ミッツさんが断われるわけがありません。
これについて、本人も同意したのだから何も問題はないとする〆鯖子やビビゾネスめた子の主張には呆れ返ります。

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ならば、オタキング岡田斗司夫の行為もフォトジャーナリスト広河隆一の行為も何の問題もないと擁護するべきでしょう。
何故にイボナメクジだけを許すのでしょうか?


イボナメクジは壇ミッツさんにホテルの部屋の予約をさせ、2017年6月25日日曜日を迎えました。
壇ミッツさんは一人でフロントでチェックインし、一人で部屋で待たされました。
何度も強調しますが、シェラトン都ホテルを密会の場所に指定したのはイボナメクジです。
このホテルを選んだ理由は人目につきにくいからだというのです。
イボナメクジは何故にこのホテルが人目につきにくいことを知っていたのでしょうか。
そして自らを性豪と称し、妻や秘書に不倫することを認められている筈の異常天才がどうしてコソコソと、ホテルの部屋に入るのも別々にしなければならないのでしょうか。

小林よしのりが精力絶倫魔だから恐いと思うなら、女性が接近しなければいいだけの話であって、特に独身女性は気をつけておけばいいのだ。それでも覚悟のある女性がいるなら、接近すればいい。あっという間に食ってしまうから。》

ちなみに上のリンク先ブログにて、「理解不能なデマで中傷してるつもりのアンチがいる。」と書かれているのは私のことを指しています。
そのことは元幹部門下生であった〆鯖子も認めています。

イボナメクジは当初はこのように私の告発に対してハナからデマと決めつけていまさしたが、どこがどうデマなのかの説明は今以てありません。
私がイボナメクジの流布したデマについてきちんデマである理由を説明したように、私のブログ記事がデマであると決めつけるならば、その理由ぐらい説明して欲しいものです。
そもそもイボはそのブログの中で、私が主張していないことで批判してきました。


私は「道場の女性門下生を次々に食っている」などと叫んではいません。
一人の女性門弟に性接待をさせたと言っているのです。
《一体この尋常でない忙しさの中で、いつデートする時間をとっているのだろう?》などと言いますが、お前がどれだけ忙しいかなんて知ったこっちゃありません。
自分でペン入れする箇所がほとんどないマンガを描いているのですから、相当に時間に余裕があるのだろうなという事は想像出来ますが。
《まさに65歳にして精力絶倫!並みの男じゃない。》と虚勢を張りますが、私はイボナメクジが勃起不全であると書いているのに、正反対のことを言うのですから笑います。

そうして、道徳に反していようが、公論を歪めていなければ道場参加者に手を出しても構わないと異次元な理屈で自己正当化をするのでした。

ならば、「公論を歪めていない」とはどのようなことを指すのでしょう。
参加者同士が恋愛することについて、「門弟とやりまくってる女がいる」とか「ラブ上位」だとか言って非難していた奴が、自分の立場を利用して逆らえない相手に性接待を半ば強要していたことが「公論を歪めていない」と仰るのならば、笑えない冗談で逃げるのではなく、その理論をちゃんと説明すべきでしょう。

あの山口敬之が伊藤詩織さんをタクシーから降ろして入ったのもシェラトン都ホテルです。
イボナメクジと山口メンバーは入り口が人目につきにくいという理由でこのホテルを選びました。
部屋に入ったイボナメクジは休む間もなくすぐに性接待を要求しました。

マグロ男であるイボナメクジはただベッドに横たわり、壇ミッツさんに勃ちもしないものを長時間奉仕させた挙げ句、業を煮やしたのか干からびたシイタケざまのモノを避妊することなく捩じ込もうとしたのです。

これは明らかに相手に人格など認めていない行為でしかないでしょう。
さすがは《グラビアアイドルを人格として見ている男なんかいるはずがない。》と言い切る男なだけはあります。
《女性をモノとして扱う視点》がなければ、《風俗記事の全てが成り立たない。》とまで言うだけあって、男に性的奉仕をする女などはモノ扱いするのが当たり前というのがイボ思考なのでしょう。


結局、イボナメクジのソレは役目を終えた下流老人のような状態で、どうにもならなかったそうです。

下流老人の解決方法 | ゴー宣ネット道場
国民としての役割を果たし終えて、若者の迷惑にしかならない老人は安楽死するのが一番いい。》

しかし、たとえ勃起不全であっても相手を悦ばすことは出来るでしょう。
沢山の御老人が恋愛をしているのもその気持ちがあるからです。
しかしイボは自分が満足することだけを考えているのです。
自分のが勃たないと分かるや、「もういいよ」と終わらせてしまうのです。
自分のがどうにもならないからもう部屋を出ようと言い出す始末です。
イボナメクジは本当に奉仕だけを要求していたのです。



現在道場に残っている女性門下生たちは壇ミッツさんに対して冷淡です。
別にレイプドラッグを盛られたわけではなく、自分からホテルの部屋を取り、前後不覚になっているわけではないのにシラフで部屋まで行き、シラフでイボナメクジに命じられるまま性接待をしたわけですから、それを今更被害者ヅラして告発するとか、どこのブラックボックス女だよと陰口を叩く女性門下生たち。

彼女らがいつまでも逆恨みするアンチは厄介だと鼻で笑っているらしいことは聞き及んでおります。
避妊する気配もなく、フニャチンを無理矢理捩じ込もうとしていたという話を聞いても、「だから何? 別にいいじゃん」としか思わないようなイボ支持の女性門下生たちにかける言葉はもうありません。

そういえば、イボナメクジの一番のお気に入りであった〆鯖子は以前、私の妻に対して「ヤリマンではないというのならば、その証拠を示してみせなさい。これまでの男性遍歴を包み隠さず私に教えなさい。それを聞いた上で私が判断します」というとんでもない要求をしてきました。
そんな彼女らがどうして伊藤詩織さんを擁護出来るのでしょうか?
ただただイボナメクジを守る為だけに伊藤詩織さんの主張を利用しているというのは誰の目にも明らかです。


さて、結局はインポテンツを回復させることの出来なかったイボナメクジは早々に服に着替え、おそらく外食すると告げて家を出たのでしょう、ホテルのレストランに行き、食事をすることになりました。
食事中は部屋での出来事について一切触れず、食事を終えてから、ホテルの代金が幾らかかったのかと聞いてきたそうです。
壇ミッツさんは宿泊料をそのまま口にするのも気が引けたので、ネット予約したスマホの画面を見せたそうです。
そうしたら、財布から現金を取り出して、それを手渡され、またしも壇ミッツさん一人だけでフロントに行き、それで支払いを済ませたのです。
まるで奴隷扱いで、この関係性のどこがラブアフェアと呼べるのでしょう。

壇ミッツさんがまだフロントで支払いをしているというのに、イボナメクジは一人でさっさとホテルを出て、タクシーに乗り込み、「出たら左」とショートメールで指示を出し、人目のつかないところまで呼び出し、そこでやっと同乗させ、最寄駅まで移動して、壇ミッツさんをさっさと降ろし、タクシーはイボナメクジの自宅方面へと走り去ってゆきました。
これのどこが女性の扱いに慣れたモテ男なのでしょうか。
行動の一つ一つがツッコミどころ満載の最低なクズ野郎ではないですか。

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ちなみに、名探偵コナンばりの推理をすることでお馴染みの私の妻が言うには、ホテルの支払いを壇ミッツさん任せにしたのは自意識過剰に顔バレを恐れたということはもちろんなのですが、カードで支払いをすると支払明細を奥さんに見られてしまい、問い詰められるから、そうしたのではないかと、じっちゃんの名にかけてそう決めつけていました。


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