女性門弟に性的奉仕をさせる当日になって、イボナメクジは大変興味深いブログをUPしたことは前回も書きましたが、再度強調しておきましょう。
その内容というのが、誰に疑われたわけでもないのに、これからすることについての弁解をしているのです。
その内容というのが、誰に疑われたわけでもないのに、これからすることについての弁解をしているのです。
自らをまるで女にだらしない奴だと印象操作してきたが、実はそれは違い、《もう年だし、こんなに仕事に熱中していたら、女にうつつをぬかしている暇もない》のが現実であり、《本当のわしの人格があまりに高潔すぎて、聖人君子だと思われるから》あえて、女たらしを演じているのだと書いています。
わざわざ密会当日に何を必死になって嘘を並べて誤魔化そうとしているのでしょうか。
女たらしを演じているのなら、堂々と「これから女性門弟を相手に一戦交えてくるぜ」と宣言すりゃいいじゃないですか。
しかし、その手口がモテとはほど遠い卑劣さであるからひた隠しにするのでしょう。
女たらしを演じているのなら、堂々と「これから女性門弟を相手に一戦交えてくるぜ」と宣言すりゃいいじゃないですか。
しかし、その手口がモテとはほど遠い卑劣さであるからひた隠しにするのでしょう。
なにしろ命令に従うタイプの決して拒否出来ない立場の女性に、ホテルの予約からフロントでの対応まですべてやらせ、ホテルの部屋に一人で待機させた上にルームサービスさえ使わせず、コソコソと部屋に直行し、いざ事が始まったら、ただマグロのように寝転んで、一方的に奉仕させ、女性の側を悦ばす気など毛ほどもなく、一向に勃つ気配のない様子に業を煮やしたのか、出し抜けに起き上がったと思ったら、自分で激しくシゴきながら避妊もせずにフニャフニャに萎んだ風船みたいなモノを無理矢理捩じ込もうとしたというのですから、女たらしのモテ男が虚像であり、それどころか単なる気持ちの悪いクズ野郎に過ぎないのが実像だったのです。
これは決して印象操作ではなく、事実に基づいた批判であります。
そうしてホテルを出て、目黒駅で壇ミッツさんを降ろし、イボを乗せたタクシーはさっさと近所にある自宅へ向かって走り去って行きました。
本当に相手のことを想い、恋愛関係にあるつもりならば、時間も時間なのですから、普通は家まで送り届けても良さそうなものですが、モテ男には程遠いクズ野郎なので、自分を上手く勃たせることの出来ない相手など用済みとでも思ったのか、ホテルから一番近い駅に降ろして、しかもそのあと何のアフターフォローもないのです。
大体が自分の自宅にほど近いホテルを予約させ、相手の帰宅時間も考慮しないのですから呆れます。
普通は無事に帰宅したか、メールなり電話なり入れるものでしょうに、翌日になっても音沙汰がなく、自分に落ち度があったのか不安に思ったのでしょう、イボのブログが更新されたのを確認してから壇ミッツさんがショートメールを送ると、自分のモノの心配しかしていない返信をしてくるイボの気色の悪さたるや岡田斗司夫とまるで変わりがありません。
そして、散々奉仕させた相手に対し、異常なほど突き放した返事をしてから、イボはまるで距離を取るように連絡をしてこなくなったのです。
当時はまだ門弟ということもあり、公私にわたってイボの助けになりたいという思いもあったのでしょう。
一週間ほど経ってから勇気を出して、体を気遣うメールを送ったところ、返ってきたメールは上にある通りです。
こんな男がモテるわけがありません。
モテ男ならぬモラ男ではありませんか。
昨晩、日本の各地でフラワーデモが行われました。
東京のフラワーデモに参加された壇ミッツさん(葉月蓮@hazuki_len )は勇気を出してスピーチに臨んだそうです。
彼女が新しく行動することに対して、イボ道場が妨害工作を仕掛けてくるかもしれません。
それでも彼女は決して屈することはないでしょう。
腰抜け野郎で腑抜けのナメクジ爺など恐れずに足らずであります。
葉月 蓮 on Twitter
壇ミッツさん(葉月蓮さん)の決心について私なんぞがとやかく言えませんし何の力にもなれませんが、応援の声は挙げていきたいと思います。
決して無理はしないで欲しいと思いますが、そのように声をかけるのは彼女の意思の強さを侮っている失礼な態度であるとも思いますので、素直に「やったれ!」と声援だけを送ります。筋肉少女帯の「飼い犬が手を噛むので」のコーラスのように。
飼い犬が手を噛むので/筋肉少女帯
飼い犬が手を噛むので/筋肉少女帯-カラオケ・歌詞検索|JOYSOUND.com
この記事へのコメント
ねこふとし
ならぬ
エロオヤジの正体見たり東大通