おそらくは大阪での幹部会でもその対応を協議したのでしょうが、ここのところ必死に攪乱工作を仕掛けてきています。
ネット上で誰にでも分かるような「なりすまし」をしてみたり、ミスリードを誘うような虚偽の情報を流してきたり、ストレートに脅迫してきたり、御苦労なことでございます。
私は届いた内部情報などについては出来る限り精査し、慎重に取り扱っているつもりです。
それでも私の読み込み不足であったり、伝達ミスがあったりして、誤った内容をブログにあげてしまったこともありますが、間違いに気づいた時はすぐに謝罪し訂正するようにしています。
その点がどこかのイボナメクジとは違います。
私は分かっていないことについて推理して一つの見方として提示することはありますが、その場合はあくまで私の推測であることは明示し、それを事実として伝えることはありません。
知ったかぶりほどみっともないことはないのでそれもしません。
イボは以前ブログにて、《メーリスや場外乱闘の内部情報が外部に漏れている件で、笹さんとメールでやり取りしていた。複数の門下生の証言によって、犯人は特定されているから、わしは泳がせておけと言っている》と書いていました。
実際はまったく特定出来ておらずに右往左往していたくせに、こちらに揺さぶりをかけるつもりでそのような嘘を吐いたのです。
残念ながらその揺さぶりは空振りに終わったことは以前にブログ記事にした通りです。
いい加減に私の妻に対する侮辱について公式に何らかの見解を述べるべきだと思うのですが、一年以上シカトぶっかましてきたことについて今更弁解するのはプライドが許さないのでしょうか？
そんな薄っぺらい自尊心の為に真実に向き合うことを否定し続けるとは大したパブリックマインドです。
一般人女性へ卑劣なデマで中傷した動画を未だに自ら配信し続けているのも許しがたいですが、オタキング岡田斗司夫やフォトジャーナリスト広河隆一とまったく同じような卑劣な行為をしておきながら、伊藤詩織さんの件では元TBS記者山口敬之を罵ってみせるというのはさながら多重人格者のようです。
どうしてイボナメクジが山口敬之を批判することが出来るのでしょうか。
イボナメクジから被害を受けた女性の訴えを聞いてなおイボナメクジを擁護する道場の連中も同罪と言えるでしょう。
彼らイボ道場サイドが私のブログをどうにかして抹殺しようと動いているようですが、すでに道場から去った人間になりすまして、その行動に出るのはやめてあげるべきでしょう。
私は妻を侮辱したままで逃げた〆鯖子(仮名)やビビゾネスめた子(仮名)やイカ草夫(洋食屋サマンサ)を決して許しませんし、この連中への追及も続けますが、道場サイドがコイツらの名前を利用するのはいかがなものでしょうか？
もう自分たちの仲間ではないから攪乱工作に利用して双方をぶつけて高みの見物をするつもりなのでしょうが、それはあまりに悪辣過ぎるでしょう。
イカ草夫は同情の余地がないほど悪質な人物であるとは思いますが、彼になりすまして「殺害予告」をするとか道場関係者の痛さはとどまるところを知りませんね。
しかもアイコンはどこで入手したのか私の顔写真だし。
このような卑劣なマネをする道場と知りながら支持する門下生の気持ちは私には理解出来ません。
私に道場内部の情報を提供してくださる門下生の方について感謝はしていますが、それでもやはり未だに道場メーリングリストに参加し続けていられる感覚については申し訳ありませんが理解に苦しみます。
こんなことを書いたら善意で情報提供してくださっている方から連絡が途絶えるかもしれませんが、それでも情報を提供しようと思ってくださる方は下記のTwitterアカウントへDMか、FC2ブログのコメント欄に非公開設定にしてメッセージを送ってください。
情報お待ちしております。
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