これについて、私が道場冤罪事件についてスクープしたことによる道場門下生の混乱に座り小便を漏らして放心状態にあるためにブログを書いている場合ではないのではないかと疑っている方が多数いらっしゃるかもしれませんが、イボナメクジに限ってそんなことは断じてありませんのでご安心下さい。
イボナメクジはデマを用いて人を陥れることに何の痛痒も感じない男であることは今回のエビチリ冤罪事件を見ても明らかでしょう。
道場の歴史はありもしないことをでっち上げて他人を中傷し、人の尊厳を踏み躙ることで作り上げられてきました。
慰安婦について描いた総集編が本日発売されたようですが、今現在起きていることさえ歪曲するデマナメクジが過去の歴史を改竄しないわけがないことをしっかり理解しておく必要があるでしょう。
最近の冤罪事件だけに目を奪われて過去に起きた冤罪事件を忘れてしまったら、またぞろイボナメクジに歴史を改竄されてしまいます。
でありますので、古い話になりますが、元門弟牛タンメガネ氏が破門になった時のことを振り返ってみることにします。
私がかつて妻から聞いた話をまず書かせていただきます。
まだ妻が門弟であった頃、苔ナビ設営隊長から牛タンメガネ氏は門弟を外されてからも道場参加希望のメールを送っていると聞かされたそうです。
苔ナビはその話を運営から直接聞いたと言って設営隊たちに吹聴していたそうです。
応募要項の中には参加したい理由を書く項目があるのですが、苔ナビは牛タンメガネ氏が書いたその内容も知っていて、それをみんなにペラペラと暴露したのです。
《※皆様からお預かりした個人情報は、「ゴー宣道場」以外のことに用いることは致しません。また、「ゴー宣道場」運営者以外の第三者に漏らすことも致しません。》とよく言えたものです。
イボ道場に参加するということは個人情報をだだ漏らすことを意味します。
苔ナビは、牛タンメガネ氏は応募理由で生意気なことを書いてきているから落選させているのだと断言していたと妻は道場にて確かに聞きました。
そのことについて牛タンメガネ氏よりそれは事実とは違うとのコメントが届きました。
《その情報は少しおかしいです。追放された後は私は道場には応募はしておりません。
ただ、道場宛に「私信」を送ったことはあります。メーリスや掲示板に私が書くと荒れてしまい申し訳ないと思ったのでわざわざ「私信」にしたのです。
当時は純情というかやはり帰依の気持ちがあったのですね。
そうしたらなんと、時浦さんにその「私信」を「全文」ではなく自分たちに都合のいいように一部を「切り貼り」してブログに晒されぶっ叩かれたのでした。
（苔ナビの言う「生意気なこと」と言うのはこの「私信」のことでしょうね。）
前述しました通り当時はまだ相手に対する信頼があったので、ここまで汚いことをする連中なのかと本当にショックを受けました。
「私信」を相手の許可なく切り貼りして公開するなどほとんど違法行為なのではないですか。
そしてようやく悟ったのですよね、この人たちが真に守りたいのは自分たちの「商売」だけであって、「公論」なんて戯言に近いお題目にすぎないんだなと。
そしてその「自分たちの商売」を守るためならどんな汚いことも厭わないんだなと。
私も自分で会社をやっておりますので、同じ商売人として彼らの気持ちがわからなくない部分もあります。
生活がかかっておりますからね。
しかし仮に商売としても最低限絶対にやってはいけないことがあります。
それは自分たちのために一生懸命心を尽くして貢献してくれたファン（ユーザー）を、自分たちに都合が悪くなったからと足蹴にすることです。
綺麗事でもなんでもなく、ここを踏み越えてしまったらその団体は「商売人としても」終わりです。
今、よしりん企画は実にわかりやすくその報いを受けていると言えるのではないですか。
まさしく因果応報です。
絶対に踏み越えてはならない一線を踏み越えてしまったらその団体はどうなるか。
最近ではその反面教師として良いサンプルにさせてもらおうと考えております。》(shinkimuさん)
牛タンメガネ氏の指摘を読んだ私は動揺しつつも、なるほどなと納得しました。
牛タンメガネ氏が言うには追放された後は道場に応募していなかったそうです。
道場宛に私信を送っただけであるのに、破門になったにも関わらずしつこく参加応募をして来るストーカーであるかのように印象操作する為に、イボナメクジたちは事実を歪曲し、道場設営隊に伝えていたというわけです。
しかも「私信」の全文を公開するのではなく、自分たちに都合のいいように一部を切り貼りしてブログに晒し、まるでドロヘドロが論破して退治してみせたかのように演出したのです。
牛タンメガネ氏が言うには追放された後は道場に応募していなかったそうです。
道場宛に私信を送っただけであるのに、破門になったにも関わらずしつこく参加応募をして来るストーカーであるかのように印象操作する為に、イボナメクジたちは事実を歪曲し、道場設営隊に伝えていたというわけです。
しかも「私信」の全文を公開するのではなく、自分たちに都合のいいように一部を切り貼りしてブログに晒し、まるでドロヘドロが論破して退治してみせたかのように演出したのです。
これは壇ミッツさんやらいてうブランシェットさん、それに以前ブログにコメントをくださった元門下生さんも同じような被害に遭っていましたね。
妻が苔ナビから聞いた話では「牛タンメガネ氏が道場に当選しないのは破門になったのが原因ではない。応募理由が悪いから落としているのだ。上から目線で自分が教えてやると書いてきているから参加させないだけ」ということになっていましたが、当時の牛タンメガネ氏を知っている人で彼を悪く言っていたのはイボナメクジのスタッフであるドロヘドロとウドちゃん、そして苔ナビ設営隊長ぐらいで、他の門弟たちには「子供思いの良いお父さん」という印象しかなかったそうです。
妻が苔ナビから聞いた話では「牛タンメガネ氏が道場に当選しないのは破門になったのが原因ではない。応募理由が悪いから落としているのだ。上から目線で自分が教えてやると書いてきているから参加させないだけ」ということになっていましたが、当時の牛タンメガネ氏を知っている人で彼を悪く言っていたのはイボナメクジのスタッフであるドロヘドロとウドちゃん、そして苔ナビ設営隊長ぐらいで、他の門弟たちには「子供思いの良いお父さん」という印象しかなかったそうです。
そんな彼を追放したとなると、道場へ不信感を抱く門弟が現れかねないから、牛タンメガネ氏をストーカーに仕立て上げたのでしょう。
事実、門弟たちは運営の言い分を丸呑みし、牛タンメガネ氏は実はやべえ奴であったと信じ込みました。
事実、門弟たちは運営の言い分を丸呑みし、牛タンメガネ氏は実はやべえ奴であったと信じ込みました。
牛タンメガネ氏はストーカーという犯罪など犯してはいません。
道場は平気で冤罪を作り出す集団であるのです。
この記事へのコメント
人食いヅォン・ドゥー
ウィンクをするピンクイボ様のご尊顔
鷲ヲさんも 慰安婦 を購入したのですね。
ヘドロブログやライジングではこの本のオビを
意図的に隠してるようですね。
新戦争論発売時の2014年にもし国内で出版されていたら
イボヘドロは確実に癒し本、ネトウヨ本に認定していたであろう
「反日種族主義」に恥も外聞もなく便乗しているのですから。
これは反韓ではない だの 日韓、未来のために だの
見苦しい言い訳まで書かれたオビ
同じような主張をしていた韓国本を新戦争論でネトウヨ本認定したのが他ならぬイボ様なのですがね。