イボナメクジのブロマガであるイボ舐めライジングのコメント欄は馬鹿と狂人と差別者の解放区であることは以前に書きました。
その解放区にイボナメクジへの異論を投稿する人が牛タンメガネ氏(仮名)の他にも数名いますが、イボの家畜であるドロヘドロ師範代が運営の判断として、その数名を「荒らし」と認定し、どのような内容を投稿しても削除することを宣告しています。
過去にイボは「誰が言ったかではなく、何を言ったかで判断する」ということを言って、「昨日おかしな事を言った奴でも明日は良い事を言う可能性があるから、わしは人を安易に排除はしない」というようなことを述べていましたが、早々にそれを撤回し、異論には言論封殺で臨んでいるのですからもはやコントです。
私個人の意見としては、コメント欄などについて運営者権限で気に入らない投稿を削除すること自体は別に問題ないと思っていますが、それをすることによって、その場所がどう見られるのかは意識した方が良いとは思います。
そもそもドロヘドロには一般常識がないのですから、何が荒らしで何が荒らしではないのか判断出来るわけがないので、実際にはイボナメクジがヘドロに指示を出して削除コメントを選定しているのでしょう。
そもそもドロヘドロには一般常識がないのですから、何が荒らしで何が荒らしではないのか判断出来るわけがないので、実際にはイボナメクジがヘドロに指示を出して削除コメントを選定しているのでしょう。
つまりはイボナメクジ自身とドロヘドロは同等のマヌケということです。
以前に牛タンメガネ氏らの投稿を削除した結果、以下にあるような状態になりました。
「ブログで吠えていなさいワンワン」には笑いました。
何故誰も「お前が吠えてどーする!」とツッコミを入れてあげなかったのでしょう。
ボケがスルーされたムタ煮込みうどん(仮名)の気持ちも考えてあげてください。
何故誰も「お前が吠えてどーする!」とツッコミを入れてあげなかったのでしょう。
ボケがスルーされたムタ煮込みうどん(仮名)の気持ちも考えてあげてください。
アンチ認定されて削除されているコメントよりもむしろ上の画像に見られるようなイボシンパのコメントの方こそ「荒らし」であると思うのが普通の感覚でしょう。
しかし、ドロヘドロは論理的な反対意見を削除して、イボを擁護する為の罵詈雑言を残すのでした。議論の場を謳う以上はたとえ自分たちとは意見を異にしていても、いや、むしろ意見を異にする人の声にこそ耳を傾けるべきでしょう。
しかし、イボ道場はそれを拒絶するのです。
散々、議論議論と連呼していたのが、自分たちは議論が出来ない未熟なインポ集団であると悟ったのか、「議論」から「熟議」へと言葉を言い換え始めたのも、反論コメントを削除するようになった頃でした。
さて、ムタ煮込みうどんのブザマなコメント以上に笑わせてくれるのが、良き観客のフリテンくん(仮名)です。
フリテンくんは明らかに常軌を逸した投稿をすることで人気を博していますが、ある日、本来は削除対象ではない愛読者であるフリテンくんのコメントが削除されてしまいました。
フリテンくんは明らかに常軌を逸した投稿をすることで人気を博していますが、ある日、本来は削除対象ではない愛読者であるフリテンくんのコメントが削除されてしまいました。
まるで犯行声明のようなコメントを書くことでお馴染みのフリテンくんですが、おそらく本気で犯行に及ぶ気はなく、冗談のつもりなのでしょうが、これは削除されて当然であり、しっかりと削除した理由を通告し、今後同じような投稿をしないよう呼びかけるべきでした。
しかし、フリテンくんに「どういう事なの?」と問われたドロヘドロは何を焦ったのか、滑稽な言い訳をしてしまいました。
しかし、フリテンくんに「どういう事なの?」と問われたドロヘドロは何を焦ったのか、滑稽な言い訳をしてしまいました。
ヘドロはスマホの誤作動で誤って削除してしまったと、明らかな嘘を吐いたのです。
この頃はまだ削除することに疚しさがあったのでしょう。
この言い訳に納得したフリテンくんは自分の投稿には何ら問題はなかったのだと安堵したようで、ほとんど同内容の犯罪を匂わせるコメントをまた別の号のコメント欄に投稿しました。
すると…
この頃はまだ削除することに疚しさがあったのでしょう。
この言い訳に納得したフリテンくんは自分の投稿には何ら問題はなかったのだと安堵したようで、ほとんど同内容の犯罪を匂わせるコメントをまた別の号のコメント欄に投稿しました。
すると…
またしもスマホの誤作動で削除されてしまったようなのです。
しかし何故フリテンくんの犯罪を匂わせる投稿だけが削除されてしまうのでしょうか。
フリテンくんが「何で?」と疑問は当然です。
前にも似たような投稿をして消されましたが、それはスマホの誤作動であり、自分の投稿内容が悪かったわけではなかったのですから、今回のコメントが消される理由はありません。ですから、フリテンくんはすぐに同じ内容の犯罪的コメントを再投稿しました。
すると…
またしも削除されてしまい、フリテンくんは困惑しています。
それについてドロヘドロは次のような回答を示しました。
上の画像にあるドロヘドロの説明は本来ならばまったく正しいものですが、ならば何故、前に削除した時にこのような説明をせずに、スマホの誤作動などと嘘を吐いたのでしょうか?
まったく整合性のとれていないデタラメな運営です。
イボが「異論の排除」を公言してから、荒らしかどうかも関係なくなり、イボがぐうの音も出ないような反論はもちろん、驚くべきことに記事に対して疑問を呈しただけでも削除されるようになりました。
すっかりと「地上の楽園」と化したイボ道場ですが、フリテンくんの殺人教唆コメントは削除されるのに、それ以外のイボシンパの殺人教唆コメントは削除されないという二重基準はいかがなものでしょう。
まったく整合性のとれていないデタラメな運営です。
イボが「異論の排除」を公言してから、荒らしかどうかも関係なくなり、イボがぐうの音も出ないような反論はもちろん、驚くべきことに記事に対して疑問を呈しただけでも削除されるようになりました。
すっかりと「地上の楽園」と化したイボ道場ですが、フリテンくんの殺人教唆コメントは削除されるのに、それ以外のイボシンパの殺人教唆コメントは削除されないという二重基準はいかがなものでしょう。
「真っ当な日本人なら必ず天誅を下すでしょう」というのはオカルト的な呪詛としての言い回しではありません。
自分が実行するとは言わずに他人任せなところが、いかにもイボ読者らしいですが、これは明らかに度を超えた発言です。
無論、私はこれが本気であると受け止めてはいません。
口先だけで勇ましいことを述べる言うだけ番長であり、単なるネット弁慶の大言壮語であるのでしょう。
しかし、それならばやはりフリテンくんも同じですし、ツイッターでイボへ脅迫のようなものをした奴も同じです。
自分が実行するとは言わずに他人任せなところが、いかにもイボ読者らしいですが、これは明らかに度を超えた発言です。
無論、私はこれが本気であると受け止めてはいません。
口先だけで勇ましいことを述べる言うだけ番長であり、単なるネット弁慶の大言壮語であるのでしょう。
しかし、それならばやはりフリテンくんも同じですし、ツイッターでイボへ脅迫のようなものをした奴も同じです。
《数日ぶりに見てみたら、1月30日に「思索工房読書会」なるアカウントが「殺害予告」をしているという報告が来ていました。》
イボシンパの天誅発言は許容しておきながら、何故にフリテンくんの発言は削除され、ツイッターのアホは謝罪までさせられ、無関係の香山リカを叩いたのでしょうか。
明確な理由を説明してもらいたいものです。
明確な理由を説明してもらいたいものです。
これについて古い話を持ち出すなとドロヘドロは言うかもしれません。(たった一年前の話ですが)
自分の常識はアップデートされているから、今現在は異常なコメントには厳正に対処していると言いやがる可能性がありますので、つい先日投稿された異常なコメントも紹介しておきましょう。
↑このコメントが削除対象にならない常識とは一体なんなのでしょうか。
イボ道場の常識は反社会的であると判断するのが、「真っ当な世間の常識」ですね。
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